おはようございます!あんですカナヘイ花

 

 

昨日wise kid'sについて少し触れたので

今日もキッズについて書きます音符

 

 

 

けど、その前に…

 

 


 

私がPBPに入社して3年。

キッズトレーニングに携わらせて

もらって3年です。
 

 


私が入社した時期に年少さんで入会してくれた子が4月から小学生カナヘイピスケ

 

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(1年目の写真、若い…)


もう3年?まだ3年?

どっちなんだろう…

 


 

右も左も分からない、

社会って何?レベルの私を

ここまで成長させてくれたのは

子どもたちであり

大切な子どもを任せてくれた

保護者の皆様であり

BOSSをはじめとしたスタッフたちです

 


本当にありがとうございますお願い

 



私は人に恵まれて生きているな

と実感していますラブ




 

こんな素敵な環境で仕事させてもらえて、

これからも成長しない訳がない!

と思っているのでこれからも

どうぞよろしくお願い致します爆笑

 

 



 

さて、前置きが長くなりましたが!

 


wise kid'sは毎年、毎年

パワーアップしています気合いピスケ

 



会員数が増えて、クラス数が増えて

キッズクラスに個別時間ができたり

親子キッズクラスが増えたり

その時々で皆様の声を聞きながら

ここまでやってきたwise kid'sです。

 



これからもそれは変わらないのですが、

これからはもっともっと

想いを発信していこうと考えています。

 


 

そして、新年度に向けて

指導理念

を作成しましたカナヘイきらきら

 

 

BOSSと考えに考えて、決めました

 

 

それがこちら↓

 

 


①怪我の少ない子に育てる

幼少期は失敗するチャンスです。骨も関節も筋肉も柔らかくなかなか怪我をしにくくなっています。幼少期にたくさんの運動経験をすることでたくさんの動き方のコツを身につけることができます。それと同時にたくさんの失敗から、転び方、手のつき方などのコツも覚えていきます。痛みを覚え恐怖を感じ、失敗しても、成功しても全てが大切な経験です。失敗から学んで成功に向かって寄り添えるレッスンをしていきます。

 

②運動が得意な子に育てる

上手な子のやっているのを見て真似をしてやってみる。頭の中のイメージ通りに動こうと何回も挑戦する。このような経験は子供達の脳を考えさせます。「どうやったらできるのか?」って。意識してなくても脳は考えます。そして答えを見つけるという体験をします。これが本当の意味での習得だと思っています。見て学び、聞いて学び、体感して学ぶ。子どもたちの可能性を信じて子どもたちが自ら考えることのできる環境を作っていくことを心がけています。こちらから教えるレッスンではなく自分で習得するのを手助けできるレッスンをしていきます。

 

③運動が大好きな子に育てる

子供が本能的に大好きなことは大人から見たら「危ない」ことに見えてしまいます。でもそれは、運動能力をつけるために必要だから本能的に「やりたい」と思うのです。また、子供にとって難しすぎることは「やりたくない」ことになってしまいます。今のできることよりちょっと難しいことが大好きです。いきなり難しい逆上がりや跳び箱などの複合運動をするのではなく、ジャンプや体を支えるなど一つ一つのコツを覚えていきます。「やりたい」ことをやって「やれること」が増えていく、楽しいから次の挑戦を始める。こうして子供たちは運動がどんどん大好きになっていきます。

 

 

 

 

 

 

こんな想いでwise kid'sは

これからも活動していきますおねがい