先日全くついていない日がありました。

 

雨に濡れながら自転車をこいだり、昼食を食べそびれたり、人に冷たい態度を取られたり、私も人に不機嫌な態度で接してしまったり、今思い出しても「何て嫌な日。」と思ってしまいます。

 

その日の夜、「今日は嫌な日だったなあ。」と思い返した時、一時期つけていた三行日記のことを思い出しました。三行日記とは医者である小林弘幸先生が考え出した日記で、一日の終わりに今日のよくなかったこと、よかったこと、明日の目標を三行ずつ順番に書くのです。いつの間にか書かなくなってしまっていたのですが、思い出してその日のよかったことを探してみました。

 

「そうだ、朝アイロンかけをたくさんしてすっきりした気持ちになったんだった、紫陽花が咲いていたのを今年初めて見たな…。」なんてことを思い出したら、不思議とすーっと嫌な気持ちが抜けていきました。「こういう小さな幸せって、本当に自分を助けてくれるんだな。」と改めて思った瞬間でした。小さな幸せ、大切にしたいです。

 

※参考文献 小林弘幸(2014).「三行日記」を書くと、なぜ健康になれるのか?.アスコム.