SixTONES×Snow Man

ご奉仕いたします。

『〜KING’S TREASURE』で共演するSixTONESとSnow Manが一緒に登場!ペアになってお互いに奉仕しあう萌えカットを撮影しました。6人ずつの対談では、お互いのグループについてトーク!

 

 

ジェシー×松村北斗×森本慎太郎×

深澤辰哉×宮舘涼太×阿部亮平

CROSS TALK

大きな声じゃ言えないけど、

うちのユニット、(小声で)

イケメンキャラがいないから…

深澤「SixTONESと仕事するようになってけっこうたって、だいぶお互いのユニットのことがわかってきたよね」

ジェシー「慎太郎がイケメンキャラ、虎視たんたんと狙ってる…とかバレてるの(笑)?」

松村「え、同じユニットのオレでも初耳なんだけど(笑)?」

阿部「たしかに慎太郎のドヤ顔は、パフォーマンス中にたまに見るかな」

森本「まぁ、魅せるときはビシッと魅せるぜ…的な?それにオレ以外のメンバーのドヤ顔だって、相当なもんだと思うよ」

阿部「たしかに、『Amazing!!!!!!』のときのSixTONES、ドヤ顔パレードだよね(笑)」

宮舘「『ザ少年倶楽部』で、オレらはモニターで見てるんだよね。で、モニターに慎太郎のドヤ顔がアップで映ると、なぜかSnow Manから“おぉ〜”っていうどよめきが起きる」

ジェシー「そしてその中の数名からは、ドッと笑いが起きる…と」

阿部「それは言ってない(笑)」

森本「なんでオレなんだよ〜(笑)」

宮舘「“あのちっちゃかった慎太郎が”っていう親心みたいなもん(笑)」

深澤「だってオレ、昔、小学生だった慎太郎に、棒状のスナック菓子で刺された思い出あるもん(笑)」

森本「ひどいな、オレ(笑)。事務所入ったの、小3だったからね。殺陣とか覚えられなくて、先輩から真顔で“ちゃんとやれよ”って怒られて、その場でギャン泣きしたなぁ(笑)」

深澤「小3だもん。できるわけないよな。北斗とかがオラオラ系の曲でキメるのは、なんかわかるじゃん」

森本「もしも北斗がSnow Manに単騎で入ったら、どんな感じになるんだろうね」

深澤「イケメンキャラとして、ドセンターだね。大きな声じゃ言えないけど、(小声で)うちのユニット、イケメンキャラいないから…」

松村「いやいや。逆にアクロバットのジャマにならないように、ボクはすみっこのほうで気配消してます(笑)」

ジェシー「え、北斗はアクロバットできるじゃん」

松村「できるっていったって、Snow Manのレベルには遠くおよばないもん」

ジェシー「じゃ、北斗の代わりにSnow ManからSixTONESに誰か送り込んでくださいよ」

深澤「(食い気味で)佐久間」

松村「え、どういう人なんですか?」

森本「さっくん、めっちゃ強いじゃん!」

阿部「オレが思うに、佐久間がそっちに行った瞬間、SixTONESが散らかる気がする。モノだけじゃなく、状況に関しても散らかし魔だから(笑)。あと、モノがいろいろ壊れはじめる」

