ももはなの部屋

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犬との暮らし、せっけん作り、Peach Blossomの製品や講座などの情報をご紹介するブログ



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犬のせっけんの販売を再開しております。
せっけんによって効果を実感して以来、ずーっと取り入れているクレイ。
本日ご紹介するアイテムは、グリーンイライトを使った犬のせっけんです。

Peach Blossom ワンコのクレイソープ/Lively

2006年に出版した拙著「愛犬の心と体を元気にする手作りアロマせっけん」の中でもその効果についてご紹介しています。



クレイには何かがあると気づいたのは、知人のワンちゃん(イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル)にクレイのせっけんを使ってもらったときの経験からです。

クレイって何だろう???

クレイのことが知りたくて、あれこれ調べたものの情報は少なく、わたしの疑問を説明するものはなかなか見つかりません。
そんな中でドミニック・アストリュック先生に出会い、先生のもとで学んで以来、クレイは自分のせっけん作りに不可欠なものとなりました。
おそらく、この18年間で作った半分以上がクレイせっけんだと思います。

クレイのアースカラー …グレイッシュグリーン、イエローオーカー、ブリックレッド、ベージュなど… は、せっけんに色をプラスしてくれるため、クレイを色材と捉えてる方もいらっしゃるでしょう。
色だけを目的にするのは、本当はとてももったいないことです。
せっけんは、低刺激や肌へのやさしさを優先すると洗浄力も弱くなりますが、クレイの性質をふまえながら上手に取り入れることで、素地そのもののやさしさを維持しつつ優れた汚れ落ちを付加することができます。

今回ご紹介するPeach Blossom ワンコのクレイソープはアロマ・フランスのグリーンイライトを使用しています。
クレイの物性には吸収作用、吸着作用、イオン交換作用がありますが、クレイテラピーにおいてグリーンイライトは吸収・吸着・イオン交換性ともに優れ、体の不要物をパワフルに取り去る働きがあり、動物にも使用されています。
このパワフルな働きかけをイメージし Lively(ライブリー、元気いっぱい) と名付けました。

ドミニック先生に出会うまでクレイジプシーをしていたわたしですが、こちらのクレイは本当に素晴らしく、アロマ・フランスのクレイに出会ってからジプシーに戻ることはありません。
昨年、アロマ・フランス クレイプロフのお仲間と、フランスにあるグリーンイライトの鉱山や工場を訪れる機会に恵まれました。

 グリーンイライトの鉱山で仲間たちと

良質のクレイを得るためには、採掘地が汚染されていないことと採掘される粘土鉱物の純度が高いことに加え、製品化する際にクレイの効果を壊さない繊細な加工が必要なのですが、そのどれもがクリアされていることを現地で確認でき、ますますこのクレイが好きになりました!

そして、このクレイに合わせるせっけん素地の素材も、こだわって選びました。
植物性、パームフリー、ステアリン酸&ミリスチン酸フリーを条件とし、肌にやさしいことはもちろん、被毛のハリやしなやかさの維持を追求しました。
グリーンイライトとの組み合わせで、地肌から被毛の1本1本まで清々しい、体が本来持っている健康な美しさが発揮される仕上がりを目指しています。


Peach Blossom ワンコのクレイソープ/Lively(グリーンイライト)
犬用固形せっけん
重量:製造時85g
価格:¥2,000(税込み¥2,160)
原料:石鹸素地(オリーブ、ココナッツ、ツバキ、シア、キャスター、ホホバ)、クレイ(グリーンイライト)
ただ今の在庫:9個 ※次回の出来上がり予定は5月末頃

ご注文フォーム
お名前、個数、発送先ご住所と電話番号を明記のうえご送信ください。
サロン様、ショップ様への卸販売にも対応いたします。
特定商取引法に基づく表記


次回は化粧石けん「ムースダルジル」をご紹介します。


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暖かく春らしい陽気になってきました。
花粉症の季節ですね・・・

