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限界突破概要
オススメあれこれ
- 限界突破:0
- スキル上げ:不要
- ソウル:属撃
- ソウルに関しては、身も蓋もない言い方をすればどれでもいい。癒しでも。付与確率を上げること自体は強いが、採用機会があるかどうか、元が取れるかどうかは考えてから行いたい。
ここが得意、ここが苦手
・森属性割合ダメージの中では比較的高率のAS。追加効果もスキルカウンター抑止に。
・進化前と異なり攻撃可能なCSを手にしたことで使いやすくなっている。
・個性であった高率の割合回復CSが無くなったことで使いやすくなった反面、特徴が薄れてしまった。
・割合ダメージが通用しない機会が増えまくっている。
相性の良いキャラは?
・アルフヘイム戦
→初手でのおびえ付与が可能なので、割合ダメージ抜きにしてスキルカウンターを抑えつけるのに案外使える。ただし、ASコストが極めて重いため抑えられるのは初動のみと考えた方がいい。その後は初動展開を活かして優位性を築く必要がある。
無いときの代用キャラは?
・アザトース(割合ダメージ+気絶付与)
→割合ダメージに異常付与がついてくるケースは存外少ない。属性指定などのせいで代用したくとも出来ない場合も多いが、一応。
13CS30%回復のみという癖の強いCSを捨て去って、汎用的にしたことで“その他大勢”の仲間入りをしてしまった側面の強い常設キャラ。
当時不要とされ、今必要とされる。割合回復の評価が変わったために起こった悲劇ともいえる。
ASはおびえ付与が可能なものの、そのままでは付与確率も怪しい。一度勝てばそれでいいタワー攻略などであれば回数で押し切れるが、周回に織り込むには不安定すぎる。まあ周回でASによるおびえ付与を織り込む機会がどのくらいあるのかと言われれば困るが。
LSも限凸後なら1ランクアップとなるため、最終的には自前のみでASによる超高確率おびえ付与も可能。そこまでくると安心して任せられるが、LS枠を使っているためトータルで得なのかは判断の分かれるところとなる。
アルフヘイムに対して25階くらいまでなら活躍の可能性もあるため、いよいよ何にもないという時などには思い出してあげてほしい。