もう2日も前のことですが笑
5月10日の夕方に、無事モントリオールから帰国致しました。

本当にあっという間の9ヶ月で、2日経ったいまでも、自分が日本にいることが信じられません。
昨日久しぶりに外出しましたが、
久々の都会も、地上を走っている電車も(モントリオールはほとんどメトロなので)、日本語ばかり聞こえてくる環境も、こちらが恐縮するほど懇切丁寧な店員さんも、なんだかおかしくて、ずっと住んでいたところのはずなのにとっても新鮮でした。
たった9ヶ月でもいろんなことが変わっていて、とても驚きました。おそらくそう感じるのは自分の見方が変わったからでしょうね、モントリオールは本当にゆったりしていたから。

モントリオールでの生活は本当に楽しくて、よくも悪くもとても人間らしい生活が送れて、ここにもっともっといたいと、最後はそればかり思っていました。
帰りの飛行機はさすがにしんみりしていましたが、帰国してみると案外すんなり溶け込み、あとは時差ボケが治るのを待つのみ。
これから先、勝手に体と脳がこのめまぐるしい日本の環境に慣れていくのでしょう。そう考えると淋しいような気もしますが、日本人である以上仕方ないですね。
ちなみに母にそんな話をしたら国際結婚をすすめられました笑

ただ、留学に行く前は、日本人以外なんて無理!と本当に思っていましたが、
この一年で少し価値観がかわって、外人もいいかな、なんて思い始めたのは事実です。
ステイ先のパパさん(フランス人)が本当にいい方だったのも大きな影響かもしれませんがにひひ 



マギルという大学は、カナダ屈指の大学、アメリカのIBリーグと並ぶと言われるだけあって、
賢い学生が多かった気がしています。
賢い、というのは頭の良さではなく、頭がキレるほう。
頭がいいのはもちろんでしょうが、勉学の能力に関しては日本の学生の方が上でしょう。

ただ、前も書いたかもしれませんが、
日本の大学生と違うのは、“とりあえず大学生に行っておく”というスタンスではないということ。本当に勉強したい人たちの集まるところでした。
詳しい事情まではわかりませんが、日本がいかに学歴主義かがよくわかる一年でした。

実際、私もそうでした。
第一志望だった上智と迷って早稲田に入ったのも、結局は大学の名がしれているかどうか、
マギルを第一志望にしたのももとはそうでした。(無論、日本ではそれほど知られていませんが…それはハーバードとかでなければ仕方ないですね汗)

でも一年勉強してみて、名声だけのことはあると本当に思いました。
名前に関係なく、個々が学問に対して真摯であること。
そこに気付かされただけでも、マギルに行ってよかったなと思います。留学行くまでは私は、いわゆる世間一般の早稲田生のイメージそのままでした(笑)が、マギルに行ってみて、勉強そのものに対する姿勢が少し変わったように思いました。



モントリオールという街もまた、本当に素敵なところでした。
お店ではBonjour, Hi! と声をかけられる、市民のほぼ全員がある程度のレベルでバイリンガル。
日本では英語が話せればすごい!となりますが、そんなの当たり前。トリリンガルなんてほんとにごろごろいる環境。
言語学、とくにbilingualismに興味のあった私にとって本当にこれ以上ない最高の環境でした。
また最初はずっと英語で暮らしていたけれど、カフェやお店では少しずつフランス語を使うようにして、ほんのちょっとですが、フランス語の向上にもなった気がします。本当にほんのちょっとですけどね!
結局、顔は立派なアジア人、少し詰まれば向こうが勝手に英語に変えてしまうんですけどねf^_^; それはちょっと悔しかったです。こっちがフランス語で話してるのに英語で返す人もいるし(._.)

でも本当に恵まれた一年でした。
母のお友達がモントリオールに住んでいらしたこと、ステイ先のママさんがそのお友達とお知り合いでいらしたこと、ママさんが偶然にも私と校風の近い中高のご出身だったこと、音楽をされる方だったこと、ちびっこがいたこと、
偶然に偶然が重なり、本当に恵まれた最高の環境でした。 

 

ここ数日はまだのんびりしていますが、そろそろ大学での手続きや、バイト探しも始めなければなりません。
就活の準備も、そろそろやらなければ…

4月の記事、ほとんど更新できていませんが、気が向いたらおいおい更新していこうと思います。記録には残しておきたいのでね。


また留学関連のことがあれば更新するかもしれませんが、ひとまず、このブログは一旦おしまいです。
拙い文章に偏った話ばかりでしたが、一年お読み下さったみなさま、本当にありがとうございました。
私のプライベートな話はともかく、手続きのことや大学のことは、少しでもお役に立てていれば幸いです。


さてさて、平和ボケしてる場合じゃなく、
また日本人らしい生活に戻さなきゃ!



