昨日の夕食後、娘と二人ゆっくり
話す時間がありました
きっかけは母への大学受験や偏差値
大学生活などの質問からでした
今まで大学はイメージ優先。
場所の魅力が優先。
まだまだ遠いイメージでした
母の受験勉強開始が遅くなってし
まった後悔話は…
だらけ女子にも響いたようで…
表情が一変したのです
大学の偏差値については現在の様子
について伝えましたが…娘の憧れ大学
である青山学院の位置については
以前より更に上がってきている事
母の時代の短大もとても人気があっ
た事
など伝えました。
そして…娘の将来の仕事についても
理系科目が今は得意ですが…高校で
得意不得意が変わるかもしれない話。
また、医療系の仕事は生きて行く為
の手段であって…本当は〇〇か□□
だと娘は言いました
諦めないでいたいと…。
そんな中、〇〇や□□の方々はどんな
大学に進み、どんな活動をしたのか?
二人で〇〇や□□の経歴を調べるうち
に…
「お母さん、私、K大学かW大学に
するから」
突然の話にびっくり仰天
「どちらかじゃないと〇〇や□□
になっても成功しないから」
「まだ、パパにもR先生にも絶対に
秘密だから。言わないでね。」
A大学はどうしちゃったの??
あまりの娘の話に母はかなり焦って
います
そして…
「絶対に英語はどうにかする!」
そうです
パパ、R先生、どうしましょうか?
このブログの存在は娘は知りません
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