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過去記事です。








すら光。

陽。





闇や陰が、すべて”悪いもの”というイメージはないだろうか。



そして光や陽であり続けることがすべて良い、わけではないと思う。



どちらも互いにあるから存在できる。
例えば世界に、男女、満月と新月、生と死、陰と陽があるように。


どちらかを否定したり
どちらか欠けても
そのバランスも原型すら崩れてしまう。



闇は、光がないと存在すらしない。
光も、闇がなければ見えない。



闇と光ふたつで、調和。




だから私は

 


自分の闇も、陰も、光も陽も


目の前の相手の闇も、陰も、光も陽も


まるごとそのままを、

許し、愛している。



そうすることで

闇=光となり、



全ては調和し、三位一体となるから。



だから私の周りは調和しか存在しない、と言い切れる。




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あなたは家族、パートナー、友人、職場の人間関係のなかで
闇を向けられたとき、


相手の闇を許していますか?
 

例えば、相手が自分に批判、攻撃してくる。イライラを向けてくる。嫉妬や妬みを向けてくるとする。


あなたがここで感情に身を任せてしまい反発したり、同じようにイライラしたり、怒れば、


あなたの光さえ消えてしまいあなたも同じように闇と共鳴し、相手の闇は闇のまま。
相手は鏡なので、あなたはあなたのまま


そこで大切なのは、
あなたと相手を俯瞰し、
自ら高い次元で相手の闇と自分を捉えるのです。


   

闇にこちら側から光を照らすこと。



光は並行のラインから照らすより、
高い次元から照らす方が大きく照らすことができます。





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闇を包み、許すことで闇に光が差す。

闇さえ光になる。


そして忘れてならないのが、


相手が闇を向けてくるときは、



あなたも光を改めて思い出すべき時だから、敢えて見せてくれている

そして、相手があなたの光を求めている時。



闇すらもともと、なんです。




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パートナー同士の愛に関してもそうです。



相手の光だけでなく、闇をもすべて丸ごと愛せなければ、それは本当の愛じゃない。
ごくごく一部しか愛せていないということ。


自己犠牲でもない、愛。


そして自分が光の部分だけでなく、闇もすべて丸ごと見せられるかどうか。


あなたがありのままでぶつけられるかどうか。
 

本当の愛なら、そこに【嫌われるかもしれない】【愛されないかもしれない】という不安も恐怖など存在せず、丸ごとあなたは愛されている。
本当の男女の統合と調和がそこにある。




まずは、



あなたが自分の闇と向き合い、愛せるかどうか?


そこで初めて、闇も愛と光であると捉えることができる。







あなたの周りに起こること、


あなたがどう捉えるかで見える世界は
本当に変わりますよラブラブ




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