妊娠糖尿病の検査から感染症の検査まで。 | しましまかあさんの思い出日記

しましまかあさんの思い出日記

こどもたちがうまれたときの気持ちや、状況、その日の出来事などを気の向くままに書いてみようと思います。

尿糖が高くでることがあり、妊娠糖尿病の検査を受けることになりました。結局、妊娠糖尿病ではなかったですが、半日かかり、冬休みだった娘を母に預けるしかありませんでした。



遠方の息子夫婦が帰ってくる準備で大忙し、そして順調とは言えない妊娠が面白くない母にはいい顔されませんでした。



年末年始を自宅で過ごしていいと言われた年明けてからの健診から、赤ちゃんが小さい、その原因を一つずつ探っていこうと、感染症の検査を受けました。



この検査結果を待たずに赤ちゃんはおなかから出すことになります。



年末年始は家で過ごすことになんの疑いも持っていませんでしたが、先生にとっては入院も視野に入れなければならないケースだったのかなと今、思いました。



小さいと言われても、検査と言われても、なぜ私が、とか、小さいと言われながらも大きくなって普通に生まれてくるとやっぱり思ってて、深刻に受け止められてなかったんだなと思います。