「一緒に喜んで欲しかったのに〜(>_<)」と思ったことありませんか? | ママと女性の相談室・マインドフルネスセラピー『ピースオブマインド』

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こんにちは。

子育てママの味方☆ピースオブマインドです。



うれしいことも、辛かったことも、困っていることも

誰かに『共感』をしてもらうとうれしいですよね。



この『共感する』ということですが、

先天的に『共感する力の弱い人』もいるそうです。



これは、生まれつきの気質と環境が影響するのですが、

環境の問題だけでなく、

「先天性のものもあるだろう」と言われているようです。




小学生ぐらいの子どもたちの会話で、

うれしかったり、見て欲しいことがあったとき

お友達に話してみても

「それって自慢?」と言われることがあるみたいですね。


「スゴいな~」とか「ぼくにも見せて~」みたいな

会話にはならなくて、嫉妬されることがあります。



環境的にもあまり共感してもらっていないと

人の話に共感できないのと、

どんな感じなのかが本当にわからかったら

共感できないですよね。


もし、自分の子どもの気持ちに共感できないときは、

「こんなようなことなのかな~」と自分が想像できることに変換して

共感してあげるといいそうです。





共感力が弱い人に、共感して欲しくても

してもらうことは難しいので、

思っていたような返事が返ってこないときに

自分と同じように感じる人ばかりではない

思っている方がイイみたいですね。



自分の話を聴いてもらいたいとき、

共感してほしいときに、

共感してもらえた方がうれしかったり、安心しますよね。



自分の親や、夫が、共感力の弱い人なら、

いくら聴いてもらってもスッキリしないのかもしれません。

逆に、責められる場合もありますよね。



共感力が弱いことがわるいということではないので

「この人はこんな人」と思うことで

その人を傷つけず、自分も傷つかずの人間関係がつくれます。





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