子どもたちに笑顔を!

子どもたちに笑顔を!

紛争・貧困・病気で苦しむ、未来を担う世界の子どもたちが人間らしく生きるための生活の支援をします。


テーマ:

インターナショナルな出し物の披露や、各国の料理、子どもたちが楽しめるスタンドなどがドイツ国際平和村施設に並び、平和を願うドイツ国際平和村らしいお祭りになりました。9月8日(土)10時から18時まで、お天気に恵まれ、気持ちの良い晩夏の空の下、ドルフフェストを開催でき、たくさんの方がお越し下さいました。

和太鼓、ボリウッドダンス、コーラス、ポップシンガーのVesca、ドイツのリズム&ブルース。ドルフフェストの舞台プログラムは、様々な国々のダンスと歌曲で盛りだくさんで、観客を魅了していました。ドイツ国際平和村の施設にて現在生活している子どもたちも何度も舞台に上がり、歌とダンスを披露しました。

フリーマーケットスタンドや他の多くのスタンドで、お買い物も楽しめました。例えば、ドイツ国際平和村への寄付を集めるために、様々な地区のライオンズクラブの皆さんが、オリーブオイルやナッツ、植物の種などを販売していました。手作りジャムやクッキー、香ばしく炒ったアーモンドの販売は、エッセン市ケトヴィック地区のグループが行いました。「私たちは16年間、毎年ドルフフェストでスタンドを出し、寄付を集めています。ドイツ国際平和村の子どもたちのことはいつも心にあります」とグループのメンバーたちが話します。企業NTN社の皆さんによる工作スタンド、エアブラシによるボディアート、フェイスペイントスタンドに、着ぐるみマスコットのラスムスくんも登場して、ドイツ国際平和村の子どもたちやお祭りに来てくれた子どもたちは大喜びでした。食べ物のスタンドでは、ウズベキスタンのプロフ、ドイツのポテト・パンケーキ(ドイツ語でライベクーヘン)、アンゴラ料理やトルコ料理などが並び、お腹を満たすことができました。リラックスしたい人は、光輝療法のケア体験やフットマッサージで心身を癒しました。

2018年青少年平和賞

ドイツ国際平和村・平和教育部門が中心となって他のオーバーハウゼン市の団体とともに進めていたプロジェクトである青少年平和賞「Youth4Peace」の受賞式も、ドルフフェストの際に行いました。20歳以下の青少年を対象に公募し、この度、応募者の平和貢献活動を表彰しました。ドイツ国際平和村代表トーマス・ヤコブスは、積極的な平和貢献活動は、現代社会により必要であると強調します。「私たちの社会に増加しつつある右派ポピュリズムにともに立ち向かいましょう。若い世代の人々が、平和や国際理解という点を意識し活動することは大変意味があることです。」 オーバーハウゼン市社会課勤務のミュニヒ氏と、この青少年平和賞の発起人である前オーバーハウゼン市市長のベーリング氏は、「平和・国際理解 ・勇気ある行動」といったテーマに意識を向けるための青少年たちのアイディアや動きが重要だと語りました。

2018年9月12日

PEACE VILLAGE INTERNATIONAL

(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL)

ドイツ国際平和村
中岡 麻記(Maki Nakaoka
宍倉 妙子(Taeko Shishikura

金巨 未来 (Miki Kaneko)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫

Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany

TEL +49-(0)2064-4974-131

FAX +49-(0)2064-4974-999

E-MAIL:  japanpeace@friedensdorf.de

HOMEPAGE: http://japan.friedensdorf.de

FACEBOOK: http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

 

寄付金口座:

三菱UFJ銀行 本店 普通口座

口座番号:0152887

口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf e.V

 


テーマ:



