T/MEのキロク~東京ドーム・涙~ | Always With 東方神起

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TVXQ is my Energy.
Yunho is My Life!!

 
東京ドーム最終日。
すなわち、TIMEドームツアー オーラス。



朝から、いえ正確には東京ドーム初日から、かなり緊張感があり、
「最終日は相当ヤバイ」と、うすうすは感じていましたが、
ここまで自分の感情をコントロール出来ないとは、
予想もしませんでした。




最終日、ドーム入場口に並びながら。
いつもは、わりとスイスイ入場できているのに、この日に限って列の進みが遅く、待つ時間も長かったのです。


この待ち時間 色々なことが脳裏をよぎり、

不覚にも、チケットを握りしめながら、すでに涙。
入場前に、すでに泣き出すとは…
チケット半券をもぎ取るお兄さんに、涙がバレないように入場です。



オーラスは、一番最初にトンペンチングなってくれたRちゃんと
初の同行参戦。
Rちゃんが用意してくれた席は アリーナC5ブロック。



ここは、ヤバいです。
「泣けよ!!」と 言わんばかりの席でした。



東京ドームオーラスまでの15公演。
今回のツアーは いわゆる「ユノ側席(一塁側)」から舞台正面席の間を転々とさせてもらっていたので、
どうしても「BLINK」のユノを正面から見ることができなかったのです。
あれはどうしても正面で見たい・・・とずっと思っていました。


そのチャンスが とうとうオーラスに訪れた・・・



もう、席を確認しては 涙。


ライブが始まり


Fated  の 行進で 涙。

Androidに圧倒されて 涙。

とにかく一番好きなスパスタで 涙。




やっと持ち直した所で
神曲 3連投 



Y3K の イントロで涙。
 
パープルラインの 手招きをちゃんと見たかったのに 涙で見えず。

Humanoids の 盛り上がりで涙。





そして・・・

バラードでは ほぼ涙。



T-Styleでは ユノの 華麗さに涙。



 


待ち望んでいたBLINK。

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これは 号泣しながらも ちゃんと見なくてはという意識が働き、なんとか全編 まともに見ることができました。
待ち望んでいただけあって、神降臨してました。



Survivor これは 見るべきところがあるので(爆)
キチンと見なければ!というわけで 涙を我慢。




アンコールでは 最初から最後まで ほぼ号泣。
あんなにノリノリの曲の中、タオルを頬にあてっぱなし・・・
しかも会場を 明るくするので 泣いてるのが バレバレだし。


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最後のあいさつでもちろん涙。

美しい美しい90度のおじぎに 涙。

ダブルアンコールで戻ってきてくれた二人に嗚咽と 絶叫。




ユノの言葉にあったけれど
今回の16公演が「走馬灯のようによぎって」
オーラスは通常のライブ観戦の感覚では いられませんでした。




本当にもう!!!
自分の事を こんなに泣かせる男は
世の中で ユノだけです!!