ADHDフェチ | 失敗だらけの発達障害KIDS子育てブログ~

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UEP代表であり、PDD(広汎性発達障害)の長男とLD(読字・書字障害)の次男を育てるmiwaママの子育てブログです。うちの子って育て難い!って思っているママや子育てで自己嫌悪に陥ってる方、こんな奴も居るんだって元気になって頂ければ嬉しいです。

 

 

    

ユニーク エデュケーション プランニング

代表 miwaママの

ユニークな兄弟の子育て日記と

ユニークキッズの子育てや教育について

ツラツラとかいてます。

 

 

このブログは、

基本的にユニークすぎる我が子の話や

教育、子育てなどについて書いてるんだけど、

今日は、ちょっと自分の近況的な事についても含めて…

 

今まで、別に需要ないし、

誰かに知って欲しいとかもないので

書いてこなかったけど、

ブログを書く中で、

そこの説明がないと、

書きにくいなーと思う事も色々あったので

まあ、

ストーリー的に必要だと思うので、

一旦、書いとく真顔

 

 

私は、

もう随分、大昔に離婚して

ずっと、母子家庭でやってきた。

 

私は、数字に関わる記憶や時間の感覚的なものは

チュン君と同じく0に近いので

アバウトだけど、

軽く二十歳を超えているチュン君が ←そこも適当汗

父親と暮らした事がないと言えば

まあ、どんだけ随分長い事母子家庭をやっていたか

適当に想像してくださいな

 

そんな私だが

いつか忘れたけど、←おい

数年前に再婚した。

 

そんで、今は

相手の実家に住んでいる。

 

私は、明らかに結婚に向いてないし、

それどころか、

この歳になって結婚とかウザ!って感じだったのだが

まあ、使命感と言うか…責任というか…汗

色々ありまして…汗

 

夫というより、

弟としか思えない旦那さんは

血液型占い風に言うと

かなりのADHDタイプ。

 

そりゃーもう

動く 動くあせる

 

私より随分年下だが、

私の何千倍もの時間を動いてきたのだろうと想像する。

 

なんせ、私は たっくんタイプ。

 

多分、今の時代に生まれていたら

完全に診断がおりていたのではないかと想像する。

 

とにかく、「テキパキ動く」なんて無縁だ。

 

いや、

私的には、ものすごくテキパキやってるつもりでも、

後で、

「もう少し動いてくれない?凝視」と言われて、

自分にビックリした事は数えきれない汗

 

まあ、やることはやるけれど、

ものすごく、ものすごく

病的にものすごく のんびり屋さんだ。

 

だから、その対局の、

さらに遥か遠くにいるような

ADHD系の方を見てると

ちょっと、羨ましい。いや、かなり羨ましいと思ったりする。

 

そして、その疲れ知らずの体力も

 

まあ、たっくんや、私も

一つの事に熱中し出したら

寝る間も惜しんで やるけれど

そのモードに入ってる時以外は、

のんびりリゾートモードだやしの木

 

そして、私がまったりリゾートモードの間に

奴(夫)は5個も6個も用事や家の事を済ましていたりするポーン

 

私にとっては驚愕だ滝汗

 

思い起こせば

たっくんやチュン君の父親は

ディスレクシアであり、おそらくADHDも入ってたと思われる。

 

背の低い私が

「ここ、届かないんだよねー」と呟いて

なんだかゴソゴソやっている隙に

あっという間に←私にとっては一瞬

踏み台が作られて置かれていたりする。

 

真剣に、魔法使いなのかと疑ったくらいだ凝視

 

まあ、私の ノロマ加減が異常なだけ…と言う説もあるが

私が唯一、張り切って動き回る時がある。

 

それは、旅行や遠出など、

遊びに行った時だ。

 

その時は、

元取りたい願望も強いので

あれもこれも、あっちもこっちも

上も下もと、

大張り切り。

 

しかも、結構無謀なプランだったりする。

さらに、付け加えて 面白そう!美味しそう!などで、

寄り道も激しくなるので

大騒ぎだ。

 

まあ、

予定 <<< 楽しい、おもろい

なので、

計画は、元々あってないようなもので、

自由気ままに楽しみたいって感じだ。

 

でも、もし、そこで、

「えー疲れたー」とか、

「そんなに色々やらなくても、また今度でも良くない」とか、

「何時までに帰りたいから何時には切り上げる!」

って感じの相手だと

魔法から覚めた私は、いつもの私に戻り

「もー、1日ホテルで本でも読もうよふとん1」となるかもしれない。

 

まあ、ここも、たっくん的な、

0か100しかない女なのだ←迷惑真顔

 

しかし、

ADHD的な奴らは、

疲れを知らない…

 

私の提案は軽々とクリアし、

しかも、私の上を行く無謀な事をしようとしたりもする驚き

 

少なくとも、

馬鹿げた遊びにはもってこいの楽しい人々だ←失礼真顔

 

まあ、もちろん、ADHD的と言っても

人それぞれだから、

私が目をつけたADHD的な人々と言った方が良いかもしれないキメてる

 

 

私は、いまだによく、

チュン君と旅行に行ったりする。

 

たっくんも誘うけれど、たいていフラれるぐすん

まあ、そりゃそうだ。

いい歳した大人だし、色々自分の生活があるし、お金の事もあるし

 

しかし、チュン君は、楽しければ、相手厭わずだ汗

 

そして、常に動き回り、笑い転げ、思い付きで行動する

ただひたすら楽しい旅になる。

(若いチュンが相手なので、私の体力は軽く限界突破するが)

 

そして、私は、ふと思う

 

「私って、ADHDフェチなのだ汗うさぎ」と。

 

普段、やたらに 動き回ってる夫を

なぜ、そんなに…滝汗

と見てるのも

遊びに行って

何もかもを楽しいものにするチュン君と暴れ回るのも

何だかんだ、ありつつ

面白くて大好きなのだなと…

今日もまったりと過ごしているmiwaママでしたふとん1

 

 

 

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