ジェシー「え、マジで佐久間くん、どんな人なの⁉︎さすがにSixTONESにも、そんな破天荒な人いないんだけど(笑)」

宮舘「問題児(笑)。細かいミスも、じつは多い」

松村「あ、そこは大丈夫です。Snow Manにいるからミスってわかるけど、こっちだったら全然目立たないんで(笑)。逆に“お、アレンジ強いな”でいける」

深澤「アハハ!なるほどね!」

宮舘「でもまぁ、佐久間の身体能力はハンパないよ。明るくて元気だから、周りも引っ張られるし」

森本「いいじゃんいいじゃん!オレとペアになったら最強じゃん!」

阿部「ただそのぶん、ケガしちゃうんだ(笑)」

ジェシー「めっちゃリスキー(笑)。じゃ、うちからは髙地を渡そうかな」

森本「どんなときも常に笑顔で、癒されるよ。あ、カッコいい系の曲のときも…だからね(笑)」

宮舘「大丈夫。うちにはそのキャラ、阿部っていうのがいる(笑)」

阿部「じゃあオレが髙地とシンメになって、両端でニコニコ笑ってるわ(笑)」

深澤「いいね、なごむね〜(笑)」

森本「これは髙地に限らずだけど、Snow Manに入ったら、ダンス苦労しそうだな」

宮舘「いや、オレはそれが楽しみだけどね。いい意味でバラけて、ちょっと軽さが出るような気がするんだよね」

松村「それって“そろいすぎてる”っていうコンプレックスがあるってことですか?」

宮舘「そうそう。ちょっと崩したほうがいいなって思うこと、じつはちょっとある」

ジェシー「…すごいな。SixTONESの口からは、一生出てこない言葉(笑)」

森本「オレらだってそろえられますよ!…右手だけなら(笑)」

ジェシー「どうやったら、Snow Manみたいにダンスがそろえられるのかな」

宮舘「もうずっと一緒にやってきてるメンバーだからさ。そろえようとしなくても、自然とそろっちゃうんだよね」

ジェシー松村森本「…(声そろえて)そろえようとしなくても、そろっちゃう」

深澤「今はちゃんとそろってたよ(笑)」

森本「たしかにSnow Manって、振りを固めてる姿って見ないよね。鏡の前でみんなでカウント確認して、次に踊り出したらそろってるの。“なんで?”ってビックリする!」

ジェシー「Travis〜のそろい方とは、また種類が違うんだよね」

森本「そうそう。Travis〜は、腕の角度や足を上げる高さまで、さっき言った“固める”っていう作業をみっちりやってる。まるで精密機械みたいだもんなぁ」

ジェシー「Snow Manはありとあらゆる部分で、ジュニアの見本!」

宮舘「ここまで持ち上げられると、当然次は落とされるんだよね(笑)?Snow Manの弱点はどんなところだと思う?」

森本「やっぱ、ケガが多いところ(笑)?」

深澤「うわ〜、佐久間だけじゃないってバレてた(笑)」

阿部「オレは割と腰にくるタイプ。ケガじゃないんだけど、“ごめん、今日はここ、バック転やめとくわ”ってなったりしちゃうんだよね。そこは自分の弱点だなって思う」

ジェシー「でも、あんな激しいパフォーマンスを1か月、2かげつ続けてたら、そりゃそうなりますって!」

深澤「オレはトランポリンで足をグネッちゃって、出番が減っちゃったんだよね。ケガってホント後悔するし、めちゃめちゃ悔しいんだよなぁ」

松村「オレの中で、ダテさんはケガしてるイメージがまったくないな」

阿部「ダテさんのすごいところは、ケガしてても、それを押してステージに経とうとするところ。そしてそれを、周りに気づかせないんだよ」

森本「何それ!めっちゃカッコいい男じゃないですか!」

宮舘「なんかさ、“大丈夫?”とか、心配して自分の周りによってこられたりするじゃない?ああいう空気がイヤなの。だからケガしても調子悪くても、それを周りには言いたくないんだよね」

森本「うちで言うと、ケガとかして“いて〜”とか言うじゃない?みんな“大げさじゃね?”とかツッコみまくるの。それがイヤで言わない…っていうパターン(笑)」

松村「あと、ミスした理由に使う…っていうパターンもある。“いや〜、足つっちゃうってさぁ…”とか。もちろん、それにもみんなからツッコミが入る(笑)」

一同「アハハハ!」

松村「宮舘くんの理由と、まったく質が違うな(笑)。でもSnow Manの人たちと話してると、オレらの未熟さがハッキリして、軽くヘコむな(笑)」

深澤「個人的な反省はあったも、ヘコむ必要はないでしょ。SixTONESっていうユニットも経験積んできて、だんだん“SixTONESならでは”な色とか出てきてさ」

宮舘「そうそう。みんながSnow Manみたいだったら、つまんないよ?できること、できないことがあるから、そこがおもしろいんじゃないかな」

ジェシー「ダメですよ。そんな優しいこと言ってくれちゃうと、オレら“だよなー”ってなっちゃいますから(笑)。伸ばせるところは伸ばす…これを意識してがんばります!」

 

