「気」というものは
潜在意識
内なる自分からの合図
と思うことが度々あります。
～した方が良い「気」がする
そう感じた時に
その通りにすると
嬉しい出逢いが
待っていてくれたりします。
逆に「気」を無視すると
しまった！と思うことが
度々です。
今朝も、雨の音が聞こえて
甥の部屋の窓、大丈夫かな
と気になりながらも
３分くらい引き延ばしたら
窓際が水浸し。
先日は、 そうだ！
意味は分からなくてもいいから
英語の会員誌を音読しよう
という「気」になりました。
最初は下手だった音読が
少しずつ上手になり
そうなると楽しくなってきて
これに目を通してみようかな
という気持ちに。
するとそこには
用意されていたように
大切な事が載っていたします。
今日は、
こんな言葉が届きました。
人の真似をしていては
ダメなんだよ。
相手にはそれが
中身のない見せかけであると
分かってしまうんだ。
ありのままの自分でいなさい。