素晴らしい景色に感動した後は、軽く支度をした後、
朝食&散策へlet's goです![]()
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リゾート内を歩く用のサンダルと、
リゾート内で持ち歩ける用のバッグが大小あるので、
便利ですよ~ 全てバンヤン仕様のものです♪
さて、夜は写真が取れなかったので、
今度はヴィラの外スペースのご紹介![]()
★26番ヴィラ
26番ヴィラのプレートが立っています。
プレート通りに歩くとこんな小道が♪
ヴィラに続く小道です。
各お部屋に各モチーフのお魚が描いてあります。かわい~
ドアはこんな感じで、開けると飛び石?が配置してあります![]()
何歩か歩くと、足を洗うスペースがあります♪
これがお部屋への入り口の扉♪マットは亀さんです(*^▽^*)
飛び石から右手を見ると、ジャグジーでその奥に見えるのが、
外のシャワーです♪バンブー製。
このシャワーの前から、中に入れますよ~
ヴィラのアウトサイドスペースはこんな感じです~♪
蚊や蟻はけっこういます・・ 虫嫌いなひとはご注意を!!
26番のお部屋からは、レセプションまでは3分くらい、
レストランまでも3分くらいです。
左に出て、右に曲がれば到着!とっても近い~![]()
★こんな道のりです
ここをまっすぐ歩くとレセプション・メインジェッティに到着しますよ~
右側に見える白い建物はスタッフさんが暮らしている建物です。
目隠しがしてあり、中は見えません~
朝食・昼食・夕食は全て同じレストランで頂きます
インサイドとアウトサイドがあり、朝食と夕食は基本は中のスペース、
昼食はスコールが来てない限り外のスペースです。
(リクエストすれば、外でも中でも食べれます)
たまに、ビュッフェのdinnerがあり、その時は外で頂きます。
★朝食スペースの様子
下はパウダーサンドでサンダルを脱ぎたくなります~![]()
ビュッフェ形式です。味は普通です。日本人に合うと思う!
品数は少なめかな??
初日のゲストの客層は、韓国の新婚旅行カップルがかなり多かったです
日本人はちらほら、ヨーロピアンゲストのほうがむしろ少ない。
(が、途中でゲストが入れ替わり最後のほうには、
ヨーロピアンの割合がアジアゲストを上回っていました)
残念だったのは、生野菜が無いこと。。
食べたかったな~![]()
その代わり?フルーツを好きなだけカットしてくれます♪
ラインナップは、パン類だと小さい甘い系のデニュッシュが
目を引きました。(勿論、普通のパンもあり!)
私は、中央にバナナがのったデニッシュが特に美味しいと感じました![]()
★バナナデニュシュ
朝のおかずでいくと、ウィンナーやベーコン、サラミ、チーズ、など。。
後、オムレツとかスクランブルエッグ、目玉焼きは、その場で焼いてくれます!
コーンフレークなんかもあり、
シャンパンも朝から置いてありました。
(あまり飲んでる人はいなかった)
その他、飲み物はガス入りの水・ノンガスの水・
フレッシュジュースなどが置いてありました~
あ!後、一度も飲みませんでしたが、味噌汁が置いてありましたよ☆
でも、席に着くと、
絞りたてのフレッシュオレンジジュースを毎日運んできてくれるので、
それが美味しく、それで十分という感じでした
そして、食後にはティーorコーヒーどちらかを!![]()
モルディビアンウェイターさんは、底抜けに明るい![]()
という訳ではなく、淡々とお仕事をこなしてる感じがしました![]()
(フィジーなんかは底抜けに明るいイメージ!)
その中で、ロナウド似のウェイターさんの笑顔が素敵で、癒されました~♪♪
ちょっと日本語も喋れて可愛い!
※クリスチャーノロナウドではなく、坊ちゃんぽいほうのロナウド
あぁ、英語が流暢に話せれば絶対もっと楽しい旅になるのに!(ノ◇≦。)
毎回、海外いく度にいつも思います。
義務教育の過程で喋れてたら、どんなに良かったかなー
ペラ子さんになりたい
バンヤンツリーの方針で、
ヴァビンファルに勤めているスタッフさんは、
現地のモルディブ人90%:その他外国人10%くらいの割合で
ほぼ、モルディビアンで構成されているのだとか。
現地の方に仕事をまわして、活性化をはかっているようです![]()
気になったところは、南の島なのでこれは仕方ないのですが、
ハエが多かったところです
特にフルーツのパイナップルの周りなんかには、
大量のはえがブンブン飛んでいて、ちょっと気持ち悪かった・・(;´Д`)ノ
朝食を食べ終えたその足で、
これから、毎日お世話になるダイブセンターに行ってみることに♪![]()
レストランから徒歩1~2分です。
日本から既に初日チェックダイブ、
その後4日間ファンダイブの予約をしておいたので、
ちゃんとリクエストは通ってるかも確認したくて行ってみました![]()
★マリンセンター
看板♪
こんな建物です♪
「おはようございま~す」と声を掛けてくれたのは、
日本人インストラクターのみちさんです。
話しやすい雰囲気のお姉さん!
ヴァドゥに2年勤めて、1年前にバンヤンにうつったのだとか!
きちんと予約は通っていたようです。
南の島=ゆるく・適当なイメージが強いので、
きちんとリクエストが通ってるだけでちょっと感動
笑
チェックダイブの時間を9:30にしてもらい、支度に一度お部屋に戻りました。
バンヤンツリーの時間はリゾートタイムを導入しているので、
マーレ+1時間です。日本-4時間かな?
ラッシュ等着込み、メッシュバッグを持ち、いざダイブセンターへ!
どんなハウスリーフかな??わくわくです☆
つづく♪














