おしのさんの東京生活~50代の津軽海峡越え

楽しんで たのしんで。

笑って わらって。

だいじょうぶ。

北の大地に生まれて半世紀。ひょんな事から出会った彼

と50にして再婚同士で入籍をし選んだ仕事は 

東京の夫婦住み込み

管理人でした。

さぁ。これから人生の第2幕が上がります。


テーマ:
『ファンハウス』と言う題名の大好きな

PINKのライブDVDを掛けている。

感動したのはPINKの宙吊りパフォーマンス

も 勿論そうだが。。




(コンサートは圧巻のパフォーマンス。)



クイーンの名曲『ボヘミアン・ラプソディー』を

見事にカバーしているのだ!


ギターソロなんて ブライアン・メイが

弾いてるみたいだ。

バック演奏なんて クイーンそのもの。



これにはアラフィフの私は 若いPINKに

心からクイーンファンとして

賛辞と感謝を 贈る。




それにしても 日本のテレビが

つまらない。


出ている人間も 同じ。

お笑いを観ても 何が面白いのか

わからない。ただ大声を出すだけの芸人。

不祥事やスキャンダルを叩けば埃の出る

同じ芸能人が よってたかって

悪口を言い合うだけのワイドショー。


ほとほと うんざりした。


50代になって 日本のテレビに

飽き飽きし 私は日本のテレビを捨てた。



大人になれば ニュースぐらい観るもの

だろうが。。1日の穏やかな時間に

物騒な殺人やら 何度も聞かされる

女代議士の隠し撮り音声なんて

私の暮らしに 入り込んで欲しくは無い。



日本のマスコミは 一体どうしたのか。


なんて大げさな話題を 語る気は無いが

もう一度言うが 日本のテレビが

つまらない。 


いや 本当はつまらないのは

その事では 無いのかも知れない。



そんな事は 小さなむしろ

どうでもいい事かも知れない。



私は この所

心が 少々ささくれ立って

同僚であり パートナーである夫に

優しくできない。


ついキツイ言葉を投げ掛けたり

悪態を知らず知らず ついたり

ささくれ立っている心が



優しくしたいのに。。と 泣いている。




二人で力を合わせて働いて 楽しもうと

希望を抱いて 北海道から並々ならぬ決意

で ここ東京へ移り済んだのに。



待ち受けていた この世のものとは

思えない仕事のまるで出来ない男妖怪上司と

その不倫相手の女妖怪が 居た。



住み込み管理人の事務所は たたみ一畳も

無い程に 狭い。

私はここで 男妖怪上司との夫の編み出した

メニュー批判やら 何を聞いても

「どうなんでしょうね。前のファイル

 見て やっておいてください。」

と 引き継ぎ丸投げの姿勢にも耐え

試行錯誤 やって来た。


先週の木曜日に パソコンにつないで

プリンターが壊れ男妖怪に連絡すると

どこかの中古店で買ったプリンターが

送られて来た。


しかしながら 印刷が できない。



『パソコン作業は 簡単な入力のみです。』


と言う 募集広告はまるっきり 嘘だった。


エクセルだのワードだの 私の世界には

存在したことが無い。



でも このプリンターを接続しないと

仕事にならない。


私はプリンターのメーカーに電話し

パソコン初心者にして 一時間半も

説明を受けながら 作業した。

男妖怪上司が 頼りにならないからだ。




会社所有のこの寮のゲストルームと言う

寮生の親族が泊まる為のこじんまりした

和室に 昼間からこの男妖怪上司と

浮浪者の臭いがする女妖怪は 一緒に

寝ていた。



その後始末の掃除を二人の妖怪は一応

したのだが その掃除のあまりの酷さに

私は 改めて清掃する事になった。



押し入れには 未使用なのか使用なのか

何枚もシーツや布団カバーが

ぐしゃぐしゃの状態で 積まれており

それらを全て出し たたみ選別していると



奥の方に カバーのついたままの

枕がひとつ。


 押し込められ隠されていた。



それを引っ張り出したら むせかえる

男の加齢臭が 臭った。


本当に 吐きそうだった。

二人で寝ていたのは明瞭。



不倫も不適切な関係も 結構だが

会社の外で やってくれ!

社内の一室で 大人のやることか!




その加齢臭にまみれた隠された枕カバーを

外した時に 私の仕事への情熱の糸が

プツリと 切れてしまった。


やるせなさと虚しさが 襲った。




最低だ。クソ親父。あんな奴が

上司だなんて 幻滅だ。




そんな気持ちを 夫にも『大丈夫だよ。』と

笑顔を無理して作り 何とか暮らして

いたが。



そんなに長く 嘘というものは

続けていられないものだ。



私は どこか相当無理して男妖怪上司に

常識的な 普通の言葉と話し方で

接して来た。




でも プライベートな携帯に頻繁にそいつから

不定期に入るショートメールや電話に

じんましんが出るほど拒絶反応が起きた。




ストレスのはけ口は

申し訳ないが 夫になっていった。


キツイ言葉や言い方をするたびに

そんな自分が 嫌になる。



女妖怪は 夫の会社への直訴でどうやら

移動になりそうだが。

男妖怪は そのままかも知れないと

思うと。


内心 夫に対して

厨房の女妖怪は 退治できて あんたは

いいよね。と 悔しくなっていた。



男妖怪も 退場してくれや!


「締め日の 月2回ぐらいしか来ないから

 いいべや。男妖怪は。」

そんな事を平然と言ってのける夫に

心の中で 腹を立てたりしていた。




私さえ 我慢すれば いいのか?

私さえ やったこともないパソコンを

自力で できるようになれば いいのか?



自問自答しては イラついていた。




私は 夫に全て告白した。


あなたに 最近優しくてのに できない

のだ。

隠されていた加齢臭まみれのあの枕のカバー

を 外し太陽に干し

女妖怪のカスやら髪の毛やら

ベタベタの冷蔵庫の掃除をしたあの日から


上司とし男として 幻滅し不信感で

いっぱいで

やる気が 起きない。

申し訳ない。



そんな告白をしていたら 本社から

金曜日に夫に 二人の妖怪の事で

再度 よびだしが入った。



私も同席したいと言うと

お前は感情的になるから ダメだと夫の

その言葉に またムッとするも。



そりゃそうだ。

男のあんたが がんばんなさい。



一人になり

私は 極めて冷静に男妖怪の告発文を

1から10まで簡潔にまとめ文章にした。


最後に

『上司 人間 男性として不快感 幻滅

 不信感 いい加減さを感じるのを

 禁じ終えません。』

と 結びの文を記した。



夫は 黙って読んで

「社長に 渡す。」

と 言ってくれたが。。



どう転んで 行くかは

神のみぞ

知る。



私が 何もしなくても


あの男妖怪の10年後には 何かが

どうにかなっているだろう。



人の人生の課題に 入り込む気は

さらさら無いが


やった事ってのは 自分に戻る。



私は 社長宛の手紙を 夫が本当に

渡さなくても



夫に 毎日 優しくできれば


それで


いいのだ。







PINKみたく ショートヘアにでも

するかな。





 


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