三軒茶屋にあったパチンコ店。
白鳥。
学生時代、ぼくはここに時々行った。
ちっちゃなお店。
タバコの煙がモクモクな、昭和なお店。

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白鳥。
ぼくは、そこで少ない資金でパチンコを打った。
当時はまだ、電動と手打ちが半々だった。
電動はすぐに玉がなくなってしまうから、ボクら貧乏学生は手打ちの台を選び、ユックリユックリと玉を弾いた。
まさに一球入魂。
一つ一つの玉に、夢と愛情を注ぎボクらはパチンコ作業を行った^_^
学生パチンコ。
たま~に勝つと、景品は必ずや生活必需品に替えた。
インスタントラーメン。
インスタントカレー。
インスタントコーヒー。
ボンビーなボクら学生にとって、パチンコ屋さんはある意味、スーパーマーケットのような役割を果たしていたのだ。
まだ、フィーバーがなかった時代。
ゼロタイガーが画期的だった時代。
のどかなのどかなチューリップなパチンコ台をボクらは時折楽しんだ。



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