ドイツ国際平和村は20年以上、厳しい冬を乗り切る一助となるため、市民から市民への物資援助活動「パケットアクション」を行ってきました。開始当初は、ジョージア、アルメニア、ナゴルノ・カラバフ自治州の人々に、2007年からはそれらの国に加えて、タジキスタンの人々にも支援を行ってきました。しかし今年12月は、残念ながら支援を必要としている家庭や施設に物資を送ることが困難であるという決定をしなればなりませんでした。年々、アルメニアとジョージアの税関での監査が厳しくなっていましたが、今年はさらに厳しい条件が要求されるようになりました。また、タジキスタンのみで全ての「パケット」を受け入れ、分配することはできません。そのようなことから、ドイツ国際平和村は今年は、援助物資を詰めた「パケット」を現地へ届けるという活動を行わないことにしました。ジョージアでは、すでに2016年で、税関の手続き上の問題で、この物資援助活動を中止していました。ドイツ在住市民によって詰められた援助物資が、困難な状況にある人々の支えになっていたので、ドイツ国際平和村は、恒例となっていたこの活動を同様な形で進めることができないことを残念に思っています。

毎年、ドイツ各地の幼稚園や学校では、平和教育の一環としてパケットアクションが行われ、ドイツ国際平和村のこの活動を通して、児童・生徒たちは現地の人々やその生活に想いをよせ、気づきを得ていると、報告を受けていました。家庭内では、パケットを詰めていく際に、親と子どもとの対話の中で、現地の人々のことを想像する機会になっていました。今回、現地に届けることができませんが、それに代わるものとして、今年は現在ドイツにて治療を受けている子どもたちへの支援を行うことにしました。援助対象が通常とは異なりますが、ドイツ国内にお住まいの皆様へご協力をお願いします。

近年ご寄付として受領する衣類・物資が減少しています。ドイツ国際平和村が活動を行う上での必要量をまかなうことができず、ここ最近は、購入しなければならないことも増えてきています。ドイツ国際平和村の子どもたちには、ジャンバーや靴(サイズ23以上)、下着、ズボン(大きさサイズ110以上)が必要です。ズボンは、手術をして創外固定具を足に装着する子どもたちが多いため、柔らかくゆったりと着れるズボンが特に必要です。これらの衣服はもちろんすでに袖を通したことのある中古のもので構いませんが、まだ十分に着用できるものをお願いしています。また、子どもたちが冬の間に勉強をしたり、絵を描いたり、余暇活動をするために、色鉛筆や塗り絵、色画用紙、レインボールーム(ドイツ語でLoom-BänderRainbow Loomと言います)などもありがたくお預かりしています。どうかご協力をお願いいたします。またこの機会に、学校や幼稚園で、ドイツの子どもたちがこのパケットアクションを通して世界へ視野が広がる機会を得ることができたら、大変嬉しく思います。パケット(段ボール)は9月8日のドイツ国際平和村秋祭り「ドルフフェスト」から配布を開始し、今年はドイツ国際平和村本部(住所:Lanter Straße 21. 46539 Dinslaken)、オーバーハウゼン市内のSterkradeAlt-OberhausenSchmachtendorfの三カ所のドイツ国際平和村ショップで無償で配布します。12月8日までにパケットを詰めていただき、ドイツ国際平和村本部までお持ちいただけると幸いです。


ドイツ国際平和村の子どもたちへの衣類を必要としているもう1つの意味

ドイツ国際平和村のアフガニスタンの現地パートナーであるマルーフ医師は、現地の子どもたちにとって冬用の暖かいジャンバーや、靴下、丈夫な靴がどんなに貴重なものであるかを私たちに伝えますアフガニスタンの冬は大変厳しいのに薄い「つっかけ」やはだしで生活しています。それはドイツに到着した子どもたちの身なりからも分かります。アフガニスタンの子どもたちは、ドイツではじめて温かい上着を着ることを知るのです。

ドイツに到着した後、入院先の病院やドイツ国際平和村施設内で滞在する際に温かい服があることが、子どもたちには大きな意味を持つのです。加えて、治療を終えて母国に帰る時に、子どもたちは自身と家族のために衣類を持って帰ります。そのためにも衣類の寄付必要としています。

