学生時代。
彼女はエレッセのテニスウエアを着ていた。そしてボクは、フィラやセルジオタッキーを身につけていた。
ボクにとってのテニスというスポーツは、ボルグ対マッケンローのタイブレークの連続。あのウインブルドンから始まった。


夜中まで。
2人の戦いを見続けたボクらは、デカラケを買って、壁打ちに走った。
そして。テニスを愛した。
初めてコートを借りた時。
ボクは、ウインブルドンのセンターコートに立ったような気がした。あの、ボルグ対マッケンロー。クリスエバート対ナブラチロワの試合を思い出して。ラケットを振った^ ^


今日。
大坂なおみさんが、全米オープンを制した。
それは、長い間グランドスラムを見続けてきたボクらにとって夢のような試合だった。
日本人が優勝するなんて。
嬉しくて涙が出た。大坂なおみさんに、心から感謝してる。生きてる間に、こんな奇跡が起こるなんて。
夢にも思わなかったから。
大坂なおみさん。本当におめでとう。そして、ありごとう^ ^