では(・ω・)ノ

明け方の4時ですこんにちは。
更新する、とかいって全く放置してました、、
4月の出来事、たくさんあるのに、これでは書く前に忘れてしまいそうですね。


4時間後にステイ先を出発し、空港に向かいます。
記念すべきモントリオール最終日をどう過ごしたものか、ぼんやりしていたら、
いつの間にか寝られないくらいの時間になってしまいました。

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いつだか母が送ってくれたみつ豆の缶。
モントリオール最終日なんだからモントリオールらしいものを食べるべきなのだろうか。


実は、あと数時間で帰国という実感が未だにわかないのです。
実感がわかないまま、荷物をつめ、船便を送り出し、部屋を片付け、、
がらんとした部屋で、このなんともいえない不思議な気持ち、いいようのない、やり場のない感情をどうしたものか、
気持ちが複雑すぎて日本語がおかしいですね。

留学に来たばかりの頃は、これからの生活にわくわくしていた反面、早く終われとどこかで願っていたものですが、
いまはただただ、モントリオールでのこのゆったりした生活がずっと続けばいいのにと、そればかりを思っています。

5月に入ってからも帰国の実感はなく、片付けやパッキングをする気にもなれず、
結局スーツケースや段ボールに着手したのがおとといくらい、
ステイ先のご家族の心配をよそに、ただマイペースに詰め詰め、
船便だってとっくにだせたものを、今日夕方やっと出してきました。

渡航前もそうでした。
パッキングをする気分に全くなれず(やらなければならないという自覚はあったものの)、気づいたら渡航三日前とかで、
前日の夕方にあわてて荷物を出しにいこうとするも、時間がかかりすぎ&予想以上に荷物が重く(この予想がまた甘い)、さらにものすごいタイミングで大雨になり、持ち運べないまま17時を過ぎ最寄りの郵便局は営業終了、
タクシーで大きな郵便局へ行くも発送代が予想以上にかかり(この予想も甘い)、結局母に追加でお金を出してもらい、
前日の夜から出国ゲート直前まで、それはそれは母に激怒されっぱなしだったものです。


Procrastinateする癖は結局一年間治りませんでした。治す気もありませんでしたが…

帰りだって、母がいたらさぞかし怒られていたことでしょう。

幸いどうにか部屋の片付けまで終わりましたが、
預け入れスーツケース二つのうち片方は1キロオーバー、もう片方は2キロオーバーで全く笑えない状況、、
古い洋服などを少し捨て、出来る限り手荷物にうつしましたがそれでもまだオーバー、
万が一超過料金なんてことになったら、クレジットカードは上限まで残り6000円、手持ちの現金は20ドル弱(しかも半分は日本円なので全く使い物にならない)なので、

どうするのでしょうか。
見過ごしてくれることを願うのみです。

クレジットカードも、上限を一度すでに超えてしまっていて(早稲田生協のカードは上限が10万)
国際電話で問い合わせて上限をあげてもらい(しかも学生なので親権者の同意の電話が必要で、GWで旅行中だった母に直接電話をしてもらうハメに)
さらに上限まであと6000円ですから、今月どんだけ使ってるんだ。来月の支払いやばそう。


とにかく見通しが甘いのと、先へ先へ延ばす悪い癖が全て積もりに積もって、たまにどかんとやられます。
それでも懲りず、治そうとしないのは、いままでいろんな方法で(主に家族が)解決してきてくれていたのだなぁと思いつつ

今回の船便だって、事前に調べておけば日通なりOCSなりに取りに来てもらえば半額くらいで済んだはずなのです。
しかも帰りは成田まで車で来てもらうので、預け入れ荷物の超過の方がよほど安くすんだようなのです。

まあ、乗り換えもあるしそれはやや非現実的ですが

それにしても、船便で320ドルですから、
見通しが甘いもいいところですね…

結局どうにかなったのでいいのですが



なんだか収拾つかなくなってきました。

最終日の想い出にしっとりふける記事のはずが、
反省?懺悔?みたいになってしまいました。
ほんと誰得ですね。


Proceastinateではビザが一番ヒヤヒヤしましたね。
今年はさすがにストの話は聞きませんが
本当に早め早めが一番です。



それにしても、
超過料金ってどのくらいから取られるのかなぁ…

手荷物だって、バッグ+ヴァイオリンを持っている時点ですでに規定いっぱいいっぱい、
お土産の紙袋だからいいでしょ~とは言っていますが、結構大きい上もちろん中はお土産だけではないので、検査ひやひやです。


なんて計画性ないんだろう。

少し寝ましょうかね。


すっかり放置してしまいました…

この一ヶ月は本当にいろんなことがありました。
6日には野球を見にトロントへ行き(初めてモントリオールから出た!笑)
12日にはホストファミリーに赤ちゃんが産まれ、
15、23、29とテストを受け(それに伴い大学で徹夜し笑)
そして完全徹夜の状態で昨日テスト後みんなでシルクドソレイユを見に行きそのまま朝までお疲れ様会。

バタバタして、テストもあり、なかなか自分でもゆっくり余韻に浸れなかったものが多く、
今日夕方帰って、爆睡して、日付が変わってから目がさめて、一人でとってもしんみりしています。

バタバタしていたら、いつの間にか、モントリオールを発つまであと10日切ってしまいました。
思い出しがてら、少しずつ、今月の記事をあげていこうと思います。



まだまだ終わりではありません!
明日は念願の初モントリオール交響楽団の演奏会、他にも遊ぶ予定たくさん、
お土産買って、お部屋片付けて、荷物日本に送って、パッキングして…叫び


全部放置してたので、果たして10日で終わるのかどうか…
ちびともたくさん遊んでおかないと!



