子どもが言う事を聞いてくれない時

こんにちは。
ピースオブマインドです。

子どもがダダをこねたり、
何をするにもイヤがったり
親の言うことを聞いてくれない時、

｢子どもが反抗している｣

と思いますよね。

コレって、
子どもの視点から見ると

｢親が反抗してくる｣

ってことになるんですよね。

親は｢どうして言うことを聞いてくれなんいんだろう！｣

と悩んで腹も立ちますが、

子どもも同じように
｢どうしてぼくの言うことを聞いてくれないんだ!｣と
思っているのかもしれないのですよね。

子どものことは大好きなのに
｢あ～もうイヤだ!!｣と、逃げ出したいと
思うこともあると思います。

こんなときはどうしたらいいのか？

一番してはいけないコトは、

怖がらせて子どもをコントロールすることです。

でも、
してしまいませんか？

ずっと繰り返していると、
「宿題」を何年たってもしない状態のように
なるんですよね。

この宿題、
どうしましょうか？

ほとんどの大人の人は
「宿題はしなければならない」と
思っています。

それを自分がしてないことになるので
子どもに伝わるのですよね。

精神の成長のための宿題をしてない人は
子どもに見破られています。

大人の年齢になっても
子どもを許せない気持ちが湧く方は
気をつけてください。

どうしたら良いかは
具体的なお話をお聴きして
ラクになって頂けるようにお伝え致します。

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