※ 関税の問題が発生するため、EU圏内の方々からの物資のご寄付のみお預かりしております。

2018年9月10日

PEACE VILLAGE INTERNATIONAL

(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL)

ドイツ国際平和村
中岡 麻記(Maki Nakaoka
宍倉 妙子(Taeko Shishikura

金巨 未来 (Miki Kaneko)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫

Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany

TEL +49-(0)2064-4974-131

FAX +49-(0)2064-4974-999

E-MAIL:  japanpeace@friedensdorf.de

HOMEPAGE: http://japan.friedensdorf.de

FACEBOOK: http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

 

寄付金口座:

三菱UFJ銀行 本店 普通口座

口座番号:0152887

口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf e.V

 


テーマ:


2018年9月3日


1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドに侵攻しました。1957年以降、ドイツでは「二度と戦争を起こさない」をモットーに、反戦と平和への象徴として毎年9月1日を反戦の日としています。2018年9月1日(土)、この反戦の日に際し、今年もドイツ国際平和村では、チャリティ・ウォーク&ランを開催しました。当日は約120人の参加者が集まりました。「私たちが過去の戦争を起こしたわけではありません。しかし、私たちには、2度も起きた悲惨な世界大戦による悲劇を再び起こしてはいけないという責任があります。それでも、第二次世界大戦が勃発してから約80年が経った今も、平和や人としての尊厳が守られていないニュースで満ち溢れています。」と、ドイツ国際平和村副代表ヴォルフガング・メアテンスが開式の際に訴えました。

15時にチャリティーウォーク&ランがスタートすると、ドイツ国際平和村の子どもたちが段ボールで自作した色とりどりの平和の鳩やピースシンボルのプラカートを持って歩き始めました。ドイツ国際平和村の子どもたちに続いて、一般の参加者たちもドイツの夏の気持ちの良い天気に恵まれた中、5キロもしくは10キロのコースをスタートしました。ドイツ国際平和村のチャリティ・ウォーク&ランでは、自己ベストを出すことが重要なのではありません。現在ドイツへ受け入れている子どもたちも含め、危機的状況にある国や紛争の起きている国々の子どもたちに想いを寄せ、ドイツ国際平和村の活動を支えることが目的です。参加者がコースを走ったり、歩いたりしながらゴールに向かっている間に、すでに歩き終えてゴールに戻ってきたドイツ国際平和村の子どもたちは、フェイスペイントや工作コーナーで楽しんでいました。現在10カ国の子どもたちが、治療のため、ドイツ国際平和村で生活しています。子どもたちはドイツ各地にある協力病院で治療を受け、治療と治療の間にドイツ国際平和村の施設に滞在しています。このチャリティウォーク&ランで集まったご寄付は、子どもたちのために大切に使わせていただきます。

当日のウォークまたはランに参加、またはスポンサーになることで、多くの方からのご協力がありました。スポンサーまたはランナーとして参加してくださった皆さん、会場にお越しくださった皆さんやボランティアとして活動してくださった皆さん、平素からドイツ国際平和村の活動に日本・ドイツからご協力・ご支援くださっている皆さんに、心よりお礼申し上げます。

 

2018年9月4日

PEACE VILLAGE INTERNATIONAL

(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL)

ドイツ国際平和村
中岡 麻記(Maki Nakaoka
宍倉 妙子(Taeko Shishikura

金巨 未来 (Miki Kaneko)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫

Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany

TEL +49-(0)2064-4974-131

FAX +49-(0)2064-4974-999

E-MAIL:  japanpeace@friedensdorf.de

HOMEPAGE: http://japan.friedensdorf.de

FACEBOOK: http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

 

寄付金口座:

三菱UFJ銀行 本店 普通口座

口座番号:0152887

口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf e.V

 


テーマ:



8月21日(火)早朝、90人以上の子どもたちが、ドイツ国際平和村スタッフの同伴のもとアフガニスタンとその周辺諸国の母国へ向けて出発しました。子どもたちは、ドイツにて、数ヶ月にわたる治療を受けていました。

