後悔が1つ。というか、それは
フィンエアーのサービスの悪さ、機転のきかなさ、のせい。
なので、不満。細かくは書かないけどね。
今回、実家にて
目の前に並べられながら持って帰って来れなかった
食材などの山々。
目の前にあっただけに、今、めちゃくちゃ悔しい。
カウンターで聞いたらその人はOKって言うねん
どういうこと~!!と
空港からチェックイン後、家に電話で伝えたら
母親も悔しがっていた。
体重40kg~50kgの人は+10kg可
体重50kg~60kgの人は+5kg可
体重60kg以上、不可
カウンターの前に体重計があって合計で平等に換算。
機体総重量が軽い日にあたれば
追加料金ナシ、とかそういう気の利いた
サービスとか検討できませんか~?
きっとラインぎりの人は何も食べずに来るから
空港内出発ゲート周辺の飲食店も流行るはず!!!!!
というのは、冗談です。
Sの弟が、1ヶ月前の旅行で
フィンエアーに200ユーロの重量追加の料金を支払い
携帯は取られと散々な旅。
とりあえず書籍類は、外では買わず空港内でかなり購入。
重量に響かないから嬉しい、チェックイン後のお買物。
でも、私の前に並んでいたどこかの国の推定30代後半のおじさん。
が、なぜか、日本の女性誌など、私にそれ全部頂戴!と思うほど
ありとあらゆる雑誌を大量に1万5千円分相当をも、購入していた。
何冊かはブックカバーを付けて、と、会計にかかる時間が長い。。。
搭乗時間はもう始まってるから早く済ませて~!と思いつつ
一瞬、ソレを見て私ももう一冊だけだけ、買っとこ、と思い直す。
話しは、食に戻り
あまりにも、日本で食を堪能しすぎて
家ではご飯を作ってもらい、外食に連れて行ってもらいで
楽したその分、スーパーで悩む、、、の日々。
↑帰省2日目の、ランチ・・・。
帰りのフライトで偶然にも出会った大学時代の友人が
トランジットでまた帰りにヘルシンキに寄った時
なんとお土産をくれ・・・・ しかもまぁ中に
柿ピーわさび味、や、プリッツの
+αがかなり嬉しく。 あっという間に消費済みです、ありがとーー。
今日は、暑いので
持ち帰ってきたおそうめんを食べよう!と
提案したら、、、、Sが
それは、特別な時の食べ物です、おいとこって。
え。
おそうめん、が、貴重なことになってます。
おそうめん、が、特別な日用の食事と化してる
食に乏しそうなのが丸分かりな我が家です。
だからお料理本ね、そう、流石です、分かってるわ~。
でも、日本ほど豊かな食材ではない、のも原因なのです~。
手軽なこんにゃく、とか、おくら、とか普通に見たことないし。
Sは私と結婚してからまったく減らずにちょっとずつ太ってます。
フィンランド人の友人と集まっていると、
年の割りに、他の部分もまだスリムなのに
お腹まわりが・・・ぽっこり!!とかあごもとがえらくぽっちゃり、とか
けっこういるもので、食生活が甘いと私の10年後も人事ではない。
Sは、自分が太る原因の1つに、私をあげていて
よく、自分の分量を食べれず、Sに残りを食べて と言うのですが
それがダメ、と言い
最近にわかに、きょひりだしました。
それにしても、最近Sがよく食についてを会話に出してきます。
日本でS太ったねぇ~とけっこう言われたからかと。
Sママはほんっとにスリムなんですが
SとS弟は、完全にくじらさんの血をひいています。
今日も、大好物で運動の後一房ぺろりと食べている
ぶとうについて気になったらしく、カロリーを初めて調べてみて
かなり仰天の数字!! これから食べるのを減らすと
宣言しておられました。
健康生活を維持できるように、がんばりまっす!