蛋白漏出性腸症110 2024年7月③ | peaches2011のブログ

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トイプードル(2009年生女の子)

2017年9月に蛋白漏出性腸症と診断。

寿命は3年くらいです。と言われました。

(6年10ヶ月経過)

☆腸の組織を取る検査などはしていません

☆胆泥症


【2021年4月】☆乳腺にシコリができた。

【2021年7月】大きい2箇所だけ切除+避妊手術→悪性では無かった(切除した箇所)

【2022年11月】嘔吐→病院で癲癇(意識が1分以上なくなる)
【2024年7月】血液検査結果悪くなる

【2022年11月以降】も続いている問題

◎蛋白漏出性腸症

◎胆泥症

→2021年11月胆嚢粘液嚢腫になっているであろうとの事

◎乳腺腫瘍
◎跛行(前肢が特におかしい)


現在: 1.9kg 

療法食 低タンパク低脂質フード
フリーズドライマグロ
フリーズドライさつまいも
お芋ペースト

ヒルズI/d低脂肪 or ロイヤルカナン消化器サポート低脂肪 (1日4回に分けて)

下痢や嘔吐があるときはリキッド
たまに消化器サポート低脂肪トリーツ

☆手作り食はやめました。 


ベジタブルサポート(週5で1回1.5g)
アルピニア→やめました。

ステロイド5mm 1/4  2日1回 

ファモチジン1/4錠 ステロイドと同じ


※万が一の常備薬
消泡剤シロップガスコン ----> お腹が膨らんで苦しそうな時に。

 
癲癇用坐薬→癲癇が起きたときに

    胆嚢エコーではそこまで変化はみられないから

    胆管が詰まってしまったのか


    v-LIPの数値も上がっている。

    以前も膵臓が悪くなった時に使った

    ブレンダZを使うことにした。


    輸液、吐き気どめ、抗生剤も。

    



    帰宅後、

   かなり悪くなり

   体にまで黄疸が。

   ぐったりして辛そう。


   みていて辛くなる。

   

   このままお別れになるのかと

   涙が込み上げて来た。






  投薬続けているし、

  身体がもう疲れ果ててしまったのか

  何がいけなかったのか

  私がいけなかったのか


  辛かった


  大好きだよ

  そばにいるよ


  つづく