ペット栄養学会から送られてくる「ペット栄養学会誌」昨年10月の号に、興味深い記事を見つけました。

ペットの飼育はアレルギー予防につながるのだとか。
麻布大学獣医学部獣医学科 微生物第一研究室の阪口雅弘先生による「ヒトとペットのアレルギーと腸内細菌叢」と題した論文に記載されていた報告です。

乳児期にペット(イヌ、ネコ)を飼育すると学童期の気管支喘息の罹患率が低い。(Hesselmar.1999)
この報告の後も、同様の報告が相次いで報告され、世界中の研究者が検証をするようになったとのこと。
ペットの腸内細菌叢に由来する物質に、アレルギー抑制効果があると考えられているそうです。

腸内細菌叢ということは、ペットがウ〇チをしたときとか、それを始末するときとか、
自然と腸内細菌に触れたり吸い込んだり、体に取り込むことで、アレルギー抑制物質として働いてくれているということか・・・

何となく、わかるような気がします。

個人的には、アレルギーではないのですが、犬と暮らすようになってカゼは本当にひきにくくなったなぁ~と実感しています。
犬と接することで人以外のいろいろな細菌類に接触し、結果、免疫力が高まっているんじゃないの~?
と思うんです。
そのかわり、いざ体がカゼに負けてしまったときは、けっこう重症化してしまいます。

犬と暮らすことで幸せホルモンのオキシトシンが分泌されたり、情操が育てられたりすることは以前からいわれていましたが、免疫力もアップさせてくれるとは!

毎日その恩恵にあずかっておりまする!



 


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長らくネットでの販売をお休みしておりましたが、犬のせっけんを含むワンちゃんグッズ、化粧せっけんや道具類の販売を再開いたします。
サポリエという会社を立ち上げ、Peach Blossomはワンちゃんグッズのブランド名になりました。

オンラインショップが整うまでは、サポリエのメールフォームから承ります。


本日ご紹介しますのは、16年間変わらず作り続けてきた定番中の定番

Peach Blossom ドッグカーミングソープ/Delight

無香料、オプションを配合しない無添加のせっけんです。
幾度かマイナーチェンジを行いましたが、基本的に大きなレシピの変更はなく、材料の一部をオーガニック品質に代えるなどしています。

以前ご愛用いただいていらした方は「?」と思われるかもしれません、今までは「プレーンソープ」という名称でした。
プレーン=シンプル・無添加を想像していただける名前だったかもしれませんが、あまりに個性が薄くて、このせっけんに込めた思いを伝えることができない・・・ シンプルさはそのままに、個性的で、作り手の思いも感じていただけるような新しい名前はないものか。
販売を休んでいる間もずーっと思案していました。

ものづくりで、言葉や思いはとても大事だと思います。
やさしい気持ちで、愛情や感謝を込めながら作れば、作業も丁寧になり、何より調和のとれた出来上がりになります。
そして名付けることで作り手の思いがモノに吹き込まれる、そんなふうに思うのです。

ワンちゃんとの喜びに満ちた生活を願い、プレーンソープに Delight(喜び) と名付けました。

コールドプロセスという製法で作っています。
時間と手間のかかる製法ですが、低刺激でありながら洗浄力もあり脱脂しすぎない、犬のせっけんを作るのに適した製法です。
どんなふうに作っているのかというと・・・
1日目、油脂をブレンドし、水酸化ナトリウム水溶液を加えてけん化させ、型に流しいれて保温します。
2日目にはもう固まっていますが、まだ使うことはできません。
型から出して乾燥庫で熟成させます。
1週間ほどして大きなせっけんの塊を切り分け、さらに乾燥させます。
さらに数週間後、せっけんの乾燥具合を確認し、形と重量を整えます。
この後さらに磨いて、せっけんらしいつるりときれいな質感に仕上げていきます。
最後にもう一度乾燥。
包装して完成です。
1カ月半ほどかけて、製品になります。

