最初の受診の検査の結果、ヨード剤が使えない検査データでした。
いわゆる、自己免疫疾患です。
生きていくために、私達の身体は様々なホルモンが臓器を動かしたり、臓器同士が喧嘩しないように調整したりするのです。
しかし、稀に自分の身体を調整するホルモンが暴走して自分に攻撃をします。
イヤイヤ期の子供のようなイメージです。
イヤイヤ期は成長の１つなので、終わりがくるのですが自己免疫疾患は根本を正さないで対処療法に走ると自爆します。
でも、根本を正す方法は病院に行って教えてくれることはあまりありません。
えー？なんで？？って、思いますよね。
今、私たちがお世話になっている医療は対処療法なのです。
慢性疾患に、対処療法は症状緩和には意味がありすが根本治療ではありません。
では、どうするか？
栄養を考えるしかありません。
人間は食べたもので作られます。
そして、排泄も大切です。
まずは、溜まったものを排泄できる身体を目指します。
どうやるの？？
それは、腸内環境を整える！
です。
便秘気味の私は、栄養に良いと思って野菜を食べたり、ヨーグルトを摂ったりしていました。
でも、便秘…
根本を見直すことにしました。
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