今は未来のためにある。すべては自分の中にある。ここはメンタルセラピストの部屋です

今は未来のためにある。すべては自分の中にある。ここはメンタルセラピストの部屋です

いまこの時は、未来のためにだけある。思い悩むこと多い人は、過去ばかり見ている。NLP+TA+カタカムナ。ホツマツタエなどの古代日本からの言葉の霊力(言霊)を交え、未来を開くメンタルセラピストです。

Amebaでブログを始めよう!

久々にブログ始めます。 

コロナで家に籠もっていると、鬱々と考え込んでしまう。

囚われの身(意識)は、物事を狭め。拘りは、身(意識)を窮屈に縛る。

瞑想は緊張を解き、心を解す。視点を変えれば、心は放たれる事もある。

そこで、こんなお話は如何か。

 

「オランダへようこそ」

エミリー・パール・キングスレー

(1987年:セサミストリートの作家)

 

私はよく障害を持つ子供を育てるって、どんな感じか聞かれることがあります。
障害児を育てるというユニークな体験をしたことがない人が理解できるように、どんな感じか想像できるようにこんな話をします。

赤ちゃんの誕生を待つことは、すてきな旅行の計画をすることに似ています。
そう、旅行先はイタリア。ガイドブックをどっさり買い込み、現地での素敵な計画を立てます。
ローマのコロッセオ。ミケランジェロのダビデ像。ベニスのゴンドラ。
簡単なイタリア語を覚えるかも知れません。それはどれも、ワクワクすることです。

そして、期待を胸にいっぱいに、数ヶ月の後、待ちに待ったその日がやってきます。
カバンに荷物を詰め込み、さあ出発です。
数時間後、飛行機が着陸します。スチュワーデスがやって来て、告げるのです。
「オランダへようこそ」と。

「オランダですって?」とあなたは驚き聞き返します。
「オランダってどういうこと?私はイタリアへ行くはずだったのよ!これまでずっと私はイタリアを夢見てきたのに!」
しかし、飛行計画が変更になったのです。
オランダへ着陸したのです。
あなたはそこに滞在しなければならないのです。

ここで考えて欲しいのは、あなたたが連れてこられた場所は、疫病や、飢饉や、病気が蔓延する、恐ろしく、ひどく、ゾッとするような所でははないと言うことです。

ただ、そこは、ちょっと違う場所なのです。

だから、あなたは新しいガイドブックを買いに外に出て行かなくちゃいけません。
それから、新しい言葉も覚えなくちゃいけません。
そうすれば、あなたにはこれまで出逢ったことのない人々との出逢うことでしょう。

ちょっと違う場所へ来ただけなのです。
イタリアに比べて、時はゆっくりと過ぎていき、イタリアのような華やかさはありません。
でもしばらくここにいて、深く息を吸いこんで、周りをみわたすとオランダには風車があることに気がつきます。
チューリップにも気が付きます。
そして、オランダにはレンブラントの絵もあることに気が付くでしょう。

でも、あなたの知人たちは、イタリアに行ったり来たりでせわしなくしていて、皆イタリアでどんなに素敵な時を過ごしてきたかを自慢するのです。
そして、あなたはこの先もずっと「そうなの、イタリアは私も行くはずだった場所なの。私が計画していたのはイタリア行きだったの。」と、言い続けるでしょう。

イタリアへ行けなかった痛みは決して消えることのないものでしょう。
なぜなら、失った夢はあまりにも大きすぎるからです。

しかし、イタリアに行けなかったことをこの先もずっと嘆いていたら、オランダのすばらしさや、美しさを心から楽しむことは決してできないでしょう。


 

コロナウイルスの悪影響で、入学はしたけれど。

未だ学校行ってないし、教室もどこか知らされてない。

事実、入学式もして無くて、休校期間が延びるほど、

宙に浮いてる状態。

そうした中に、秋に入学式をしては?

と言った話が巷に出てきた。

ところで、入学式の時期。

日本と欧米で何故違うの?