 

髙地優吾×京本大我×田中樹×岩本照×渡辺翔太×佐久間大介

CROSS TALK

SixTONES

覚えた直後に、もう崩して

オリジナルにしちゃう(笑)

渡辺「別チームの対談では、佐久間が交換学生として、SixTONESにいくことになったらしいんだけど…」

京本「(暗く)マジっすか…」

佐久間「おい!そのリアクションなんだよ!イェ〜イ!オレ、けっこういいぜ!」

渡辺「そしてSixTONESからは髙地がSnow Man入りする…と」

佐久間「いいねいいね!オレ、髙地大好きだから全然OK!」

髙地「オレも佐久間くん大好きなんですけど、交換だから…残念ながら一緒になれないんですよ」

佐久間「…あ、そういうことか!アハハハ!」

岩本「ね?大変なのは、こういうところだから」

田中「たしかに、制御する人間は必要かも知れませんね(笑)」

京本「あと金髪、増えすぎじゃない?ジェシーも金髪だし、でも、SixTONESのアクロバットレベル、相当上がるな」

岩本「髙地はアクロバット、何ができる?」

髙地「バック転とバック宙です」

岩本「それだけできれば十分!佐久間よりも使えるかもしれない。…うん、なんとかする」

佐久間「そこはオレが必要って言うところなんじゃないの(笑)?」

渡辺「いや。照とフッカで、髙地を飛ばせばいい」

田中「髙地はサッカーで鍛えた足腰は持ってるからな。あとは身をゆだねて、思いっきり飛ばされてこい(笑)!」

京本「ただ、あんまり難しいフォーメーション(ダンス中の動き)にしちゃうと、ステージ上に迷子になっちゃうから気をつけて(笑)」

田中「そう。だから横1列かV字でお願いします」

髙地「半ズレもできるぜ!」

渡辺「フレッシュジュニアか(笑)!」

髙地「ダンスに関して、ちょっとグチらせてもらっていいですか?」

渡辺「何なに?」

髙地「振りがわからなくて、メンバーに聞くじゃないですか。誰に確認しても、振りがそれぞれ違うんですよ」

一同「アハハハ!」

京本「覚えてるときって固めないといけないのに、SixTONESは覚えた直後に、もう崩してオリジナルにしちゃう(笑)」

田中「“ヨーイドン”で同時にスタートしてるのに、走り出したら全員種目が違う…みたいな(笑)」

佐久間「例えがめっちゃうまい!」

髙地「“ここ、なんだっけ?”ってジェシーに聞くと“なんとなくだよ”とか答えるし」

渡辺「もはや振りではなく、感覚の世界(笑)。でもさっきスタッフさんに聞いたら、先輩グループもそれくらいバラバラだったところもあるし、キッチリそろえようとするところもあるし。グループによって違いがあるところだよね」

