おはようございます❣️
今日もご覧いただきありがとうございます♡
今日は、タイトルの通り、自分の子宮との信頼関係について、です。
私は今では1人の息子に恵まれましたが、そろそろ子供が欲しいな〜、と本格的に思い始めてからも、なかなか授かることができませんでした。
そのため病院で異常がないかなど検査しつつ、いろいろなワークショップや講座などにも参加しておりました。
その中で、私にとって一番響いたのは、ブリスベイビーヨガのワークショップで、
「子宮との信頼関係は良好ですか?」
と言われたことでした。
私は、生理不順で周期もバラバラ(特に、低体温期が長めで、いつ排卵が来るか全く読めず…)でしたし、コレかな?という直感がきました。
子宮は感情が溜まりやすい臓器だとも言われます。
様々なマイナスの感情を、きっと一身に受け止め、疲弊していたことでしょう…
また、正常に機能してくれているのに、
「あー、生理きた〜、めんどくさいな〜」
とか、妊娠を望むようになってからは、
「また生理来ちゃったよ!なんで!!?」
みたいに、ひどい時には、怒りと悲しみに包まれることもありました。
若い頃には、妊娠したらこわいと、まるで刷り込みのように思わされていたようにも思います。
子宮にしてみたら、持ち主との意思疎通がはかれてるとは到底感じられないと思います。
その日から、子宮との信頼関係を回復するため、考え方を変え、接し方を変えました❣️
生理が来たら、「ありがとう」「頑張ってるね」などと声をかけました。
また、ブリスベイビーの講座で教わった通り、左手をハートチャクラ(胸の真ん中)を当て、右手を子宮に当て、愛のエネルギーを流す、というものを、寝る前のベッドの中で行いました❣️
ついで?に、時にはその状態のまま、ホ・オポノポノの「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」のクリーニングも行いました。
それから3ヶ月後には、息子がお腹に宿ってくれたのです
お金も時間もかかりません
ベビ待ちさんや、子宮に問題のある方は、お試ししていただく価値はあると思います
私も母乳はまだあげてるとはいえ、息子も1歳を迎えましたが、まだ生理が復活していません
子育てにいっぱいいっぱいになって、また子宮さんとの意思疎通がおざなりになっているのも否めません…
生理などもないので、忘れてしまっている、というのが正直なところかもしれません。。
今日の記事を書いたのを機に、また皆さんにオススメしたワークをやっていきたいと思います
それで生理が順調に来るようになるか、また実験してみたいと思います
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください🍀