鍼をして悪化しました | 京都の鍼師★岡田晃明(おかだてるあき)のBlog

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京都の桂で鍼灸院をしている岡田晃明(おかだてるあき)です。
仕事の事、身の回りの事、健康の事等色々感じたことを
書いていきたいと思います。

今回は鍼をして悪化した症例です。

 

鍼をして悪化!と驚く方もいるかもしれませんが、

心配する必要はありません。

寧ろ体がようやく変わったと喜ぶべき事なのです。

 

うちではたまにある事ですので紹介します。

 

先日、鍼を受けた患者さんからメールを頂きました。

 

 

「鍼をして3日日の朝から身体がだるく、

首も痛く、元々感じていた目の重さも

悪化しています。これは好転反応ですか?」

 

 

首肩のコリ、目の重さが主訴の患者さん。

 

問診から首の緊張が頑固だと感じていました。

よってしっかりうつも1診目、2診目と変化なし。

 

鍼の太さは、その都度上げていきました。

 

そして3診目の後に上のメールを頂きました。

 

なぜ悪化したのでしょうか。

 

筋肉が緊張して神経を圧迫します。

 

圧迫の度合いが

 

軽度なら重さや疲労感

中等度なら痛みや痺れ

重度なら麻痺が入って却って感じ辛くなる

 

悪化していく順は軽度から重度です。

 

鍼をして緩めばその反対を辿ります。

 

よって重度の場合は麻痺が解除されて却って痛みが増す。

そして悪化する、というかしたかように感じるわけです。

 

うちでは、却って痛くなってからでは遅いので

初めて来られた患者さん全員に

パンフレットを使ってこの事を説明しています。

 

このようなケースは何年も前からの長患いの方でよくあります。

蓄積したコリが高い山となり、

その山がようやく動いてくれた証拠です。

 

却って悪化しても鍼をすれば治ります。

鍼をすれば今回のように悪化でも軽快でも何か

変化が無いといけません。

 

変化が無かったら施術方法を変えなければなりません。

 

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