打ちっぱなしに行ってもDの練習はほとんどせずラウンドでは神頼みでDを使っていたことを反省し今はDの事をもっとしるためにお勉強中にひひ


基本スタイルとしてⅠとスイング理論は一緒だと思ってます。

ただしシャフトが長い分、細かい動作は違ってはきますが基本的なイメ-ジは一緒ニコニコ


今までDはⅠに比べ左右の体重移動を大きくしていた。

でもこれは自分にとっては大きな間違いだったのではと思い始めた。

これはDに限らずⅠにも言えることだと思う。

上半身を右にねじれば自然と右足体重になることは分っていたのに予想以上に右足体重にしていたような気がする汗

数字にするとトップでの割合は9対1で右足体重になっていたのを今からは8対2又は7対3ぐらい・・・。

ベストは7,5対2,5ぐらいがベストかな音譜

この時体の中心まで右側にいくと切り返しが大変なので極力その場で捻転を心掛けたい。

トップからの切り返しは右足体重の割合を左足体重にしていくことだけをまずは心掛けたい。そして切り返しは左足で地面を踏むことをきっかけに行いたい。

感覚としては体重移動が出来てインパクトって感じニコニコ

この時、上半身の角度は保ちたいし肩の開きもしっかり抑制したい。

まぁ自分の中のイメ-ジなので実際球を打って頭と体の誤差がどれだけあるか試さないといけないけど汗

ただ、下半身で打つことをずっと信条にしてきた自分としてはあくまで下半身でボ-ルを打っていくし下半身の粘りこそが全てです。あとはそこに自分のイメ-ジをプラスするだけにひひ

と、言いながらもまだまだ手でスイングしてしまうので練習あるのみメラメラ

前回のラウンドでもダフリもあったし、上半身は柔らかく、下半身は粘りをもって次回の打ちっぱなしでは勉強したことがどれだけ正しいか、どれだけ間違いなのかを検証してみようと思う音譜