覚醒が深まるとシンクロはあたり前になります。
母の携帯の名義が父だったので、帰省の度に名義変更の手続きを試みましたが、亡くなった者からの名義変更はけっこう煩雑で、2か月持越し。やっと今日母を伴って行ってみたら。。。
変わってた
請求書は父の名義で来ていたので担当者も気がつかなかったようです。
毎年初詣のときに娘が贈ってくれる鎌倉八幡のストラップを楽しみにしている母の携帯
名義は調べてもらうと今年の1月に変更されていて。。。
誰が?なぜ?ってことに
窓口で手続きをしたということなので、1月に広島に来た人。息子
本人に確認してみると、名義変更ではなく、母と通話が無料になるのでファミリー割引の手続きをしたらしい
このとき父はまだ元気で、まさか1か月後に亡くなるとは誰も思いもしませんでしたが、おかげで手続きに対する母の心的負担がなくて済みました。これが一番ありがたい
息子は小さいころは娘の何倍も手のかかる子でしたが、高校生のころには義父が何も言わなくても期待以上のことをするので、早くに義母を亡くした義父にとって、彼の存在なくしては、老後がこんなに満たされることはなかったと、義父も周囲も認めるほどでした。
彼のきめ細かい気配りと行動力は、誰も真似のできないほどでしたが、してもらう義父も、する彼も、それを全く負担に感じていないどころか、喜びをもってしていることが、ほんとうに素晴らしいと思って見ていました。
とはいえ、彼も誰にでもそうではありません。
父は息子を育てた経験がないからか、息子より娘のほうが扱いやすかったようで、父への役目は娘のほうが大きかったようです
人の何倍も手をかけさせてくれた息子が、なにか不条理なことに出くわすたびに、まだ幼稚園のころから「因果応報」というようなことを言って、私の慰めをものともしなかったのを思い出します
人はいろんな面を持っていますが、その人のどの面を見るかは自分がどのタイムラインを選んでいるかです。自身と家族の浄化が進んで見せられるシンクロは、想像もつかないものばかりです。
上の存在は、いつも変わらず魂の成長を助けてくれますが、その使命や目的を外れたからといって、強引に引き戻すことはしません。
その魂が気付くのをじっと待ちます。それは何世紀にもわたり、何度もの転生が必要なこともあります。
どんなに素晴らしいパワーでも、上の存在は人を介さないと何もできません。
だから人の心の在り方が重要になるのです。
身体もしかりです。
私が最も目指すのはサレンダー。媒体に徹すること。
身体の痛みを通してメッセージをもらうこともあります。
それを確認するために、今日は重い腰をあげて病院でチェックしてもらいました。
激混みの外科で目に入ったポスターこれだけのことで検診も楽しみに
まずは6年前に前十字靭帯を移植した膝。
「どこで手術したの?完璧な手術だね」と。
実はどこに行ってもそう言われるのです
不調が続くとき、病院へ行くのは?とペンデュラムを振ると、いつも「お好きに」と出ます。
腫れや痛みの対処は病院ですからいくらでもできます。
でもそれは対処法にすぎません。
根本的な解消は別の次元です。
ですが、MRIで確認する。専門医の所見を聞く。専門医に質問することで素人判断による不安をクリアにする。
目に見えないことを納得して進むにはそういう裏付けも大きな助けになります。
やみくもにヒーリングで解決しようとは思いません。
そういうことも含めて診てくれる先生がいると、ほんとうに良いと思います。
でも今日は同じ先生が、母を診てくれていた時とは違って見えました。
「しようと思えばできますが、正座するには違和感があるので避けたいんです」と言うと「そもそも正座は膝によくないので、それはメリットですよ」って。まるでスピリチュアルリーダーのセリフ
しかしアルーナ
は奇跡的に全てを兼ね備えたDr.と出会ったのだから、ほんとうに素晴らしいと思います。
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