子どもたちは真夜中に起きなければならず、疲れているはずなのですが、待ちに待った家族との再会を目前にして、とても喜んでいる様子でした。子どもたちは「家に帰るぞ、家に帰るぞ!」とみんなで声を合わせて言いながら、オーバーハウゼン交通局が提供してくれたバスに乗り込み、デュッセルドルフ空港へ向かいました。

長時間のフライトを終え、子どもたちはそれぞれの母国であるアフガニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、ジョージア、キルギスで、家族との再会を果たしました。子どもたちとカブール入りをしたドイツ国際平和村スタッフのエファ・カムフーバーとケビン・ダールブルフから、子どもたち全員が無事母国に到着し、家族のもとに帰ったと報告がありました。「子どもたちは、家族の顔を見て安堵したようでした。アフガニスタンではいまだ各地で紛争がくすぶっていて治安が安定していないのですが、家族ははるばる首都カブールまで子どもたちを迎えに来たのです。」子どもたちと家族の再会はドイツ国際平和村スタッフにとって最も感動する瞬間です。「帰って来た子どもたちとの再会を心から喜んでいる家族の姿に心が動かされます。子どもたちのことを心から愛していることがよく分かり、胸がいっぱいになります。」と、エファ・カムフーバーは言います。

アフガニスタンに現地滞在中、エファ・カムフーバーとケビン・ダールブルフは、現地プロジェクトとして支援を行っている「マラストゥーン (平和のための共同体)」を訪れました。カブールにあるこの建物では、50年代初頭より、身寄りのない人々のための住まいと働く場を提供しています。ドイツ国際平和村は、アフガニスタンの現地パートナー団体・赤新月社のこのプロジェクトを支援しており、1997年以来定期的に支援物資を送っています。マラストゥーンの視察を行った際に、ドイツ国際平和村が何年も前に寄付をしたトラクターと果樹園が、まだしっかりと残っているのを確認しました。収穫したものは、マラストーンに住んでいる人たち全員で分け合います。


2018年8月27日

PEACE VILLAGE INTERNATIONAL

(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL)

ドイツ国際平和村
中岡 麻記(Maki Nakaoka
宍倉 妙子(Taeko Shishikura

金巨 未来 (Miki Kaneko)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫

Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany

TEL +49-(0)2064-4974-131

FAX +49-(0)2064-4974-999

E-MAIL:  japanpeace@friedensdorf.de

HOMEPAGE: http://japan.friedensdorf.de

FACEBOOK: http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

 

寄付金口座:

三菱UFJ銀行 本店 普通口座

口座番号:0152887

口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf e.V

 


テーマ:



8月19日(日)夕刻、中央アジアとコーカサス地方の6カ国から約90名のケガや病気を抱えた子どもたちがデュッセルドルフ空港に到着しました。アフガニスタンとその周辺諸国の子どもたちへの援助飛行は、今年に入って2回目です。子どもたちを乗せたチャーター機は、タジキスタンから、アフガニスタン、ウズベキスタン、ジョージアを経由して、ドイツに到着しました。

2017年5月に、カブールのドイツ大使館がテロの被害を受けたため、ちょうど1年前にあたる2017年8月には、ドイツでの治療を必要としているアフガニスタンの子どもたちの渡独に必要なビザを発給できず、支援することができませんでした。そのため、ドイツで治療を終えて元気になった子どもたちの帰国についても帰国方法を再考しなければなりませんでした。話し合いの末、治療を終えた子どもたちは、チャーター便を使用せず、路線便でそれぞれの母国へと帰国していきました。

