今月、そして今年のカウント
まだ2冊目
やばい、ローペース
そしてもう1月はあと10日もない。
今年はたくさん
本を読みたいのに
すでに出遅れた感じ
『わたしの美しい庭』
凪良ゆう先生著。
またまたお初の先生です。
気になってる『汝、星のごとし』は
あるものの
買ってないから読めず
『流浪の月』はあるけれど
まだ読むタイミングにならず。
多分、気持ち的にね。
これは、まず表紙が
自然な感じできれい。
この作家さんは
基本的に表紙と題名がきれいなイメージ。
内容は、
ある神社とそこに住む
女の子、お父さんを主に
近所のメンズと過ごす
何気ない生活の中で
それぞれが置かれてる状況で
悩んだり回りの声に振り回されたり
価値観がなにか、解釈をどう捉えるか
生きる意味を考えながら
葛藤を重ねていく
人間味のある物語。
感情移入して没頭して
のめり込むというよりは
そっと寄り添いながら
読むという感じ
…わかりにくいね
でも、汝、星のごとくへの
期待感高まったので
もう少し積読減ったら
買ってみたいと思ったよー