日本の入学式は、春4月。

欧米は、秋9月に入学式がある。

で、調べてみた。

 

結論は、主食の収穫の時期の違いから来ている。

日本の主食と言えば、米(稲作)。

春先、田んぼに水を引き、5月、6月に田植えをして

秋、9月から10月くらいに収穫する。

つまり、春3月から4月が田植えの準備が始まる、

一年の始まりの季節。

 

一方、

欧米の主食と言えば、麦(小麦)。

10月、11月頃に種蒔きを始め、6,7月頃

にかけて収穫を終え、土地を休ませ、牛馬

を放牧する。

早秋の時期は一年の始まりの季節。

 

つまり、稲作は春、麦は秋が一年の始まりとなる。

主食が生活のリズム、風習を生み、伝統を作り

出し、稲穂や麦穂の生育に合わせ、踊りや祈り

などの文化を生み出した。

 

つまり、各民族の主食が、伝統・文化のルーツと

言えるのでは無いか。

ミレーの名画「落ち穂拾い」は7月頃の風景。

日本の「田植え祭り」は歌舞伎・舞踊の原点。

 

 

さあ今年も始まる。今年も豊作であって欲しい

ものだ、と祈念して。

同じように、我が人生、良きものとあれ。と、入学、

始業に向かう人々の姿を早くみたいものだ。

 

 

 

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高電圧線の近くに長時間いると、

体調を崩す。

昔よく聞いた事だと思う。

 

だから、高電圧線の近くに家を建

てることは、体に良くない。

住宅の近くに高電圧線を引かない

ように。 と言っていたような。

 

  (日本アルプスと富士山)

 

 最近、あまり耳にしなくなった。

それどころか、よく見回すと、住宅

街の中にも携帯電話やスマートフ

ォンへの送電用のアンテナが乱立

しているように思える。 

  気のせいだろうか。

 

    (北アルプス遠景)

 

 今では、5Gのアンテナ設置で、

携帯4社への割り振りだの、便利

さばかりが表立って、人への健康

被害は大丈夫なのかなぁ?!

 

5Gの人工高周波に当たると、電

子レンジの中に入れられたような

状態と同じだという。

 

 

周りをよく見回すと、便利な通信・

電化製品に囲まれた現代の生活

は、人間本来の持つ周波数とは

真逆に高電圧、人工周波数に取

り囲まれた生活に成っているよう

に思うのだが。

  勘違いだろうか?

 

古事記、日本書紀以前の日本に

は文字は無かった。

 

     (三種の神器)

 

と、記紀では言っているようだが、

では、それまで日本人は文字を

持つこと無く暮らしていたのだろ

うか? 

   無理があると思うが。

もしそうであるなら、奈良時代以前

古墳時代には、言葉のいらない通

信手段が発達していたと言うことか。

 

    (縄文住居)

 

 つまり、五感が非常に鋭く発達し

た、テレパシーでの意思疎通がで

きていた。

 それが、文字・言葉の導入で退

化した。とでも言うのかなぁ。

 

 (八咫鏡 正弦展開法)

 

宇宙エネルギー(周波数)と同調し、

宇宙とつながろう。

また、瞑想法・倍音声明を唱えたり。

 

その反対に、

家庭内にまで、Wi-Fiやブラウザー

などを引き込んで、24時間四六時

中電磁波・高周波を浴び続ける生

活をする。

 

    (トーラス構造)

 

メンタルが休む時無く、また細胞

の振動数を修復させることもでき

なくなっている。

 

音の周波数の中でも、「ソルフェ

ジオ周波数」528HzはDNAの修

復や音叉ヒーリングの基本概念

に成っている。

 

      (天岩戸)

 

と言って、人体の細胞にも精神

にも良い周波数を音楽や、ヒー

リングで取り入れようと、努力す

る。

 

  (トーラス構造2次元図)

 

 その一方で、人工の周波数を

発信するものや、受信する装置

を身の回りに「便利な道具」と言

っては無数に買っているように

感じる。

 

これってどうなの?

 

そのブログには、肉体の自意識とある。

しかし、魂は、腐敗しないし、消えること

も無い。 肉体は滅び、魂は、肉体は入

れ替えるのみ。

 

 

 鏡は、そんな自分の姿を写し、あるが

ままに生きているかを、知るためのもの。

 神前でご神体である鏡に手を合わせる

とは、自分自身の神なる魂に手を合わせ

る事。 

 天と地と自信との繋がりに、ブレが無

いか。 ひとつに振動しているか!?

を知る術でしょうね。

 

 

自分が欲する事を行えている時ココロ

から震えるような振動が起こり、天地人

一体と成っているはず。

      

        (天)

        (地)

 

そのとき、鏡は、震えている筈です。

ただ、鏡の中に映る姿は、あくまでも

”虚”であり、”実”は自身であり、

目には見えないもの。

だから、自信を信じて行うこと。

 

 

昔から言われる、

「天知る。地知る。我知る。」

お天道様はいつも見ていますよ。

だから、自分に正直に生きなさい。

と言われている訳ですよ。

 

       (安曇野)

 

それが、鏡の役割かな?

