今日の朝、まだ気温が上がる前にいつものようにフィールドで我が家のワンズを遊ばせてあしあとルンルン

疲れる前におしまいにして会社に行きました照れ


着いて1頭づつハウスを下ろし
ふと
チョビのハウスを覗いたら

何かがおかしいガーン!!!!!
すぐにハウスから出して抱き上げてみたけど

口から泡を吹いて痙攣していて。。。。。


一瞬で頭によぎったのが「熱中症」!

まだ暑くなる前だったかもしれないけど
体の小さなチョビには暑かったのかも!?





すぐにその場にいたスタッフも気付きバケツに冷水。
そして冷たいタオルを持ってきてくれて

体を冷やして様子を見ても痙攣は止まらず足元フラフラ。゚(T^T)゚。
視点も定まっていないし。。。


これはダメだ!
と一番近い獣医の所へ行きましたアセアセ


車内で少しづつ痙攣も収まってきて正気に戻り私の呼び掛けにも反応できるようになってきて。

さっきまで白かった歯茎も赤くなってきておねがい

この時は少し安心しましたよ~えーん
でもこの瞬間、熱中症で歯茎は白くならない...!!!!。

じゃぁ、別の病気なのか?


とまたまた不安にショボーン

病院に着いてもまだ立つことも出来ずガーン
呼び掛けには反応するけど細かな痙攣はまだおさまらずえーん


色々と検査をしてもらって

てんかんと言われましたえーん
えっ?チョビさん6歳ですけど....?

てんかんはまだ若いときになるんじゃないの?ポーン

とにかく経過観察ということで帰ってきましたにゃ


帰ってからのチョビさんは発作がウソかのように走り回ってルンルンでシッポふってラブ

お店に帰るとスタッフのみんなは涙目でずーっと心配してくれていましたショボーン

でも元気一杯走り回っていたチョビを見てホッと一安心でした照れ


病気1つしない我が家のワンズさんたち。


さすがに朝から慌ててしまった母でしたえーん





夕飯もペロリと子犬さんたちに見せびらかしながら食べていたチョビさん


いつも通りに戻りました(笑)
よかった~(>_<)