配達あかずきん  大崎梢

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配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)/大崎 梢
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元々推理小説ってそんなに好きではなかったんですけどね・・・・。


学生時代に「表紙買い」で横溝正史を読んでいたくらいで、アガサクリスティーとかはほとんど読んでいません。赤川次郎さんのも映画化されたのをテレビで見た程度。

この前からなんか推理モノに呼ばれています(笑)


これはとある駅ビルにある本屋さんの店員・杏子さんがお客さんに相談される「問題」をバイトの多絵ちゃんと解決していく話です。とはいえ積極的に推理するというよりは、目の前にある問題を本屋さんとして対応していくうちに謎にはまっていってる感じですね。

それがまたいいのかも?職業探偵ではないし。


私自身が本屋さんなら1日いても飽きないくらいに本屋さんは好きなので、自分もその店の常連さんになった気分で読めましたよ。


思わず本好きなら「にやり」としてしまう謎解きだったりね。


ますます本屋に行くのが楽しくなりそうな本でしたよ。


※シリーズ化されているので、まだ続きを書きますね。