ドイツ国際平和村代表トーマス・ヤコブスは、外務省との何か月にもわたる交渉の結果、今回アフガニスタンの子どもたちのビザ発給への解決策を見出すことができ、安堵しています。今回の援助飛行は、ドイツ国際平和村があらゆる力を使い果たし、遂行が可能になりました。「今回の78回目の援助飛行には、普段より高い費用がかかりました。それでも、私たちはケガや病気を抱えたアフガニスタンの子どもたちにドイツでの治療支援を提供するという決定をしました。子どもたちの命はお金でははかることができないですから。」と、ヤコブスは言います。空港に到着した子どもたちの中でも緊急性をようする子どもたちは、ドイツ赤十字社とバイエルン赤十字社提供の救急車に乗り、ドイツ各地の病院へ直接入院します。その他の子どもたちは、オーバーハウゼン交通局のバスに乗って、一度ドイツ国際平和村施設までやって来て、入院までの日を待ちます。8月21日(火)には、おおよそ90人の治療を終えた子どもたちが、ドイツ国際平和村のスタッフとともに母国にいる家族のもとに帰ります。このような支援は、デュッセルドルフ空港、赤十字社、オーバーハウゼン交通局、そして日本から様々な形で支援してくださっている皆様のおかげで、行うことができます。皆様お一人おひとりにへ心より感謝申し上げます。

 

2018年8月20日

PEACE VILLAGE INTERNATIONAL

(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL)

ドイツ国際平和村
中岡 麻記(Maki Nakaoka
宍倉 妙子(Taeko Shishikura

金巨 未来 (Miki Kaneko)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫

Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany

TEL +49-(0)2064-4974-131

FAX +49-(0)2064-4974-999

E-MAIL:  japanpeace@friedensdorf.de

HOMEPAGE: http://japan.friedensdorf.de

FACEBOOK: http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

 

寄付金口座:

三菱UFJ銀行 本店 普通口座

口座番号:0152887

口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf e.V

 


テーマ:



オーバーハウゼン市のFriedensplatz(平和広場)では、蝋燭の灯がともり、スピーチや合唱の歌声が響きました。2018年8月6日21時から、毎年恒例のヒロシマ・ナガサキの追悼イベントのために、人々が広場に集まりました。主催者であるオーバーハウゼンの市民平和運動グループやドイツ国際平和村の関係者に加え、集った人々がヒロシマとナガサキの犠牲者に想いをよせました。73年前の8月6日、ヒロシマに、その3日後にはナガサキに、原爆が投下されました。

異文化交流に携わっているマルク・グルーネンベルク氏が今年の追悼イベントに際しスピーチを行いました。グルーネンベルク氏は、現在の不安定な世界情勢を指摘しました。また、ただ傍観するだけでなく、平和な世界に近づくために自分にできることを行うことの重要性を述べました。続いて、ニキとゲルトによる歌とギターの演奏、そして、トルコ出身の方々による演奏がありました。

ドイツ国際平和村の日本人スタッフとボランティアもこのイベントに参加し、平和を願う歌を合唱しました。日本人ボランティアの片山梨乃さんが行った被ばくしたお爺さんについてのスピーチは、集まった人々の心に響くものでした。また、ドイツ国際平和村スタッフの中岡麻記が、『貞子と千羽鶴』の話を朗読しました。

毎年行っているこのイベントで、オーバーハウゼンの市民平和運動グループとドイツ国際平和村はヒロシマとナガサキの原爆の犠牲者を追悼し、そして現在でも世界には紛争や危機に瀕している地域が存在することや、平和に共存していく社会を目指していかなければならないことを訴えました。

2018年8月9日

PEACE VILLAGE INTERNATIONAL

(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL)

ドイツ国際平和村
中岡 麻記(Maki Nakaoka
宍倉 妙子(Taeko Shishikura

金巨 未来 (Miki Kaneko)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫

Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany

TEL +49-(0)2064-4974-131

FAX +49-(0)2064-4974-999

E-MAIL:  japanpeace@friedensdorf.de

HOMEPAGE: http://japan.friedensdorf.de

FACEBOOK: http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

 

寄付金口座:

三菱UFJ銀行 本店 普通口座

口座番号:0152887

口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf e.V

 


テーマ:



「変わる」には時間が必要です。ルーマニアは他のEU諸国よりも、より長く時間がかかることでしょう。1989年12月のチャウシェスク政権崩壊後、表面的にはいくぶん状況が改善したように見えました。EUからの援助金は、道路構築やその他のインフラ整備に使用されています。買う「モノ」もたくさん市場に出回っています。しかし、現地の人々は貧しく、商品を満足に購入できません。ドイツ国際平和村の現地入りしたスタッフが報告します。「ドイツ国際平和村が支援しているスンニコラウ・マーレという町とチェナドという村の両方で共通している問題は、商品の価格がドイツとほぼ変わらないことです。」子どもたちの多くは、両親が外国へ出稼ぎに行っている間、祖父母のもとで生活しなければなりません。高齢者が得られる年金は、平均20~25ユーロばかりです。また、子どものいる家庭は、児童手当が10ユーロ支給されます。このような貧困である人々にとって、ドイツ国際平和村からの支援は喜ばれています。ドイツ国際平和村が支援している衣類倉庫の1つがスンニコラウ・マーレにあります。町の社会福祉局が支援を必要としている人々のリストを作成し、無償で衣類が人々へ行きわたるようにしています。

現地では、ドイツ国際平和村からの医療物資の寄付も喜ばれています。1990年以来、ドイツ国際平和村は医療機器や包帯、薬などを現地へ届けています。その物資は、現地で緊急に必要としている人々へ分配されています。ドイツ国際平和村が支援している他の多くの国と同じように、ルーマニアでも、手術を受ける際、必要なものを全て患者が調達しなければいけません。それは、手術で使用する布や点滴まで多岐にわたります。また、入院中に必要な患者の飲み物や食べ物も、全て家族が用意しなければいけません。

幼稚園や学校の状況は改善しているとドイツ国際平和村は捉えています。衛生教育や農業を学習する時間が、スケジュールに組み込まれています。特に、鶏の飼育については幼稚園でも重要なテーマの1つです。鶏肉は食肉の中で唯一、輸入品でない現地のものを購入できます。それゆえ、手ごろな値段であり、自身で飼育することもできます。

支援を始めて以来28年間、ドイツ国際平和村はルーマニアを見てきました。少しずつルーマニアは変化しています。スンニコラウ・マーレとチェナドの人々は、生活の中で何が大切かをいつも気づかせてくれます。それは、助け合って、共生・共存していくことです。

 

2018年7月30日

PEACE VILLAGE INTERNATIONAL

(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL)

ドイツ国際平和村
中岡 麻記(Maki Nakaoka
宍倉 妙子(Taeko Shishikura

金巨 未来 (Miki Kaneko)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫

Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany

TEL +49-(0)2064-4974-131

FAX +49-(0)2064-4974-999

E-MAIL:  japanpeace@friedensdorf.de

HOMEPAGE: http://japan.friedensdorf.de

FACEBOOK: http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

 

寄付金口座

三菱UFJ銀行 本店 普通口座

口座番号:0152887

口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf e.V

 


テーマ:


7月7日(土)開催のイベントに、太陽は味方してくれました。ドイツ国際平和村の夏祭りPeace im Pottは大盛況でした。ダンスと歌、アフリカ太鼓の演奏に並行して、ヘアアレンジやフェイスペインティング、絵を描いたり、工作をしたりできるコーナーもありました。擦ったジャガイモを揚げたドイツ料理ライべクーヘンや焼き菓子、ソーセージやアンゴラ料理を楽しめるスタンドもありました。手作りのアクセサリーや雑貨、おもちゃやオリーブオイルも販売しました。ジャグリングの出し物では、大きな子どもたちも小さな子どもたちも、みな口をぽかりと開けて目で必死に追いかけていました。

ヒップホップグループ「MaCru」と10歳の少年マウリス・フックスの歌も大好評でした。マウリスはテレビのショー番組「Klein gegen Groß」に出演し、対戦相手に勝ったことで有名です。ドイツ国際平和村のお祭りPeace im Pottでは、ドイツ人歌手Joel Gutjeと一緒に反戦の歌を歌いました。鳥肌が立つほどの歌唱力でした。