佐久間「照がSixTONESに入ったらどうなるんだろうね」

岩本「オレはオレの世界をきっちりやるよ?」

京本「いやいや、こっち寄りになるかも(笑)」

髙地「夏にTravis〜と一緒にやったとき、リハとかオレらのユルさ加減を見て、あのTravis〜が、若干こっちに引き寄せられたからね(笑)」

渡辺「人間って弱い生き物(笑)」

田中「1か月とか短期だったら“刺激しあおう!”って感じだと思うけど、これが1年2年って続いたら…たぶん、この身体もたるんできちゃう(笑)」

渡辺「2年後、照がSnow Manに戻ってきて“おい、照!どうしちゃったんだよ⁉︎”って、みんなで駆け寄る…的な感じ(笑)?」

田中「そう。アクロバットのシーンで、側転しかしない…とか」

佐久間「そんな照、見たくない(笑)!」

岩本「オレはこの3人…髙地、大我、樹はSnow Manにほしいけどね」

田中「うれしい!理由は?」

岩本「3人、中身が大人じゃん。一緒にやることになっても、スッと新体制になれそう」

田中「たしかにこの3人、SixTONESの中でも年上3人だ」

岩本「魅せ方の幅が、相当広がるよね。MCもフッカのパターンと、また違うのが出てきそう。こいつ(佐久間)はもうぶっ飛びすぎて、特別枠みたいになってるから(笑)」

佐久間「…それ、ホメられてるって思っていいのかな?」

渡辺「…佐久間、SixTONESにいっても元気でね」

佐久間「元気だよ?」

一同「…………」

岩本「もう、だから!そこは“うん、わかった”とかだろ⁉︎“元気でね”、“元気だよ”って会話、おかしいだろ(笑)!」

田中「佐久間くんのポテンシャルの高さ、だいぶわかってきました(笑)」

渡辺「よく“空気が読めない”って言うじゃん。本物見たかったら、さくまを紹介する(笑)」

佐久間「オレってそうらしいね〜。自分なりに読んでるつもりなんだけどなぁ」

岩本「いまだに、その場の“そろそろ怒られそう”っていう空気が読めず、振り付け師さんに怒られてるもん」

髙地「普通、ジュニア1年やったら、読めるようになりますよ(笑)」

渡辺「でもフォローするわけじゃないけど、佐久間のパフォーマンス能力は、マジですごいよ。アクロバット、ダンス…どれだけやっても疲れない」

髙地「ホントにスゴイですよね!」

岩本「佐久間、今は確実にホメられてるから(笑)」

佐久間「あざ〜っす!オレからしたら、翔太が体力なさすぎ!」

田中「それはオレもそう思います。ビックリするほど少食だし」

髙地「Snow Manのライブ観にいったとき、翔太くんがMCで“今日の昼、うどん完食しました〜!”で、お客さんから拍手と歓声もらってた(笑)」

渡辺「うどん1杯食べるので、精一杯なのよ!オレ正直、SixTONESのメンバー全員ほしいかな」

田中「じゃあ翔太くんが抜けて、6人入りますよ」

渡辺「オレ、ソロ活動じゃん!あ〜、こういういじりが毎日続くのか…。それはそれでおいしいぞ(笑)」

田中「ものすごくシンプルな質問なんですけど、Snow Manの人たちって、なんであんなにアクロバットできるんですか?」

佐久間「練習と慣れじゃない?」

髙地「やっぱ、そこかぁ。京本、がんばれよ!」

京本「オレも中学のころ、がんばろうと練習した時期もあったんだよ。でも教えてくれた先輩に“おまえは一生ムリ”って宣言された(笑)。え、Snow Manでアクロバットに苦労した人っているの?」

岩本「メンバーの中では、オレが一番苦労したと思う。最後までできなかった」

佐久間「そうだったっけ?」

岩本「そう。かろうじてできたんだけど、振り付け師さんから“そんな汚いバック転だったらやるな!”って言われてさ。悔しくて、その場で泣いて。そのあと、死ぬほど練習して…ちゃんとできるようになったのは2年後だった。途中、“オレはバック転ができないまま、死んでいくんだ”って思ったもん(笑)」

髙地「京本もそれくらい努力しろ!」

京本「でも、オレと岩もっちゃんとじゃ、もともと持ってる運動神経が違うからなぁ」

佐久間「でもオレは運動神経、めちゃめちゃ悪いからね。足も遅いし、球技とかもめっちゃ苦手だもん」

岩本「あと縄跳びの二重跳びも、鉄棒の逆上がりもできないもんな」

京本「え、ホントに⁉︎」

佐久間「できない!水泳の息継ぎもできない!ただ、ダンスとアクロバットだけはできた」

渡辺「神様っているんだな(笑)」

京本「オレにもできるかな。…なんか希望の光が見えてきた!」

田中「2年後、きょもがステージ上でバック転に成功したら、今日この日から練習始めてたんだなってわかってほしいよね(笑)。いや〜、盛りあがったな」

佐久間「ね!楽しかった〜」

髙地「ホントにグループごとに雰囲気が違うから、可能ならばホントに短期留学してみたいな」

渡辺「そのときは、うちの佐久間をどうぞよろしく(笑)!」

 

