週末、お兄ちゃんに勧められて久しぶりに読書しました。
母さん、読書はほぼしません。いや、何かと忙しくてできません。ってことにしておきます![]()
母さんが読む活字と言えばは新聞くらいです![]()
現在、お兄ちゃんが読みかけの本たち。(ちょうど今朝テーブルにある本たち)
お兄ちゃんは2~3冊?を同時進行で読んでいくスタイルが多いように思う。
お兄ちゃんが勧めてくれたのは、
青空のむこう
「泣けるらしいよ。友達のお母さんも泣いたらしい。」
と言われて、
小学5年生に勧められた本くらいは読破しなくては
(←この気合いが必要なところが読書しない人間です・・・)
友達のお母さんは読むのね![]()
すごい~![]()
![]()
と読んでみたワケです。
結果。
泣きました涙涙涙
これから読む人がいたら面白くないから詳細は言えませんが
感動してとかじゃなくて。
なんだか切なくてってことかなあ。
母さんは、ニュースみても泣ける(父さんにはニュースでよー泣けるなあ
とかって言われるけど
)ので涙レベルは低いかもですが。
子ども達が小さい時に読み聞かせして、
母さんが泣いた絵本
・はなちゃんのはやあるきはやあるき
・百万回いきたねこ
そういえは、全然関係ないけど母さんの育児バイブル的な影響を
与えられている絵本もご紹介![]()
・アベコベさん
何度も何度も子ども達に読んで、何度も何度も子ども達と笑って勇気づけられた一冊です![]()
絵本の最後の場面での一言が本当に大好きです![]()