また、オークションもありました。ヴェーゼル市在住のデットレフ・ヴィリ氏が持ち寄った、ドイツのサッカーチーム・シャルケの選手からサインをもらった自作のパネルによって、今回500ユーロの収益があり、ドイツ国際平和村への寄付となりました。

ドイツ国際平和村は、この夏祭りを盛り上げてくださった方々、訪問してくださった方々にお礼申し上げます。

 

2018年7月11日

PEACE VILLAGE INTERNATIONAL

(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL)

ドイツ国際平和村

中岡 麻記(Maki Nakaoka
宍倉 妙子(Taeko Shishikura
金巨 未来 (Miki Kaneko)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫

Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany

TEL +49-(0)2064-4974-131

FAX +49-(0)2064-4974-999

E-MAIL:  japanpeace@friedensdorf.de

HOMEPAGE: http://japan.friedensdorf.de

FACEBOOK: http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

 

寄付金口座

三菱UFJ銀行 本店 普通口座

口座番号:0152887

口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf e.V

 


テーマ:

 

7月7日(土)にドイツ国際平和村施設内のRua Hiroshima(ヒロシマ通り)で毎年恒例のお祭りPeace im Pottを開催しました。この日、ドイツにあるドイツ国際平和村施設と、西日本が全く対照的でした。


施設でのお祭りは、皆の笑顔があふれるとても良い雰囲気に包まれていました。多くのスタンドが並び、様々なプログラムが、来ている人たちを楽しませました。ロシアでのFIFAワールドカップの準々決勝の中継を施設内のスクリーンで映し、皆で観戦しました。お天気にも恵まれ、とても綺麗な青空の中、来てくれた方、子どもたち、みなこのお天気を喜んでいるようでした。たくさんの日本人の方々も、このお祭りを訪れました。ドイツ国際平和村と日本は深い繋がりがあります。


ドイツでは乾燥した天候が続き、食物の生産量に影響がでていたり、山火事の危険性が騒がれていますが、日本では豪雨による被害が広がっています。ドイツ第一国営放送でも報道されました。水が溢れ出す通り、解体した家屋、土砂崩れ。電気や水がとまり、食料の供給問題もあります。


これ以上被害が広がらないこと、犠牲者が増えないことを、ドイツ国際平和村スタッフ一同、ドイツより祈っています。


写真:AFP
 

2018年7月10日

PEACE VILLAGE INTERNATIONAL

(FRIEDENSDORF INTERNATIONAL)

ドイツ国際平和村
中岡 麻記(Maki Nakaoka
宍倉 妙子(Taeko Shishikura

金巨 未来 (Miki Kaneko)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫

Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany

TEL +49-(0)2064-4974-131

FAX +49-(0)2064-4974-999

E-MAIL:  japanpeace@friedensdorf.de

HOMEPAGE: http://japan.friedensdorf.de

FACEBOOK: http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

 

寄付金口座

三菱UFJ銀行 本店 普通口座

口座番号:0152887

口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf e.V

 


テーマ:



昨年7月、ドイツ国際平和村は設立50年を迎えました。それを記念してお祝いをすることはありませんでしたが、様々な意義深い行事を行うことができました。ドイツ国際平和村施設で行った式典にはたくさんの来賓者が出席しました。50年の活動の歴史をともにした方、また、支援をして下さっている皆さま、寄付をして下さる方や登録ボランティアの方、政界関係者、協力病院の関係者の方を招待し、それぞれの方々に言葉をいただきました。そして、ドイツ国際平和村が行っている「子どもたちへの医療の提供」や「現地プロジェクト」といった活動の重要性をともに再認識しました。

