連続投稿、失礼します。

今は、息子の部活の付き添いです。

迎えに行ったときは、熟語を作るパズルにはまっていた息子ですが、
「早く行かないと、このあいだみたいに、おもしろそうな電池の実験ができなくなっちゃうよ。」
と言うと、先日よりは早く、切り替えができました。


さて、息子の進路の話の続きですが…


私は、息子がずっと、
「絵を描いたり作ったりする人になりたい。」
と言っていたので、小学校のときは、授業はほとんど受けれず、工作ばかりしていましたが、家では、
「やりたい仕事をできるようになるための勉強をする学校に行けるように、最低限の勉強だけはしておこうね。」
と言って、家で息子に勉強を教えてきました…特に長期休暇中に集中的に。

息子は、デザインコースのある高校の行って、父親のように、デザイン学校に行ければよいと思っていました。

でも、中学校になってみると、一対一で先生に直で習える授業が思ったより多く、落ち着いて授業をうけ、まずまず、テスト範囲の勉強についていけてる感じにはなりました。

まあ、一年生のときは、一時間目から学校に行けることがほとんどなく、また、テストを受ける気もほとんど起きなかったので、理科と数学くらいしか、テストは受けられず、当然評価も低かったのですが。


でも、今年の春に息子が問題を起こすまでは、息子は、なんとか、デザインコースのある普通高校(私立含め)に行けるのだろうと思っていました。


でも、春にそのことがあって、まず担任の口から、
「通信高校」
という言葉が出て、最近はっきりと、
「普通高校は難しい(やんわりと、無理という意味)」
と言われてしまいました。


そこで、なんのために息子に勉強をさせるのだろう?と思ってしまいました。

もっと、好きな活動をさせてやったほうがいいのではないかと。


そうしたら、私の気持ちが伝わってしまったのかな、息子が学校に行く気持ちが下がってしまいました。


ちょうど、大好きだった国語の先生が交代してしまったこともあり、、


風邪がきっかけだったこともあると思いますが、コンサータがなかなか飲めなくなってしまいました。


それでも、学校には行きたい息子、何度も何度も、コンサータを飲もうと、何時間も(休憩をはさみながら)挑戦する生活に戻ってしまいました。


早く寝かせて早く起こして、早くから飲ませてみたり…早く起きてもなかなか飲めなくて、結局遅刻、その間、地獄のような格闘。

「もう、今日は学校は休んで、家でワークしたら?」
と言うと、
「学校で勉強するほうがいい。」
と。


冷凍していた服薬ゼリーを解凍して使ったらうまくいった日もあって、買ってきました。


でも、服薬ゼリーが役立ったのは一時でした。

前にネットで調べた、ペットボトルを使う方法も、一回は役立ちました。

でも、結局、その時だけで。


息子は頭を振って薬がひょいと持ち上がった拍子にじゃないと飲み込めないので、息子の体調と気力と運が揃わないとなかなか飲めなくて…


先日は、朝の6時から飲み始めて、薬の効き目が午後にはきれてしまったようだったので、今朝は、ひととおり、好きなことをさせてから、7時半から飲むことに挑戦させてみました。

最近、月曜の一時間目が行けなくて、美術の先生が非常に残念がっておられて、
「もう数回しかできないので、なんとか、声をかけてがんばって来させてあげてください。」
と言われてたし、息子も美術の授業は受けたいので、今朝はなんとか、間に合わせてやりたいと、必死でした。

やっと8時半近くになって1錠飲み込めましたが、もう1錠は、げぼっと吐いてしまったので、
「もう、今日はいいよ。1錠飲んだし。調子悪かったら学校で飲まさせてもらいない。」
と言って、行かせました。


学校で、ちょっといつもよりふざけてちょっかいは出してしまったようですが、学校では、
「今日は、もう飲めません。」
と、それ以上コンサータを飲むことはできなかったようです。

コンサータを飲んだ時とそうでない時は人が変わる息子。


小学校の時はそれがコワクテ、それに、細かくしないと飲み込めなかったから、無理には飲ませませんでした。

でも、中学校になってコンサータを飲めるようになって授業が受けられるようになると、授業を受けるのを楽しめるようになり、落ち着いて生活できるようになり。


それが、息子にもいいと思えるようになりました。


それが、去年の冬のように、風邪をきっかけに飲めなくなって…


去年は、それで、三学期は、ほとんど給食の時からしか登校できませんでした。


学校に行くまでの数時間は、息子とコンサータとの格闘でした。


その地獄の生活を思い返し…

またそうなってしまうんじゃないかと思うと、不安になります。


息子は、二学期は、学校に気持ちが向かい、前向きに授業や活動に取り組め、文化祭の理科部の出し物や合唱コンクール、美術や技術の作品作りなど、充実した生活を送ることもできました。

勉強も頑張っていて、中間テストでは、自分でも満足の行く成績を得ることができました。


昔から息子は、周囲の人たちに
「頭はよい。」
と言われてきたので、たぶん、勉強で頑張れることは!息子自信の自尊心につながると思っています。

自分の能力を十分生かしているという感覚、かな。


そうでないと、アンダーアチーブメントに陥ってしまうと危惧しています。


何も学校の勉強が全てとは思っていないけど。



息子は本当に好奇心が強く、なんでも知りたがりやなので、先生から色々学べることが、楽しいんだと思います。


だから、本当は、週に何日かでも学校に通えて、直接先生とお話のできる地元の通信高校もいいかなと思ったのですが、、

息子は、今は、N高に行きたいと言っています。

N高生だったら無料で見られるプログラミングの動画だったり、人工知能やデザインなど、色々興味のある授業が充実しているようなので、それはそれでいいのですが…


ただ、息子が毎日家にいるようになることと、外界から遮断されてしまうんじゃないかということが、心配です。


まあ、今のコロナ禍では、オンラインで授業を受けられる通信高校のほうが、いいのかもしれませんけどね。


普通高校に行くよりフリーな時間ができるようなので、息子の好きな創作活動をさせたり、家事を手伝わせたり、できれば、父に農業を習いに行ったりさせたいと思ったりもしています。


問題は、私のモチベーションが、毎日続くかどうか…


息子につられて、二人してダラダラした生活になってしまわないか。


やはり、定期的に図書館や美術館や博物館に連れて行ったり、コンピューターを教えてやったりしないと、息子に任せていたら、次々と作っては「無理だと気づいた」と諦めて途中やめになったり、気づかずにぼうっとしてる間に時間が過ぎ去ってしまうような気がします。


過干渉だと批判されそうですが(私自身、母が過干渉でいやでした)、息子が干渉されるのを喜ぶあいだは、私が頑張らないと…息子の精神年齢や発達年齢は、定型発達の子より二~三年は遅れていると思うので。



雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶


最近、頭の中でごちゃごちゃ考えていたことを、思い付くままに書きなぐってしまいました。

長くなりましたm(__)m