自分を大切に、自分に意識を向ける | HSPの猫日記

HSPの猫日記

猫のような性格の不器用日記

私は先天性股関節形成不全や、変形がございます。


かかりつけ医から私のような股関節疾患でも手術豊富な医師を見つけてくださいました、が…

ここは断念しました。

今回はその理由を記事にいたします。


私はHSPというスピリチュアルな性質がございます。

初診、名医と言われる医師へ診て頂きましたが、2度目の診察、手術の仕方やリスクの説明を受ける際、名医と異なる医師で、リスクの説明が初診の名医と異なる…

これでは手術を受けてからでは遅い!

名医はリスクはそこまでないという、それで私は手術を受けることを決めました。

手術数は豊富で慣れているのかもしれませんが患者は初めてです。

仕事のことや生活のこと、聞いてくださったら…残念です。

緊急的かもしれませんが…寄り添ってほしかったです。


そしてまず最初、今までにない病院のオーラが暗い…

2日間でギブアップしました。

精神がやられました。


病院は安心が1番。

あそこは一言、おばけ屋敷です…笑(真面目に)


スタッフはホスピタリティに欠け、患者の言葉を聞かず怒鳴る…

さすがにクレームを入れました。

患者も奇妙で、暗いのは皆そうだと思いますが…あそこの病院の毒にやられ

魂をなくしているような…


通りすがるスタッフは無気力、スタッフにより圧をかけてくる人もいて…


医師により言う事が異なる、それも信用を失いましたが、手術のことばかりで…


実はそれだけではなく私が服用している薬が原因で手術は延期になりまして…

薬は初診の際、問診票に書きました。

それを見過ごしてい、手術の話ばかり…


HSPにある第六感がここは危険だと知らせてくれたのかもしれません。


手術を受けましたらしばらく通院をしなければなりません、おばけ屋敷に近づきたくありません。


もしかしたら現状より楽になれるかもしれません、私は私の気持ちを大切にしたい。

病院に入ると心身ともに体調を崩す


相性はとても大切です。


まだ保存療法があると信じ、痛みをなくし早く仲間のために生きたい。


そして最後に、入院前のサポート体制があるのも病院の探す手だと思っております。

入院が決まったら誰しも不安になると思います。

障害者や病人なら尚更。

なので、心理的相談等を受付している所があればいいですね。

今回の病院は相談窓口の電話に出る方の無気力さ、それに、院内のデザインの古さからしてシステムも古いのかなと…

そうなるとまずは病院内のサポートや、ホームページのデザイン、電話に出る方や受付の声色を確かめるのがいいと思います。