こんにちはPECの遠藤です。

今日は現在、地中熱普及拡大に向けて様々な事業を展開している埼玉県の補助事業等について少し触れてみたいと思います。

埼玉県では今年度、「住宅用」、「事業用」など別に県独自の補助金が用意されています。

 

住宅用地中熱補助金

 

住宅用の補助金は、「2018年度住宅用省エネ設備導入支援事業補助制度」です。

従来から地中熱利用システムも対象としてきましたが、これまで15万円だった補助金額が、今年度から120万円に増額されている点が大きな特徴です。太陽熱利用システムが5万円であることと比べても地中熱への手厚さが伺えます。

締め切りは、2019228()。予定件数約1,000件としています。

申し込み等の詳細は以下埼玉県ホームページアドレスから確認できます。

<font color="#000000"><font face="MS 明朝, serif"><font size="2">https://www.pref.saitama.lg.jp/a0503/hojyokin30.html</font></font></font>

(参照:Geo Value Vol.50 【配信元 ECO SEED2018423日付け号)

※「GeoValue」はエコビジネスライターの名古屋悟氏(ECO SEED代表)が配信する地中熱事業等の専門電子媒体です。⇒https://ecoseedplan-japan.themedia.jp/

 

事業用地中熱補助金

 

事業用の補助金は、分散型エネルギー利活用設備整備費補助制度」です。 分散型エネルギー利活用設備の普及・拡大を図るため、コージェネレーション設備、業務・産業用燃料電池、再生可能エネルギー活用設備を導入する事業者に対してその経費の一部を補助します。 再生可能エネルギー活用設備の1つとして、地中熱を対象としていて、地中熱利用設備 には経費の13、上限1,000万円を補助します。こちらは20181221日(金曜日)まで募集しています。

申し込み等の詳細は以下埼玉県ホームページアドレスから確認できます。

http://www.pref.saitama.lg.jp/a0503/bunnsanngata-hozyo.html

 

参考:住宅用地中熱HP実証事業

 

また参考ですが、今年度は、「住宅用地中熱利用システム普及推進事業」も創設されました。この事業は、 大気測定局の局舎等を用い、住宅用地中熱ヒートポンプシステムに係る省エネ効果の把握や掘削深度の最適化を探る実証事業を行うため、工事請負者の選定を公募型プロポーザル方式で実施するとしています。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0503/geothermal.html

 

埼玉県はその他の地域と比べても地中熱設備導入に当たっての施策を重点化しており、優遇策が充実しています。

 

埼玉県内で地中熱設備導入にご関心のある方は、ぜひ当社ホームページの問い合わせフォームからお問い合わせください!

PECホームページ http://www.pecbor.cc/