おしのさんの東京生活~50代の津軽海峡越え

楽しんで たのしんで。

笑って わらって。

だいじょうぶ。

北の大地に生まれて半世紀。ひょんな事から出会った彼

と50にして再婚同士で入籍をし選んだ仕事は 

東京の夫婦住み込み

管理人でした。

さぁ。これから人生の第2幕が上がります。


テーマ:
なんだろう。

また私は何か不快なブログを書いたのか?


この間 出掛けた砂町商店街の飲食店に

店主の手書きの札には

『「いいね!」の半分 どうでも

 「いいね!」』と あったが

昨日のブログには 「いいね!」が

御二人。

御二人の方々 ありがとうございます。



他の方に もし不快を与えたなら

申し訳ない。


なのに私は 今。 ここ。 私。から

またブログなんぞ書いているのだから

懲りない奴だ。



ウインク



東京生活も3ヶ月目に 入り街は秋の気配を

漂わせている。

故郷 札幌では 紅葉が始まっていると

言う。

そうだったなぁ。 お盆が過ぎたら

葉っぱの色が 変わっていたなぁ。


ななかまどが急に赤くなり 夕方には

ふと 吐く息が白いのでは?と思うほど

寒くなる時期だ。


東京でも 今年は秋が 早いと言う。



夏の少し前に 越して来て

夫婦住み込み管理人。で 働きだして

夫は朝5時と夕方4時から 料理長として

何十人分の何種類もの 料理を作り。


私は 管理事務を任された。


まとわりつくような暑さの中で 二人とも

必死になって働きに 働き

時にケンカしあい 互いに不機嫌を

ぶつけ合ったりもした。


先週の真ん中あたりも 私達は

言い争っていた。


ピリピリした毎日の夫の不機嫌さに

私は 内心耐えられず。


ちょっとした荒い言葉をぶつけてくる夫に

こちらも同じように 荒い言葉を

ぶつける事も出来たが。。


私は 話し合いを求める事にした。


こんな言葉だったけどね。



「なんか あなた 精神的に変じゃ

 ない?

 全然 最近。あなたらしくない。

 その原因 探さない?」


夫は少しギクリとした顔つきになったが

即座にある人物の名を挙げた。


その人物こそ

私達 夫婦の上司の不倫関係にある

40歳のゆりあんレトリバー似の女だった。


「あいつ。。本当。いらないわ。。

 朝 来ても。何すると思う?

 厨房のテーブル拭く布巾で顔 ふくんだ
 
 よ。信じられない!

 そして次に 冷蔵庫からジュース出して

 腕組んで 立ってる。

 なぁんにもしねぇ。。」


から始まった その女の悪口は止まらなく

私は 悪口そのものよりも。

その悪口を言っている 夫の顔つきを

観察していた。


まるで犯罪者の プロファイラーのように。


憎悪と 極度の疲労 やるせない諦め感

怒り 忍耐。。


これは 何とかしないと犯罪になるほどの

異様な物さえ 夫から感じた。



その日

寮を引っ越す寮生が 厨房に挨拶に夕食時

来たそうだ。 

手には 丁寧に『菓子折 一箱』持ってね。



当然 管理人であり料理長の夫は

わざわざ ありがとうね。元気でね。と

言ったそうな。


その場には

夫と70歳のもう一人のパートのおじさんと

その女の3人が 居た。


ここで その菓子折を カウンターに

立っていたその女が 受け取った。


夕食時も終わり ヘトヘトになって自室に

戻った夫の携帯が 鳴った。


『もらったお菓子!忘れたんで!

 お菓子の箱 棚の上だから置いておいて

 くださいね!』

女はそう言うと 電話を切ったらしい。



引っ越す寮生は 言葉にこそ出さないが

普通 これは

『皆さんで 召し上がってください。』

だろさ?


それをこの女は 私一人にくれた物だから

そのまま置いておけ。と 言う。



私は 心底 呆れてしまったのと同時に

夫があまりに かわいそうになった。



寝床の中でも 怒りは収まらず

朝が来た時 その女の上司に

ショートメールを した。


『あれは皆さんで。と言う事ではないで

 しょうか。あまりにも管理人 料理長

 としての夫が哀れです。』


すると すぐにその上司から電話が来た。


『彼女は 常識が無い所もありますが

 引っ越される方が 彼女に!って手渡し

 たんですって!そんなくだらない事で

 彼女を悪く見ないで

 広い心で彼女を 見てあげてください。』



私は 黙って聞いていたが

「普通 引っ越しの挨拶で 厨房の1人

 だけに 菓子折 持って来ますかね?」

と 言ったが 

上司は あれでいい所もあるだの

広い心でを 繰り返していた。



こりゃあ ダメだな。

いよいよ 本格的に 動き出さないと。







夫の不機嫌な顔つき。

非常識な40過ぎの厨房のテーブル布巾で

出勤したら自分の顔を拭く女。

それでも 上司の不倫関係の女。




夫と私は ひとつの決心をした。



会社に乗り込んで 社長に 全て

話そう。と。



フラフラの体で 青白い顔の夫は

「したら。 話しに行ってくるわ。

 なまら ダルいよな。でも 行くわ。」

と 北海道弁で言い残し 出掛けて行った。




朝方出掛け 帰りは夕方だった。

社長は留守だったが 常務が全て

聞いてくれたそうだ。



聞けば。

その女は 最初派遣社員だったらしい。

でも行く所 行く所で問題を起こし

そのたびに 不倫相手の上司が何とかする

と言っては かばい。

社内でも 二人の関係は おかしいと

有名らしく。

そして その上司も仕事ができなくて

有名だった。



常務は 申し訳ない。と頭を下げて

くださったそうだ。


夫は 全て話した脱力感からか

帰宅しても ぼぉーっとしていた。




そして ポツリとハッキリ



「あいつは 今月いっぱいで移動になる。

 そしたら

 あなたが 朝の厨房入るんだよ。」


 

 
( ̄▽ ̄;)


あぁ。。そうだった。



わかってはいたが。


現実と なった。



そうなるのか。


そう来たか。


そうなったか。




私は 短く「わかってる。」と 答えた。




まぁ。ちょっと



やるしかない時は



やるしかないよね。







「もしもし。あいつ首だから。

     あとヨロシクね。」


そー来たか!

工藤ちゃん!










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