小浜市の今富公民館前にペットボトルで作った高さ約6メートルのツリーが据えられ23日、点灯された。3年目の今年は「東北へ 光よとどけ」をテーマに東日本大震災の被災地への思いを込めた。
「東北へ」の文字を稲で描いた、田んぼアートなどに続く応援メッセージ。住民らが持ち寄ったペットボトル約3500本で出来ている。セレモニーもあり、点灯役の児童2人がスイッチを押すと、ツリーに収められたLED(発光ダイオード)灯約600個が光を放ち、建物に「光を東北へ」の文字も浮かび上がった。
クリスマスなどでも点灯する予定。猪原忍館長(62)は「心は一つ東北へ、の気持ちとともに光を楽しんでもらえれば」と話した。
出典:毎日新聞