同時に、ドイツ国際平和村が活動するにあたって実際に問題になっていることも話題にあがりました。特に、ビザの取得と病院の子どもたちの受け入れが困難になっていることが問題です。残念なことに、ドイツ国際平和村の子どもたちを無償で治療してくれる病院の数は顕著に減少しています。病院の統廃合、そして病院の職員数が減少していることが原因で、多くの病院経営者がドイツ国際平和村の活動に協力できないと伝えてきます。

2017年5月、アフガニスタン首都カブールで起きたテロにより、ドイツ大使館が被害を受けました。それによりビザを発行する領事部が閉鎖され、それは今日まで続いています。この閉鎖により、半年に1度行っていたアフガニスタンの子どもたちの受け入れを、2017年8月は行うことができませんでした。その後も、重いケガや病気を抱えたアフガニスタンの子どもたちが治療を受けられるよう、子どもたちのビザ発給について、ベルリンの外務省と話し合いを重ねてきました。

2018年はじめは、子どもたちのビザをアフガニスタンの隣国でなんとか発給を受けることができましたが、この問題は今なおもドイツ国際平和村の活動を困難にしています。

その後もまた、今年8月に予定しているチャーター機での援助飛行ができない可能性が浮上していました。その問題についてメディアを通して公に報告すると、政府、外務省から妥協策が提案されました。再度、アフガニスタン近隣国のドイツ大使館で子どもたちのビザを発行するということです。8月中旬に、デュッセルドルフ空港に、新しい子どもたちが到着する予定です。「この妥協策はドイツ国際平和村にとって労力と出費の両方を増やすことになりました。チャーター機を準備するには既に時期が遅かったのですが、何とか航空機をチャーターすることができました。ただ、それにはかなりの力を費やしました。しかしこれでアフガニスタンの子どもたちの命が助かるのです。」と、ヤコブスは述べます。

 

2018年7月6日、ドイツ国際平和村は設立51年を迎えました。代表トーマス・ヤコブスは、この子どもたちのビザにおいて新しい問題が起きないことを願うと述べました。今この時も、支援を必要としている人々がアフガニスタンにいます。その他、ドイツ国際平和村が活動を行っている国々にも、重いケガや病気を抱えた子どもたちが支援を待っています。ドイツ国際平和村の継続した活動が必要とされているのです。

設立日である7月6日に際し、ドイツ国際平和村は感謝の言葉、そして1つの願いを伝えます。平素より活動にご支援・ご協力くださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。時間とマンパワーの提供、物資や金銭のご寄付といったご支援、そして皆さまお一人お一人の「何かを変えることができる」そして「問題を乗り切ることができる」と信じる強い信念と意志により、ドイツ国際平和村は51年間活動を続けることができました。これからも、こういった信念と意志を持った人々とともに活動できることを、ドイツ国際平和村はこれからも願っています。     

世界中の多くの国々で存在する、または新たに発生する危機的状況自体を取り除くことはできないかもしれませんが、ドイツ国際平和村が活動を続けることによって、より多くの子どもたちに、健康で明るい将来を贈ることができるのです。本来なら、必要とされるべきでない団体ではありますが、子どもたちのため、ともに歩んでいけますよう願っています。

写真:Uli Preuss


2018年7月10日
PEACE VILLAGE INTERNATIONAL
(FRIEDENSDORF
INTERNATIONAL)
ドイツ国際平和村
中岡 麻記 (Maki Nakaoka)
金巨 未来 (Miki Kaneko)
宍倉 妙子 (Taeko Shishikura)

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL≪ドイツ国際平和村≫
Lanterstrasse 21, 46539 Dinslaken, Germany
TEL +49-(0)2064-4974-131
FAX +49-(0)2064-4974-999
E-MAIL:  japanpeace@friedensdorf.de
HOMEPAGE: http://japan.friedensdorf.de
FACEBOOK: http://www.facebook.com/friedensdorf.jp

寄付金口座:
三菱UFJ銀行 本店 普通口座
口座番号:0152887
口座名:ドイツ平和村またはAktion Friedensdorf  e.V.

 

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス