こんにちは。
ピースオブマインドです。
子どもへの関わり方が
不適切になってしまう
「考え方のクセ」について
具体的にお伝えしています。
具体的な根拠のないまま結論を急ぎ、
悲観的に物事を捉えてしまう。
こんなふうに考えたことありませんか?
↓↓↓
■心の読み過ぎ
他者の態度などを早合点してわるく考える
「あの人は私のことを嫌っているに違いない」
人のことを気にする方に多いです。
常に不安を感じていることから
人の顔色を見るクセがついていたり
睨まれたように感じてしまったり
悲観的に考えるクセが強いようです。
■予期の誤り
確実に事態はわるくなると決めつけてしまう
「この病気はけして治らない」
「何をやってもムダ」
子どもに対しても
よく使ってしまう考え方です。
「そんなことしても役に立たない」と決めつけると
チャレンジ精神を奪ってしまうこともあります。
どちらにしても、
急にこのような考え方にはならないので
原因があります。
まずは自己否定。
そして、
過去も現在も否定していると
これからのことも
悲観的にしか捉えられなくなります。
行き過ぎると
ストレスを抱えすぎて
病気になりやすくなりますよね。
「私はどうかな?」と
振り返ってみることで
希望が持てる考え方になれると
気持ちが軽くなります
くれぐれも
子どもさんへの声かけは
気をつけてくださいね。
これまでの記事
「あなたは白黒思考ですか?」〜ダメ出し子育て〜
「どうせ私はできない」〜ダメ出し子育て〜
「良くないこと」を見るフィルターがかかってる!?
自己肯定感のつくり方 〜ダメ出し子育て〜
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