Greenlight
バクステ側スタンド下段に入ると、ツラから出ているレーザーがめっちゃ綺麗で感動したのですけれど。
その感動に似たものが映像でも味わえたなー。良かった。
真緑の中に赤衣装の5人。
すごい映えてたな。映像でよりそう思った。
嵐会で衣装の色が白案もあったみたいだけれど、赤で正解だと思う。
白の方が緑に飲まれちゃいそうだもんね。
あの比較的シンプルな赤の衣装であれだけの存在感、すごいなー。
I'll be there
嵐会で言っていた事前収録の振りがすごく大変だった、との話を踏まえてのDVD映像。
全く映っていない、というひとくだりが嵐っぽくて面白いなあ、と。
イントロのどんどん白サスが広くなっていく明かり、やっぱり好き。
顔をとらずにサス1本で、っていうところがピッタリ合う始まり方なんだよなあ、最初。
だから、曲が始まって鮮やかになるあのタイミングで、全面モニターがつくのが何度見ても大天才。
コンサートのI'll be thereは本当に好き。
夜の影
・マルチアングル
ジュニアくんが持ってたスマホ映像がまさか収録されるなんて!!!
感謝感激大歓喜。
普段見られるわけがない角度からの映像化。
"マルチアングル・特典映像"という名において、これ以上のものはないと思う。
マルチアングルそのものだけではコンサート本編映像としては成り立たない世界。
これぞ特典。これを特典映像と呼ばずして何を特典と呼ぶ。
あの臨場感が多くの人に伝わると思うと胸が熱い。
上手手前のカメラが一番画質いいね?
それはどうしてなんだろう。
ジュニアくんたちがとても大きなものを担ってたと思うと感慨深い。感謝感謝。
素敵な嵐が撮れてたよ!!
ジュニアくんありがとうございます!!
個人的には夜の影の間奏、照明演出と振りのメリハリがめっちょ好きだったので、それを舞台側から見られて大満足。
出ている側ってああいう景色を見られるのかな、と感じられる素晴らしい映像。
演出をつけた二宮くんと、
振り付けをした大野くんと、
映像化に携わってくれた皆さまに乾杯。
とってもかっこよかった。ありがとう。
お気に召すまま
コンサートのときも、映像で見ても、
「嵐見てると知らない間に笑顔になってるね!」となる楽曲。
嵐のいつもの空気感、圧倒的な嵐の平和が詰まっている。
攻めるとか守るとか過去とか未来とか難しいことは考えさせずに、
ただ彼らを見ているだけでなぜか幸せを感じられるようなこの感覚が何よりの嵐の武器だと思うの。
その幸せの先に、未来への覚悟がある。
楽しそうな嵐が見られて本当に幸せ。
お気に召すままも、そんな幸せが詰まっていた。
Sugar
私的映像化するとどうなるか不安と期待がうああああああNo.1楽曲でした。
MC明けSugarまでのつなぎのダンスパートのペンライト制御演出が良い感じで収録されてて満足。
メンステから光が会場を巡ってまたメンステに戻っていくあのワクワクがそのまま収録されていたなあ、と。
Sugarは会場で見ている時よりチカチカしていた印象。まあ席によるのかもしれないけれど。
まあでも会場で見ていた時にすでに思っていたけれど、ほぼ顔とらずに床のモニター?照明?明かりだけで踊ってたから(onlyかは不明)
意外とゴリゴリ照明演出が効いているんだよねー。
嵐会で嵐の人が下向くと目がやられると仰っていたように、相当な光量で光っていましたね。
Sugarそのものは全部が全部そんなにカットな演出が合う曲ではない気がするから、あの照明変化のカットインカットアウトは微妙に気になったり気にならなかったりするわけだが。
2番歌い出し、潤くんパートの360°カメラのタイミングとかは完璧だと思う。
360°カメラの画質も年々上がっていくんだろうなあ。画質が惜しい。
あとは思うこととすれば翔くんソロパートの1発目はアップのカメラ目線で欲しかったなーなんて思ったり思わなかったり。画質のせいかなあ。パンチが足りなかった、、(笑)
そういう印象があるのは、会場でモニターに大きく抜かれていたからかな。