吸湿や酸化防止のため密封包装し、衝撃でつぶれたりしないよう丈夫な箱に入れてお届けします。
牛乳パックなどの再生紙から作られたエコな材質で、Peach Blossomの石けん専用に作られた箱です。
巻紙の裏側に使用上のご注意等記してありますので、必ず目を通してからお使いください。

Delightは、肌へのやさしさ・潤い・洗浄力・酸化安定性のバランスがよいオリーブ油がベースです。
コールドプロセスのせっけんは一般的なせっけんよりも軟らかく、特にオリーブ油などを高配合すると溶け崩れやすくなります。
溶けてドロドロになったせっけんは犬の被毛に張り付き、洗い流されないまま残ってしまう可能性があるため、Delightのレシピは溶け崩れることなくそのままの形で小さくなっていくようにようすることが課題でした。
また、密生した被毛と、被毛の奥の皮膚まで行き届く、細かく潰れにくく伸びの良い泡質を追求しました。
もっちり系の泡で、普通からやや乾燥気味の肌質を想定しています。
オイリーなワンちゃんには少し仕上がりが重いと感じられるかもしれません。

なぜ固形せっけんなのでしょうか。
ペットシャンプーは液体が主流ですが、いろいろせっけんを作ってきた経験から思うに、肌へのやさしさと洗浄力という相反する条件を実現するには、液体よりも固形のほうが性質的に向いているからです。
固形せっけんは泡立てるひと手間がありますが、その手間をかけても、固形をおススメしたいと思っています。
だから、よく泡立てて使うのが上手に洗うコツ!
市販の泡立てネットやバブルフォーマーを使ってもよいでしょう。
我が家はワンコは大きいので、よーく体を濡らした後に、濡らしたせっけんを被毛にくるくると軽くこすって泡立てながら洗っています。
汚れに対してせっけんが足りないと泡が立ちにくいので、泡を足しながら洗ってください。
そして汚れに応じて、洗う回数や頻度は調整してくださいね。

ワンちゃんたちの快適と健康につながりますように!!

Peach Blossom ドッグカーミングソープ/Delight
犬用固形せっけん
重量:製造時85g
価格:¥1,200(税込み¥1,296)
原料:石鹸素地(オリーブ、パーム、ココナッツ、キャスター、ホホバ、ステアリン酸、ミリスチン酸)
ただ今の在庫:6個 ※次回の出来上がり予定は5月末頃

 

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特定商取引法に基づく表記

次回はワンコのクレイソープをご案内いたします。

 

 


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ここ数年、2月といえば、年末からの忙しさがピークに達る月。
ようやく一段落を迎えた2月の最終週、友人と一緒に大分を旅してきました。

大分というとやはり、別府、湯布院でしょうか。
しかし、今回の旅の行き先は、摩崖仏や鬼会で知られる国東半島です。
大分県はもちろん、国東半島に行くのは初めてです。

空港からレンタカーを借りて走り出すと間もなく、この地域と石との深い関わりを垣間見ることができます。
石積みの民家の囲いや、あちこちに点在する苔むした五輪塔と古い祠、岩石でできた山
昨年クレイの旅で訪れたル・ピュイを思い出しました。
太古の火山地帯だったル・ピュイも石との関りが深く、土地を開くときに地面から出てくる石を積み上げて家や畑の囲いにしていたり、家そのものが自然の石を積んで固めた造りでした。
国東もル・ピュイと同じ火山群で、粘土質の土壌、近隣の別府には泥温泉もあることから、地質的に共通しているのでしょうね。

こんな奇岩がたくさん。



山に登ると、ごつごつした岸壁のくぼみに小さい石の像がいたるところにあります。



 

有名な熊野摩崖仏、大きい~
何段あったか数えていないけど、延々と石段を上がって到着しました。
こんな山の奥まで分け入って、こんなに大きな仏様を岩から削り出したなんてすごい!!