 

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古代日本史研究、上級睡眠インストラクター

心理カウンセラー、

デジュリドゥ健康法マイスター

松村博志

 

とあるブログを見たある人から、

鏡について教えて欲しい。

とお話があった。

そこで、自分の中にある「鏡」について、

書いてみた。

 

その人の見たブログには、

「鏡から我を取ると、神になる」と記されて

いた。  なるほど。と感心した。

 

 

鏡は、写し出す。 何を。そこにあるものを。

 

写すものと、映されるものの間で動く実体。

お互いに反射し合って像を写す。

それが、鏡。 鏡自身には、何も無い。

概念も意思も、何も無い。

全くの無である。

したがって、そこに写るものは、

写すものの実体のみ。

そこに写ったものに、何を感じるか、

何を思うか。

すべては、写すもののココロ次第。

 

そこに写る姿こそは、全てであり、

全てであることは、神である事に

他ならない。 つまり、神とは、己

自身で有り、己の魂こそが、神で

ある。

 

そこに己があることが、重要なこと

で、魂の求めるものは、自身の使

命で有り、それを果すために、魂

は輪廻転生を繰り返す。

使命を果す為に。

使命を果す為に何度でも。

 

 

そして、生まれ来る時、我が”使命”

を、”氏名”として持って生まれ来て

いる。 且つ、誰を自分の親とする

かも、自ら選んで生まれ来ている。

 

また、目に見える、写るものは、真

実だけが映っている。

そこにどんな意味、意思、概念、

価値を乗せるかは、己自身であり、

それにより、色々と色が着いてくる。

 

良きも悪しきも、自信で着色してい

るに過ぎない。が、”いま”をどう

捉えるかで、色合いも変わるし、

変えられる。

 

”いま”は、常に近未来のためにある。

”いま”を思う”時”は常に流れている。

 だから、

”いま”何をすべきか。何が求められ、

何を求めるべきか。を探すことか。

 

そこに、鏡の存在が生かされている。

 

つづく

 

デジュリドゥ健康法、心理カウンセリング

心理学講座等、お問い合わせは、

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心理カウンセラー、上級睡眠インストラクター

デジュリドゥ健康法マイスター

松村博志

 

 

 

 

 

(北アルプスから南方向を見る)

この春、三月に

信州は安曇野に行ってみた。

 その地に立ち、過ごしてみると、

信州と呼ぶが、神州では無いか?!

と思えてくる地形だ。

 

 

思う以上に広い平野と、日本有数

のアルプスの急峻な山々に囲まれ

た地形。

 

 

 歴史を見ても、やはり、縄文の

時代に多くの集落が作られ、弥生

時代にまで及ぶ、大集落であった

ことがわかる。

 

 しかし、今の時代でも変わらぬ、

この神聖な面持ちは、神州として

の、神の見えざるエネルギーが

密やかに働いているように感じら

れた。

 そして、幾重にも重なる急峻な

山間には、人知れず出入りする

UFOの基地があるかなと思わせ

る静けさと、自然の織りなす厳し

さがある。

 

 その昔には、まぶしい光と共

に現れた、UFOの出入りする姿

を見た人たちは、天岩戸開きの

物語として伝承したのかも知れ

ない。

 

(天岩戸神社)

 

 縄文の時代、人間たちは普通に

テレパシーとしての鋭い感覚・五感

を持ち合わせ、口に出す言葉や、

文字が要らない社会だったのかも。

 その感覚が、宇宙人たちとの会話

も容易にし、エネルギー交換も行

っていたのかも知れない。 

 

 だから、言葉は感覚であり、文

字と言うより、記号に近い瞬時に

記憶できるモノから始まったので

は?!

 

カタカムナやウタヒ、アマウツシ等

 

 その文字が普及していくと、反

対に優れた感覚が弱まっていき、

文字に意味合いを持たせるモノ

に変革していったのかも知れない。

 

 

     

デジュリドゥ健康法とは?!

 

オーストラリアの原住民(アボリジニ)

の通信手段、デジュリドゥ。

 

この木製管楽器をブーブー吹くだけ。

ただ、毎日ブーブー吹くだけで

ウエストが細くなった。

気分が解消された。

夜眠れるようになった。

 

そんな体験結果がたくさん。

 

コロナウイルス禍のなか、

外にも出られず、人にも会えず。

毎日毎日家にこもっていては気が塞ぐ。

 

そんな方に、朗報です。

家でデジュリドゥを吹くだけで、

こんな効果が得られます。

 

ストレス発散、鬱の解放、

睡眠の改善(瞑想状態に入れる)

睡眠時無呼吸症状が和らぐ

(喉の筋肉が鍛えられるから)

体幹が鍛えられる。

などなど

 

デジュリドゥ健康法は、

デジュリドゥを吹くだけでなく、

簡単な体操を取り入れ、

より健康な心身を創ろう

というモノです。

 

