140文字に限定されずにTwitterでつぶやく方法。
Twitterでつぶやく場合、よほどの有名な人ならまだしも普通の利用者は、
読んでもらうための苦労はつきません。
文字制限があるから伝えたいことのエッセンスをギュっと凝縮しなきゃ
いけませんね。 弱者は弱者なりに工夫。だったらコレ。
ていうことで、今回も動画の紹介です。
「2020年度最後の時期の、特別企画」として案内するために作成しました。
興味があれば、コンタクトして頂ければ大変嬉しいです。
ご希望の場合には、以下から申し込んでください。1月4日までです。
ちなみに・・・・・
作品制作に使用した道具などを紹介しておきます。
●DAZ STUDIO PRO 4.14(無料です。ズ~~っと永遠に、多分(汗;)
※リップシンク作成は32bitで行い、レンダリング(NVidia Iray)は
64bitで行っています。
※女性が来ている服装は、ShareCGで無料配布されているのを
お借りしたものです。
※女性の髪の毛は、DAZ SHOPで購入したものです。
●GENESIS 8 FEMALE(DAZに標準バンドルされているモデル)
●FACE TRANSFER(標準バンドルされていますが、顔にスカシが
入ります。私は有料のもの)
●LUMINAR4(有料です)
●VEGAS PRO 17.0(有料です)
ちなみに、女性モデルは標準バンドルのGENESIS 8 FEMALEに
FACE TRANSFERで日本人女性モデルさんの写真を取り込んで
編集したものです。
元々美人さんなので、3Dモデルに取り込んだ結果は、もちろん
美人さんです。
そうそう、お顔に自信のある女性は多いと思いますが、私が採用
している方法であれば、あなたの3Dキャラクターがバーチャルな
世界でトークしたりダンスしたり歌ったりしてくれますよ。
お顔の写真は、髪の毛がかかっていたり、正面を向いていなかったり
すると、仕上がりの品質が低下しますので、額が見えて髪がかかって
いない、正面写真が必須となります。
自分のビジネスでの利用とか、使う場面はさまざまあるでしょう。
顔出ししたくないけど、似ている3Dアバターが代わりに案内して
くれるっていう使い方もアリですよね。
作成過程で、気を使う場面は、
モデルの表情、色つやを如何に美しく見えるようにするか、
ということです。その目的のために、3DCGツールでモデルの動画を
作成したあと、引き続き、Luminar4というソフトで仕上げを行っています。
追伸:
写真画像は「This Person Does Not Exist」というオンラインサービス
を利用するとAIが無限に、あらゆる年齢の老若男女の仮想人物
写真を出力してくれるので、それを利用するのも一策です。
例えば、以下のような写真を入手して上述したDAZ STUDIO PRO
でFACETRANSFER処理すれば、右側に示した3Dモデルが完成
します。


