おしのさんの東京生活~50代の津軽海峡越え

楽しんで たのしんで。

笑って わらって。

だいじょうぶ。

北の大地に生まれて半世紀。ひょんな事から出会った彼

と50にして再婚同士で入籍をし選んだ仕事は 

東京の夫婦住み込み

管理人でした。

さぁ。これから人生の第2幕が上がります。


テーマ:
11月に入り新しい寮のエリアマネージャーが

決まった。

前任のエリアマネージャーは それは

酷い男だった。

引き継ぎも無し 会社の金を自分に使い

不倫相手は勝手に寮に何ヵ月も宿泊させ

やりたい放題だった。


2ヶ月で実に 4組の夫婦の住み込み管理人

を 辞めさせ不倫相手と我が物顔で

この寮に 居た。


遠く離れた 北海道の田舎者なら

何もわからないだろうと思ったのか。。

私達夫婦は 5組目の夫婦住み込み管理人と

選ばれたのだ。


私ら夫婦は 前任のエリアマネージャーと

激しく闘い(もちろん やる事はやって)

ダメなら辞めようと腹をくくって社長に

直訴した。


そこには マイナス気温で凍てついた寒さの

中 冷たい水で雑巾を絞ったり

前が見えない吹雪の中 雪かきをしたり

耳がちぎれそうな寒さの中を歩いて来た事を

思えば。


負けてたまるか。と 道産子魂のような

ものが やっぱり二人を支えていた。 



直訴の結果

会社も会社で 調べてくれたらしく

数々の不正が発覚した所で 体調不良だと

言って出社しなくなったそうだ。



逃げたのだ。



そのあとの 新しいエリアマネージャーだ。

どんな人が来るのか 不安だった。


元大手パソコンメーカーのその人は

何とも目付きの悪い。。あまり感じの良く

ない人だった。


偶然にも本社からも 寮に二人いらしていた

のでエリアマネージャーとしては

もっと本社の人間には 愛想良くしなければ

ならない初対面の場面でも その男は

ロビーに貼ってあるお知らせの紙を

にらんで突っ立っているだけだった。



夫は 小さい声で私に

「こりゃ。ダメだな。」と耳打ちした。


本当に ダメかも知れない。。



この寮は 頭に大企業があり その下に

人事担当だけの会社があり その下に

私達が属する寮を管理する会社がある。

他にも ビルを所有する会社だの

清掃関係の会社だの そこには見えないけれど

頑丈な 実にに日本的なピラミッド型の

序列がある。


夫のチェックも厳しかった。

「本社の人間の名刺を 片手で受け取って

 たよ。両手で差し出されてるものをさ。」


無理もない。

そんな事をチェックしたくなる位に 前任の

エリアマネージャーには 本当に

泣かされて来たのだから。


私達は いわゆる下請けの下請け辺りに

属するけれど 中間の肝心な本社との

橋渡しをしてくれるはずの

エリアマネージャーが 全くダメダメだった

おかげか。。直接 本社の担当者と

話す機会が 多くなった。


むしろ エリアマネージャーなんて

もう。いらない程なのだ。


それでも 一応序列として。

エリアマネージャーを通して本社へが

また始まるのだ。


これには 夫婦して気が重くなっていた。


トラウマのように前任のエリアマネージャー

に聞いても 本社からの回答が 伝わって

来なかったり。嘘だったり。

本社は 「そんな事 言ってませんよ。」

と 言われた事も何度もある。


翻弄され 歪められて来たのだ。


それでも ピラミッドに従うしかないのは

働いている以上 仕方ない。



ホント 仕事の半分は 仕方ないで

出来ているね。


ちまたでは やりたい事だけやりましょう。

なんて言葉を何度も 聞くが。

普段 仕方ないが半分の仕事をやって

いないと。


やっぱり 好きな事なんてできないんじゃ

ないのかね。


そこには

まぁ。仕方ないわな。笑。


ウインクデレデレウインク

と 軽いノリで結構だけどさ。

少し 笑ったりしながらね。



だが しかし

私は ずっとこの寮内に缶詰状態に

時々 嫌気がさす。チーン


勤務中は 自宅兼仕事場から自由には

出れない。


いつ業者や 宅配が来るのかわからない。


それは 地味なストレスで静かに何かを

奪われてるような気にさえなる。


夫婦で働いてみて わかった事だが

夫に対して 夫と言うより同僚として

見てしまっている。



甲斐甲斐しく ジュースを注いであげたり

朝晩 夫が作る調理の仕事で余ったものを

普段 食べているので

夫のために何か 作る事も そう言えば

しなくなっていた。


私は以外に 尽くすタイプだが

彼の為に 何だか最近は 何もしていない。



疲れた。疲れた。

体が痛い。と 連呼する夫に


少し前は 大丈夫?

甘いものでも 食べる?なんて

優しくできていたのに。



私だって 疲れてるんだけれどね!


真顔


と 心の中で 言ってたりする。



どっちが疲れてるでしょう?!大会に

なる時もあったりして。


私だって

俺だってと こんな話しは していて

うんざりする。


やってる仕事の種類が違うから 比べても

意味は ないんだけどね。


本当は 優しくしたいよ。



まだ夏の暑い頃に 夫はこの土日

11月11日に 仙台旅行を決めて予約した。


夫の好きな 矢沢永吉コンサートを

観に行くのだ。

12月の武道館もチケットが取れた。




旅行 新幹線 仙台 コンサート


と 楽しいはずだが


私は 留守番の人間の手配やら何やらで

すでに少しお疲れ気味。


帰って来たら 次の日から仕事。。と

何とも 暗く後ろ向き。


旅行なんて。。疲れたらどうしようとね。


( ̄▽ ̄;)ぁ!


こんな私では!

居たくないよ!


ハッピーを 選ぶんだ!

選択しなおせ!私!



夫婦で 旅行に行けるなんて

素敵な事じゃない?

仙台 新幹線で行けるなんて

ステキな事じゃない?


夫婦でコンサート行けるなんて

素敵な事じゃない?




ハッピーだよ!

ハッピー!

ハッピー!


しあわせを 選ぼうよ。

私。


ハッピーを選択しようぜ。


ハッピーを選択しようぜ。


繰り返し

繰り返しさ。



そう

心の姿勢を 選び直したら



働けることも

健康なことも



何もかも


しあわせで ハッピーに思えて来た。



え?

ただの 思い込みだって?!



いや


幸せだと感じる その心なんてものは

思い込みで できてるかもね。



見方を少し変えただけで


コロッと変わる 移り行くものかもよ。


心って。



だから


ハッピーを選ぼうよ。



デレデレ



選んで

選んで

ハッピーを選ぼう。






    ↑↑↑↑↑↑
これが 私の夢だから。






 
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