日本人の言葉の使い方、おかしすぎですね。
ボク認1回目で、平成初期は認知症という言葉はなく「痴呆」と、私は「呆け」とよく聞いておりました。
大阪で人をバカにする際「ボケ!」とか聞いたことがあります、04年以前の大人は何を考えているのでしょう・・・
病人を侮辱する言葉を使用するなんて・・・
日本の美しい言葉を、若者をバカにする理由はありません、しかも専門家が痴呆とつけたのでしょう。
言い返したくなります。
そして日々疑問に思う、車の事故
これは車の会社の怠慢だと思っております。
なぜこんなに人を殺す道具を変化させないでそのまま販売しているのでしょう。
恥ずかしくないのかと。
そして、ある年に死亡事故を起こした人・・・認知機能検査の結果
認知機能の低下の恐れある方が約半分だったことがわかり、ニュースで事故を起こした方で、もしかしたらこの方は認知症の恐れがある人なのか?と・・・考えてしまいますね・・・
ここまで社会問題になっていたのかと・・・
それで車会社はどうするか、ぜひ考えてほしいです。
最後にこれもショックで・・・
認知症の薬、最近の出来事かと思いきや、35年前から臨床試験が始まっていたそうです。
なぜこんなにも日本は遅いのか・・・
病人がいるなら薬も作ろうよというのが素人の意見です。
未だに精神科に行くのが躊躇われる人もいます。
医師の考え方次第ですしね・・・
一括にしていない。
医師により人生を終わらせる人もいること。
精神病患者の監禁まで合法化してしまうんですもんね。
これはどこの科でもそうで、ビジネス化してしまえば・・・闇医者もいます。