久々で、立ち上がりは、リズムが作れず、押し込まれるシーンが多かったですが、徐々に攻守とも良いシーンが作れました。
この時期は、ユース年代に向けて、個々のレベルアップが最重要課題
個人技術、個人戦術の再徹底と定め、トレーニングを行っています。
選手にも伝えましたが、ユース年代では、今まで以上に厳しい環境が待っています。
今日の自分のプレーを振り返り、明日に繋げよう
トレーニングマッチをして頂いた坂戸ディプロマッツの皆さん、ありがとうございました
ペレーニア5-0坂戸ディプロマッツ(35分×3)