 

 

ジェシー×深澤辰哉

ジェシーにありがとう

本当はオレたちのほうが先輩だから引っ張っていかなきゃいけないんだけど、一緒の舞台に立つと、ジェシーが持ってる人柄とかオーラがで、逆に引っ張ってもらってる感じがあるから感謝してるよ。 Byたつや

たつやにありがとう

イジられキャラだから、困ったときはやっぱみんな深澤くんに言ったりするんだよね。そういうときは深澤くんがいてくれてよかったなって思う。 Byジェシー

 

 

松村北斗×阿部亮平

ほくとにありがとう

北斗と同じ空間にいるとその場がしっかりするというか、それが何からくるものなのかわからないけど(笑)、存在感があるなって思う。あと個人的には、けっこう北斗からダルがらみされる(笑)。 Byりょうへい

りょうへいにありがとう

話しかけると、先輩だけどイジられてくれるところに感謝してる。笑わせてくれて、先輩と後輩のつなぎ目みたいな役割を担ってくれる優しい人だよ。 Byほくと

 

 

森本慎太郎×宮舘涼太

しんたろうにありがとう

『少年たち〜』で敵対するグループの番長役をやったんだけど、ダンスの練習中にパッとアドバイスくれた。あと、周りをよく見てるから、話の中心になって率先して盛りあげてくれるところもありがとうって言いたい。 Byりょうた

りょうたにありがとう

去年の『少年たち〜』のときにアドリブのシーンがあって、すっごい自由にやってて。それに全部ノッてくれて、ちゃんとツッコんでくれて…ホントありがとうございます!自由にやらせてくれてありがとうございます(笑)! Byしんたろう

 

 

京本大我×岩本照

たいがにありがとう

オレと大我はオーディションが同じで同期だから、一緒に学んできたこともたくさんあって。芝居を一緒にやらせてもらったとき、「これはやっぱり岩もっちゃんじゃないと」って言ってくれたことがうれしかったな。ふたりで芝居とかマジメな話をすることも多くて。そういう話ができる関係ってやっぱり同期だからなのかなって思う。 Byひかる

ひかるにありがとう

悩みがあったら、よく岩もっちゃんに聞いてもらうよ。髪を切ったときもメンテナンスしてもらって、真剣な相談もするし、ラフな面倒も見てもらってる。年齢はひとつ上だけど同期だから、距離感が意外と近いんだよね。 Byたいが

 

 

田中樹×渡辺翔太

じゅりにありがとう

彼はね、イジワルしながらもやっぱ笑顔にしてくれるんだよね。なんだかんだ言って…オレのこと好きなんでしょうね(笑)。 Byしょうた

しょうたにありがとう

(即答で)ない!(そばにいた翔太「なんでだよ(笑)!」)しょーてぃーはね、オレより後輩なんだけど、友達みたいに接してくるの。オレは先輩として気使わなくていいなっていう。(翔太「ふざけんな、逆だろ(笑)!)っていう感じでからめるってところかな。 Byじゅり

 

 

髙地優吾×佐久間大介

ゆうごにありがとう

髙地はね、いてくれるだけで元気になれるんだよね。髙地がいるといつも抱きついちゃうの(笑)。それで元気をもらってるね。 Byだいすけ

だいすけにありがとう

ボクがジャニーズに入ったばかりのころ、KAT-TUNの『春夏秋冬』でJr.マンションのカウントズレがわからなかったとき「髙地いけ!」って言ってくれて。カウントを数えられなくて佐久間くんがいつも言ってくれたよ(笑)。 Byゆうご