ハムストリングスの肉離れに対するリハビリ③さらにさらに、どんどん行きましょう。Ⅲ.レッグカール(チューブ)これは、もも裏の筋肉を直接刺激するトレーニングです。痛みのない程度に引っ張ります。目安:20回×2セットⅣ.レッグカール(重り)先程のチューブを今度は、重りに替えて行います。目標:20回×2セット