TPPの恐ろしさPart4~医療・警察・水道などの公共サービスの民営化と外資化のリスク~ | 本好きによる、本好きのため心理学

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こんにちは!

今日は中秋の名月で、満月だそうです!

月が超きれいですね!


さて、TPPのことについてまた話しましょう

TPPの本丸は、医療・警察・水道などの公共サービスの民営化と外資化といわれています。
そもそも、民営化が経済や私たちの生活にどのような影響をもたらすのか、考えてみましょう。

民営化とは、国や地方公共団体が経営していた企業および特殊法人などが、一般民間企業に改組されること、運営が民間委託されること、さらには民間に売却されることなど、さまざまな形態を指して用いられている政治的な言葉である。~wikiより引用~

つまり、国が権利を持っている企業が、民間で自由に企業間と競争ができるということです。

次に、民営化のメリットとデメリット。

民営化についてのメリット
民営化することによって、税金がとれるので、税収(お金儲けのための)がもらえ、企業のさらなる、商品やサービスの質が上がる。

デメリット
競争することによって、市場原理(良い企業は残り、悪い企業はつぶれる)によって、企業間のヒエラルキー(階級制)ができて、商品やサービスの質が一定ではなくなる。


民営化について、もう少し詳しく、実際に起こった例をとって、民営化の是非について考えていきたいと思います。
私は、民営化してよいものと、悪いものがあると思います。
そのことをアメリカで行われた教育の民営化についての例をとって考えてみます。


より良い教育を目指して行われた質の高い教授をヘッドハンティングする→学費が高くなる→学校間で格差が生まれる→学費が高い学校とそうでない学校の格差が広がる→学校教育の質がバラバラ

これはなにを意味しているのかというと、本来、国民全員が等しく平等に一定水準の教育をうけられなければいけない状況が、「教育の民営化」によって、学校自体が学費によって階層化され、お金持ちでなければまともな教育がうけられない状況になってしまったということだ。

他にも民営化してはいけないものはたくさんある。

例えば、医療。


ほとんどの人間は、怪我をしたり、病気になったりすることは、よほど健康や交通安全に気をつけていても、起きてしまうことです。
つまり、病院にいき、医療費を支払うということは、国民にとっては必要不可欠なことだといえます。

医療を民営化するということは、日本や韓国でいえば、国民皆保険制度が整っている国からして、多少の怪我や病気で高額な医療負担が、どんな医療にも欠かせない状態になってしまうということです。

これは絶対にあってはならないことです!

国民皆保険制度がないアメリカでは、実際に、医療が受けられない、医療費をまともに払えない人たちが、国民の15%います。

つまり、常に病気や怪我を治せずに日常を送っている人々が15%もいるんです!

これは事実です。

盲腸の手術だけで、200万円もかかり、自己破産してしまった例など、笑えないこともあります。
企業は外資化され、さらに企業間での競争は激化します。

日本でも毎年確実におきている、感染症などの病気を治すのに、医療費を払えなくて死んでしまうなんていうこともおかしくなくなってしまうでしょう。


医療の民営化は、TPPの条文の中にかかれた一つの項目です。

水道の民営化、外資化も同様です。
水道が民営化されることは、実際にヨーロッパで、水道費が払えず、死亡者が出ている事例もあります。

水道なんかは絶対に民営化すべきではありません。

国民全員が等しくサービスを受けられる、
普遍的な価値を維持しなければいけないものは、
絶対に民営化してはいけません!


これは警察という公共サービスも同様です。

国民が、まともな社会保障を受けられなくなってしまい、低所得層は、貧困化し、高所得層とますます格差が広がるでしょう。

まさに、これは、日本をアメリカにのっとられる、

植民地化されると言い換えてもいいでしょう。
これが、日本国民に知れ渡っていないことはかなり問題です。

テレビでアベノミクスアベノミクスと喧伝していることなんていうのは、メディアの、TPPの本丸をみせないように仕向けるため、わざと行った誘導か、もしくは本当に無知で報道しているかのどっちかでしょうが、結局は同じことです。

この事実、この日本国に対するアメリカの深刻な影響を感じてください!

日本国は、今後、「日本」という国の主権すらもアメリカの外資系企業に奪われてしまうでしょう。

やはり、この事実に対して行動を起こさなければいけません!

日本国民一人ひとりが、メディアリテラシーを身につけ、自分自身で調査していく。
そんなサバイバル力が必須に時代になります!すでに、なっています!


みなさんがこの記事を読んで、少しでも自らが正しい情報を得て、発信し、幸せになってくれることを望んでいます。
これを機会に、ぜひ、ご自分で「真実」を調査してみてはいかがでしょうか。