モントリオールのベーグルはとっても有名(らしい)です。もちもち美味食パン

美味しいベーグル屋さんがたくさんあるのですが、実は私一度も行ったことがありません。笑
あと一ヶ月のうちに行かなきゃ。

先日、大家さんのお友達が遊びにいらしていたのですが、
なんと私にベーグルを買ってきてくださいましたラブラブ

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いろんな味あって美味しそう音譜音譜
ありがとうございますニコニコ

とはいえそのまま全部は食べられないので、少しいろいろのっけてみました
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ベーコン、キャベツを塩コショウで炒めて、チーズをのせてオーブンで10分ほど。
チーズがとろ~り、ベーグルはカリッと、美味しいサンドの完成~音譜
もうキャベツ芯の方しかなくてやばくて真っ黄色だったので使えてよかった、、

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これは卵とベーコンかな。普通のサンドですね。
左はほうれん草のおひたしです笑 おひたし本当美味しくて泣けました。

あと写真撮り忘れちゃったけど、冷蔵庫のあまりもの(ほうれん草、マッシュルーム、卵)全部混ぜてオムレツにして、ベーグルに挟んだのをお昼ご飯に持って行ったりもしました。豪華なランチになりましたラブラブ


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余談ですが、カナダならではな、メープル味のベーコン。
かなり香りはメープルですが、ほんのり甘くてとっても美味しいですよ。
母にお土産で頼まれたので、どう持って帰ろうか思案中です笑




ベーグル焼きたて自分で買いに行こうっと。

では(・ω・)ノ


マギルでの最後の授業が無事に(?)終わりました。

振り返りは帰国する直前か帰国後にゆっくり書きますが
本当にあっという間でした。
しかも私今学期の授業紹介まだ全部書いてない笑
すみません、近いうちに書きます。


あとはテストを残すのみ。

ですがとりあえず一年終わったので
ご飯を食べたあとビリヤードしに行きました。
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なんと今週4度目のプーティン。我ながら信じられません。笑
La Viennoiseという名前の、普通のプーティン(ポテト、チーズ、グレービーソース)にソーセージがのってるだけ。美味しかったですが。
一人でFrite Alorsに入るのももう慣れてしまいました。

いつも半分持って帰るのですが、今回は全部食べてしまいました笑
食べたあとはSt. Catherines沿いのビリヤードバーへ。
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中はこんな感じ。バーだ~かっこいい音譜

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基本的に甘いカクテルしか飲まないのですが、中でも好きなBloody Mary。
入ってるお酒はウォッカですが、トマトジュースが大好きなのでさくさく飲めちゃいます。

実はビリヤード大好きで、最低でも月一で行ってたのですが、
留学に来てから一度も行ってないことが判明!
八ヶ月ぶりです。

ビリヤードは二人以上で対戦するものですが、一人でひたすら打ちに行くのが好きです。
私にとって静かに自分と向き合える時間。

のはずが、




Do you mind if I join you?

と、おじさんがいきなり参加してきました。

いやいやいやちょっとまってwwwwwwww
 


とは言えず、まあ適度に距離を保ちながら、貴重品に常に目をやりながら笑、二人でゆるーく会話をしながら打っていたのですが、
途中日本人だと伝えると、それまで英語だったのが急に日本語で話してきたのです
なんでも昔の恋人が日本人だったとかなんとか、、



とっさに思い出したのは、留学直前、早稲田の留学説明会で見せられた、留学の心得のビデオ。

日本語を勉強している人を装った外人男性が日本人女性に近づき、お酒で酔わせて(あるいは薬で)眠らせて連れ去る、というお話。

実際にそういうことがあるのかどうかまではわかりませんが、それを思い出してなんだか怖くなってしまいました。

その後一ゲーム終わって、ご飯に誘われたり(食後だったので断り)、帰国前に一度飲みに行かない?と誘われたりしましたが、まだ学生だから、とか適当にごまかしたら帰っていきました。


いい人だったし、そんな怖いオーラ全然なかったけど、ちょっと不安になった出来事でした。


ただの思い過ごし、自過剰かもしれませんが、
おかげさまで、ほろ酔い気分で帰りたかったのが警戒しすぎて全く酔えず、その後ビリヤードをする気にもなれず速攻帰宅、、、



モントリオールは相当治安のいいところですが、場所によっては本当に危ないですよね。
私は大学も近くだし、大丈夫でしたが、
女性のみなさん、気をつけましょうね~笑

 

今度は誰か誘って行こうっと。笑


では(・ω・)ノ