そして、みんなで集まる以外にも、

一人お部屋で簡単に、毎日できる。

 

普通に呼吸している状態で、簡単にふける。

 

小さな幼児でも、むしろ余計なことを考えない幼児の方が、

早く吹けるようになる。

 

それが、デジュリドゥ健康法

 

音が出たら、音が響いたら、

倍音瞑想の境地にも。

 

毎日少し吹くだけで、音が出るようになる。

音の響きが、瞑想しているように、無心になれる。

それが楽しみで、2時間も吹いていた。

2週間で腰回りが細くなっていくのがわかった。

夜もすっきり眠れるようになった。

 

また、既に学会報告もされて椅子が、

現在も継続試験が実施されている事がこちら。

 

「睡眠時無呼吸症候群に対するデジュリドゥの交換」

 

※デジュリドゥを吹くことによる、

喉の筋肉が鍛えられる事による、

咽喉頭の筋肉鍛錬が、睡眠時の

咽喉頭筋肉の弛緩を抑制し、

それが咽喉頭を塞ぐことによる

呼吸閉鎖(無呼吸状態)を改善

する。※

 

大学で実証され文献発表され、現在も他の病院で

実証研究されている。

 

 

そんなデジュリドゥ健康法の体験会始めます。

 

体験会は、お一人でもグループでも開催します。

出張もOK(交通費負担はお願います)

お申し込み、お問い合わせはこちらへ

  ↓↓↓

hmatsu82@gmail.com

 

 

 

 

 いま、コロナウイルス禍の中、大変な不安と焦燥とが入り乱れている。

 これは、ノアの方舟の物語りにある、神の見えざる技なのかも知れない。

 

  方舟が完成するまでに、備えるべきを整えよ!  と言う。

 

 また、経済の破綻は、貨幣経済の終焉を迎え、物々交換に戻る。

ただ、過去の時代に戻るのでなく、技術は進化したAIの未来である。

 

 そして、必要なモノだけを、必要な量だけ、常に持ち、

 必要以上の物は持たない。

 

 そんな未来社会の背景の中で、ガツガツしない心の状態(ゆとり)に

裏打ちされた世界を作り出すための、ノアの方舟。

 ではないだろうか!?

 

 そのために、一度壊し、整備し、創り直す。

 そうしたコロナウイルス禍と、並立する経済の崩壊ではないだろうか。

 

 限られた資源。地球はこれ以上に大きくはなれない。

すべてを陸地にもできない。

 

 その中でできることは、

 壊して新たに創ること。

 そこに、改たなる(新たでない)魂が新しい社会を紡いでいく。

 

 その変革が今おこっていると。

 

 平易に享受し、時を過ごそう。

デジュリドゥ健康法。て、知ってますか?

ニュージーランド、オーストラリアの原住民

(アボルジニ)が使う民族楽器(金管楽器)。

 

デジュリドゥ。

それを使った健康法。

 

ブーブー吹くだけで、おなか周りが減っていく。

デジュリドゥ健康法では、ダイエット効果に

倍音瞑想も叶えられる。

 

呼吸法の改善、体幹が鍛えられる。

喉の筋肉が鍛えられる。

爽快感が得られる(つまりストレス解消)

 

それだけじゃない。

睡眠時無呼吸症候群の患者さん。

 

喉の筋肉が緩み、睡眠時に気道を閉塞する。

そのおかげで、寝ているとき、知らないときに

無呼吸状態になっていることも。

 

そこで、喉の筋肉を鍛えて、睡眠中の無呼吸

を抑制する。

 

 

そんなことがデジュリドゥ健康法で叶えられる。

 

とにかく家で簡単にできるから、一人でもできる。

 

いま、コロナウイルス対策で、外出自粛にも最適。

自宅でストレス解消。

デジュリドゥ健康法!

 

体験会あります。

お問合せはこちらへ↓

hmatsu82@gmail.com

 

 

 

 

 

世の為、人の為と必死で頑張ってみても、自己満足の為の頑張りから出られない。

ならば、どうしたら役に立てるのか⁉︎

人には為すべき使命が有る。

各々がしっかりと、その使命をやり遂げたなら、人々の総和で有る世の中は、うまく運ぶ。

自分が本当にやりたいことが何なのか。
自分は何をやりたいのか。

ではなく、
自分が果たすべき使命とは何なのか。

それを真剣に探り、果たす事、果たせる様努める事。

そこに挑む事が、偽善では無い、世の為、人の為に繋がる。

では、自分の使命とは何なのか。

それは、直ぐ近くに、ヒントが隠されている。

 つまり、氏名≠使命 に有る。
  言霊の思念である。

 氏名の読み解きは、次の回で。

つづく