おしのさんの東京生活~50代の津軽海峡越え

楽しんで たのしんで。

笑って わらって。

だいじょうぶ。

道産子半世紀 ひょんな事から上京。

色んな事を生み出す『おしのさん工房』始まります。


テーマ:
2017年 平成29年を 私は一生忘れない

だろう。


実に 20年余りに抱えていた うつ病。

30 、40代の私は暗闇の中に 居た。

もちろん 良いこともあったけれど。

シーソーゲームみたいに自分が揺れ動いて

いた。

さ迷い 悶えては路頭に迷い 

今 思えば

自分と言うものを 失っていた。

実に 長い間ね。

自分自身が 不確かだった。

私は これが私だが無く 人の評価で生きていた。


アドラーは 『全ての問題は人間関係』

だと言う。


そう言われてみれば そんな気もする。

上手く行かない親子の関係。

上手く行かなかった結婚生活。

壊れた友情 裏切ったり 裏切られたり

傷ついたり 傷つけられたり。

職場での派閥も 見たり取り込まれたり

した。


それらを 私は 私自身でジャッジしていた。


いつも自分で自分を 裁き ダメな奴だと

卑下し もしかしたら『心の病気だから』

と 何もかも そのせいにし

何かに 本気でチャレンジしたり

楽しんだり 人の輪に飛び込んだり

殻を 破るのは自分しかいないのに


逃げていた。


うつ病が悪い訳じゃない。

私は それを利用して 逃げていた。


他ならぬ

逃げていたのは 自分自身から

 逃げていたんだけれどね。




ところが

50歳を過ぎたら もっと老け込むのかと

思っていたが。

私の場合 スッーと視界が 広がった。


どこかで 『せいぜい生きても20年』と

思うと 逆に迷いが無くなった。



一休和尚のように 正月に骸骨のついた杖で

町を回り 「正月が来たらそれだけ死に

近づいているんだよ。」と 私には町を回れ

ないが。。


まさに そんな気持ちになった。



『1日 1日が かけがえのない

 大切な日!なのだ!』


と 遅まきながら 実感した。

単に 歳を取ったからかも知れぬ。

遅すぎるのかも知れぬ。

それでも フッと霧が晴れて行った。



私は 普通に老いて行く優しい母親となり

優しいおばぁちゃんを やっていくつもり

だった。


でも 何故か私は 平凡を望んでいるのに

非凡に なる。



幼い頃から 変わってるだの個性的だの

人と考える事が 違うだの

波乱万丈だの 破天荒だの

発想が 他と違うだの どれも

私への 批判だと思い それが劣等感だった。

何を言われても 自分への批判に聞こえた。



数秘術では ナンバー33なんだぁ。

変人で 宇宙人なんて書いているよ。

当たってるね。。なんてさ。


それが たまらなく嫌だった。


普通に 穏やかに 

老いて行く優しい母親と おばぁちゃんに

なる夢も どうやら私の運命では無いらしく。


粉々に 砕け散ってしまった。


今年の前半は 信じられないけれど

   引きこもり だったんだよ私。



いよいよ 本気を 出さないと


私は

終わって しまう。

そう思って恐怖しても 家から出られなかった。


でも。。


もし 数々の私への 批判だと思っていた

言葉たちが 全て 『私の強み』

だったら どうだろう。


変わってて 個性的で 他に無い発想で

非凡で 次々と男が変わり(まぁまぁ)

波乱万丈で 傷つきやすく弱く

面白くて 普通じゃあ無い!!


私へ向けられたそれらを

いいとか 悪いとかジャッジしないで

神様からの ギフトとしてみたら

どうだろう。


これは 私へのギフトなのだ。



開き直ったのかも知れない。

それでも 良かった。



そして 私は またも結婚し 夫婦となり

津軽海峡を二人で越え 2017年6月

東京へと 引っ越し 夫以外と殆んど口を

きかなかった私が 窓口業務になり

都内を13年振りに 運転しパソコンなんて

触った事が無いのに この年の暮れには

オートザムを使うまでと なっていた。



今年の漢字は 『北』だった。

清水寺で 書かれたその『北』の文字に

私は1人 北海道を思っていた。


私にとっての『北』は 故郷 北海道だ。


そこから 東京に着いた時は名字が変わり

まさに 人生何章目が 始まった年。

2017年。


東京の人は 思っていたほど冷たく無く

むしろ 本当に私を 温かく迎えてくれた。


もちろん いい人も悪い人も居る。

それは どこも同じ。



私は これからを 楽しもう。と決め。

それ以外は 考える事を やめた。


それでも

時々起こる 『北』に残して来た孫など

思って淋しくなって 心重くなったり

仕事で 起こる様々なアクシデントや

びっくりする位 いい加減な上司や

妖怪のような その上司のパートの愛人やら

色んな事が あったけれど。



いいとか

悪いとか

そこで 判断したり決めつけたり

ジャッジしない。

自分の負の 感情さえ ジャッジしない。


起こるがままに して

心の中に 川があるように

流して 流して 見ていると



あれは ここに繋がっていたのか。。と

後から ふっと気づいたりする。



これは 東京で学んだ事。



やっと。

これも あれも全て 神様からの

ギフト 贈り物だと

わかった。


起こるがままに。

いいとか 悪いとか決めつけないで。

起こるがままに 見ていよう。


それが 神様からの贈り物だとわかるのは

『時』と言う

これも ギフトの中でわかることなのかもね。



全ての人に ありがとう。


よいお年を!



















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