記憶が戻ったのでこれも記録しとこうっと。
原付き事故があったのは京都の七条通りの交差点。
横断歩道にかなりな大きさの血だまりを残して、
盛大にピーポーピーポーと鳴らしながら、
一番近い京都駅前の救急受け入れのT田病院に直行。
5分程の超最短で、着いて搬入されたのは良かったものの、
担架に乗ったままなぜか人通りの多いロビー一角の廊下の壁に横付け。
脚から血がダラダラしたたるままほっておかれる事20分。
「出血多量で死ぬのかな~」って朦朧としながら寝てたらお巡りさんが現れて、「名前は?歳は?住所は?」て・・・それより先に傷口縫合してくれへん?て。
そして廊下で血まみれで横たわる私を見たインターンかの青年が、
自分の事のようにパニクッて、私の親に「出血が止まらず命が危ない」と
電話で伝えたようで、自宅からパニクッた母がいつもなら1時間以上かかる
道を車でぶっ飛ばして45分で着いたとか。
そっちのが危ないわ(-_-;)
結局血まみれのまま処置をせずに廊下の目立つ所にグッタリ寝てたため、
ものすごい重傷やと思われたらしく、
いざ麻酔をして傷をきれいにしたところ、
一部肉が無くなってる事を気にしなければ、命には全然別状なしでした。
でも縫う時はさすがに痛くて、麻酔が効きにくい体質らしく、
縫い針を刺す度に「痛い」って訴えたところ、
傷口の一番深いお肉がぐちゃってなってる所に深々と注射されました。
かき氷を掻きこんだ時みたいな、脳天にキーンと来るほど痛かった。(T_T)
麻酔が一番痛いってどうゆうこと~??
勿論ソク入院で、硬い救急患者用のベッド。
腰もひねってたので、眠れず涙しました。
翌日から毎日職場のみんながお見舞いお見舞い。
それっていうのも、職場が道を挟んだ向かい側の○西○力でして、
昼飯食べた後、とか、残業前の気分転換にとか、帰り飲み会行く前にとか、
飲み会のネタにしてるやろ!みたいな感じになってきて、
ありがたいけど、面白がられてるのんもアリアリ。
花束も毎日毎日で、嬉しいけど花瓶がない。
友達に「花はいいから花瓶持ってきておくんなまし」って頼んだり、
ナースステーションに飾ってもらったり、
ギプスで歩けなかったから、花のお世話もできず、
同室のお局さま方にお分けしたり、
花もいいけどカブっちゃうのが分かってるから考えもんだなあ
と勉強になりました。
気のきく友達が「毎日暇であろう」って考えて、
パズルを持ってきてくれて、白ウサギの可愛いパズル!
ワーーイ♪で早速始めたら、なんと大きさが1m×80cm位の
ピースの小さいもの。
長く楽しめるようにとやりがいの持てる心配りが嬉しくて、
朝ご飯の直後に始めてお昼ご飯、晩ご飯と頑張ったけれど
1日では終わらず、消灯の10時でも終わらず。
そもそも1人1ベッド、その他のスペースも小さな引き出し付きの棚と椅子が置いてある位。
あまり考えずにベッドの上で始めたパズルは3分の2ほど出来たものの、
いざ寝ようとしたら、完成間近のパズルをそのまま移動できる場所もなく、
看護師さんは「もう寝ましょうね」ってのぞきにくるし、
困りに困ったあげく、パズルの上にソーーっと寝て、
同室の皆さんが寝静まった夜中に続きをば。
朝方に完成したパズルを丁寧に4つに分けて箱に納めてやっと就寝。
朝ご飯の時間は半覚醒状態で、何を食べたか覚えてない・・・。
これで学んだのは、お見舞いにパズルは楽しくていいものだけど、
1000ピースとかはやめて下さ~い。(;_:)