鉄とステンレス | ぴいちゃん工房

ぴいちゃん工房

止まり木作ってます。


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と、いうことで(爆)

 

鳥かごに使っているメッキの事を書こうと思っていましたが、

HOEIさんのHPにまとめてあるのがありましたので、そちらへリンクを貼らせていただきます。

 

はじめにお読みください (PDFファイルが見れます)

 

お客様からよく頂くご質問

 

製品に使われているメッキについて (PDFファイルが見れます)

 

HOEIさん以外のメーカーのケージをお使いの方も是非お読みください(爆)

 

 

 

 

 

ぴいちゃん工房では、現在二社の部品メーカーさんの金属部品を使って止まり木を作っています。

 

㈱八幡ねじ (本の執筆時にも参考にさせていただいたメーカーさんです)

 

株式会社 大里 

 

ホームセンターさんのネジ部品売り場に陳列してあるのは、パッケージに入って吊るしで売ってるのはこの二社のいずれかの製品です。

両社さんとも大変品質の良い製品を安価で安定供給してくれています。

 

 

大里さんのページに、メッキについてとても参考になる解説が載っています。

ねじの豆知識 表面処理とメッキ一覧

 

 

4番目の「三価クロメート」がHOEIさんや、うちで使っている金属部品(鉄にメッキ)の表面仕上げです。

元々自然界に存在している「三価クロム」というメッキ素材を使っています。

 

 

 

 

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かわいんこ生活のぴっぴさんが、うちの「まさかのぴいちゃん工房の本」を参考に止まり木を作り、ブログにアップしてくださいました。

ありがとうございましたー。

ピィちゃんもキィちゃんもすんなり使ってくれたようですねー(^◇^)v

 

記事を隅々まで拝見しましたが、ひとつ注意点です。

 

※電動ドライバーなど電気ドリルを使用する場合は、軍手の着用は禁止です。巻き込み事故につながりますので。

 皆さまもぜひご注意くださいませー。

 

 

 

 

記事内で、「穴開けしたら煙が出た」ということですが、これについてです。

◎特に問題はありませんので、安心してお使いください。

 

Q:では、なぜ煙がでたのでしょうか???

 

A:材料の硬さもありますが、先端工具(ドリルの刃)の切れが悪いのが原因です

 

切れないドリルとは??

これは、だいぶ切れが悪くなっているドリルの刃です。

金工木工万能の例の安いセットのうちの一本です。

 

ドリルの刃は切削工具用の素材で作られており、もちろん硬い金属ですが、これを使って木材など柔らかい物に使用すると、先端が木材によって磨かれ傷み、切れが悪くなります。

先端の刃はめくりながら切る能力が低下すると、高回転で磨く形になりますので、摩擦で熱が出ます。

しかし、発火、着火する温度までは達しませんので大丈夫ですー。

 

傷んでる場所は

この刃も先日の柚子の枝の加工で焼けて煙吹きまくったやつです(爆)

 

こちらが新品です(別サイズ)

ほぼ新品の状態の刃です。

まだ表面に微量の油が残っている状態ですので、塵や切粉が付いてます。

 

もしお手持ちの電動ドライバーが、DIY用の一番小さいやつ(1980円)でしたら、付属のドリルの刃はそれほど強靭なものではありませんので、それより強力な電気ドライバーに取り付けて使うと、すぐに切れなくなる可能性があります。

 

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オニメナットですー

 

これは、八幡ねじさんのパック売りのものです。

材質は亜鉛合金に、三価クロメートメッキの表面処理をしたものです。

この部品は非常に小さくて複雑な形状をしていますので「鋳造」という溶かしたた鉄素材を「型」に流し込んで作る手法をとっています。

安価で柔らかく鋳造に適した亜鉛合金に、防錆と美観維持のために三価クロメートメッキです。

 

 

もちろん、私達の用途でしたらステンレス素材が適していますが、ステンレスは硬くて加工性がとても悪いので、この手の細かい複雑な形状の素材としては適していません。

 

 

では、

鉄とステンレスではどうなんでしょうか???

 

左 細ビス (鉄にユニクロメッキ 45mm) 

右 スリムビス (ステンレス 45mm)

と、ほぼ同サイズ同型の製品です。

 

鉄は14本入って118円 (8円/本)

ステンレスは6本入りで178円でした。 (30円/本)

これだけ価格が違います。

 

もうひとつ、これはなかなか皆さんイメージされていないのですが、ステンレスは素材そのものに強度がありますので、硬くて折れ曲がりにくいのが特徴のひとつです。

鉄のビスに比べて数倍の強度があります。

ただし、切断や加工などが鉄材に比べてとても手間がかかります。

 

 

 

 

 

去年の愛鳥祭に出した、ちっこい止まり木です

M4寸切りステンレスとM4ステンレスワッシャの組み合わせに

取り付けネジは蝶ナットよりさらに取扱いの簡単な貫通化粧ナットを使用しています。

化粧ナットはユリア樹脂に三価クロメートメッキのものです。

 

 

今年は、この貫通化粧ナットをステンレス材(RoHS指令対応の品)を使った、とある用途専用の止まり木を計画中です。

さてさて出来るかな??

 

 

 

 

 

 

のろまなんでち(=▽=;)

 

 

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