NBA 2024-25シーズン開幕戦 レイカーズ対ティンバーウルブズ戦見ました | 自作パソコンへの第一歩

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NBA 2024-25シーズン開幕戦 レイカーズ対ティンバーウルブズ戦見ましたニコニコニコニコニコニコ


この試合は話題満載でした。


まずは、レブロン親子が同時出場した話題。レブロンと息子のブロニーがNBA史上初親子同時出場を果たしました。


他には、レイカーズのヘッドコーチがJ・J・レディックになった話題。


現役の試合を見たことのある3ポイントシュートの名手のレディックがもうヘッドコーチになりました。


他にも、昨シーズンNBAファイナルにまで勝ち進んだダラス・マーベリックスのヘッドコーチのジェイソン・キッドも現役時代にパスの名手だった姿をバリバリ見てるし、ウォリアーズのステフィン・カリーのお父さんの3ポイントシュートの名手のデル・カリーも現役時代の試合を見てました。


昔活躍した選手がヘッドコーチになったり、その選手の子供が試合で活躍したりという話題が多くなってきたので、時代とか世代を感じますニコニコニコニコニコニコ


試合の方は、八村選手大活躍でした。


第1クォーター残り11分16秒、右ウイングから八村選手3ポイントシュート。


残り10分23秒、八村選手インサイドに切れ込み、ウルブズのゴベアの上から豪快なダンク。


残り9分3秒には、ゴベアのシュートをゴール下でブロックします。


ただ、第1クォーターは22-23でレイカーズ1点リードされて第2クォーターへ。


第2クォーター残り11分41秒、八村選手オフェンスリバウンドからゴール下のシュート。


残り6分14秒、ポンプフェイクからディフェンスをかわしジャンプシュートを決め、残り5分12秒にはオフェンスリバウンドからスピンムーブでゴール下のシュート。


この後、大きな出来事が起きます。レブロン親子がコートに登場。レブロンはダンクを決めるも、レブロンからパスをもらったブロニーは、残念ながら3ポイントシュートを外してしまいますが、NBA初の親子で同時出場という歴史的な場面を見ることができましたニコニコニコニコニコニコ


第2クォーターは、55-42とレイカーズ大きくリード。


第3クォーター残り9分31秒八村選手ゴール下に切れ込んでパスをもらいダンク。


残り8分26秒、速攻でパスをもらいフリースローを2本とも決めます。


第3クォーターは、82-74でレイカーズのリードのまま。


第4クォーター残り7分9秒、八村選手ファウルをもらいフリースロー1本を決めます。


残り5分3秒フリースローラインあたりからジャンプシュートを決めます。


試合は、レイカーズが一時4点差までつめられますがリードを守り切り、110-103でレイカーズが勝利しました。


八村選手は、18得点・5リバウンド・1アシスト・1ブロック・2スティールの活躍でした。


試合も良かったし、話題満載の試合でした。


いよいよNBAが開幕しました。

八村選手に加え、グリズリーズに2way契約した河村選手など日本人の動向も気になる、ワクワクの2024-25シーズンが始まりました。


今から楽しみです爆笑爆笑爆笑