 


川の中に佇む川中不動は、あばれる君が「やりすぎ都市伝説」で紹介した名所です。
お不動さんと顔が隣同士です。

2日目はさらに深い山に分け入り、石段を上がり、山伏のように鎖をつたうなどして、国東の山に埋もれてきました。
だ~れもいない、わたしたちだけ。
遠くのほうから時折、
ドーーーン、 ドドーーーン
と山鳴りが聞こえてきます。
山を少し下ると聞こえなくなります。
なぜ? 何の音?

  

神と精霊と山に住む生き物だけの世界に入り込んだんだ、と思いました。


大分はヤブツバキの産地、菜種やひまわりの栽培も行われ、良質な油が採られているそうです。
ヤブツバキと菜の花はちょうど開花の季節。

 

お土産ゲット
豊後高田産の菜種油とツバキ油
やっぱりツバキ油は高価です!
菜種油で石けんを作ってみようっと。






海にも行きました。
諸星大二郎のマンガ「うつぼ船の女」を思わせる海蝕洞穴に、修験道の開祖 役行者の祠があります。
ここも山伏の修行の地だったのでしょうか。


 

石と神様と人が一体
何もしなくても、居るだけで満たされる気がします。

最後に行ったところは鬼城岩峰



一番高い山のど真ん中に大きなひし形の穴が口のように空いているんです。
ズームにしてみると、唇まであるかのよう。
鬼が棲んでいたという言い伝えがあるそうです。
マカロニほうれん荘を連想しちゃうのはわたしだけでしょうか…



聞いたところによると、この穴は人が彫ったものではなく、風で削られてできたのだそうです。


異世界の旅でした。
わたしをいろいろなところに連れて行ってくれた親友のHさん、みごとなシイタケをたくさん持たせてくださったIさん、ありがとうございました。


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2月21日、横浜大さん橋たもとの波止場会館で
「あなたは何を使って洗っていますか?」
長谷川治さんシャンプーセミナーを開催いたしました。
ご受講くださったみなさま、ありがとうございました。

うっかり、セミナー風景を撮影するのを忘れてしまいました!
ごめんなさい。

当日配布した資料と、ご紹介させていただいた長谷川さんのご著書を掲載します。



レジュメは24ページにわたる充実の内容。
これに環境省が発行している
『PRTRデータを読み解くための市民ガイドブック』
という、少々ぶ厚めの冊子を資料として全員に配布させていただきました。

PRTRとは聞きなれない名前ですが、
Pollutant Release and Transefer Register
の頭文字で、化学物質の環境中への排出や移動を把握して環境リスクを正しく理解しようという制度です。
PRTR法(別名:化学物質管理法、化管法)として法制化されています。

ここでは、次の3つの条件にあてはまる有害性のある化学物質(第一種462種)の成分名をリスト化して掲載しています。

①人の健康を損なうおそれ又は動植物の生息もしくは生育に支障を及ぼすおそれがあるもの
②環境中に排出された後で化学変化をおこし、容易に上記の有害な化学物質を生成するもの
③オゾン層を破壊するおそれのあるもの

リストを見ると、一般家庭で普通に使われているシャンプー、洗濯用・台所用洗剤、その他洗浄や除菌の目的で使われる多くの製品に含まれている成分名を見つけることができます。

わたしたちがごく当たり前のように使っているこれらの製品、
長谷川さんの講義では、なかなか知りえない製品や成分の性質がわかりやすく解説され、「自ら知って選び取る」ことの大切さを気づかせてくれます。
石けんを選ぶということは、作る楽しさや使う喜び、色や香りやデザインを楽しむだけではない、人や動植物の健康、自然環境にも大きく関係しているのですね。

石けんは手間がかかるとか、汚れ落ちが悪いのではと思っている人も多いかもしれません。
たしかにひと手間増えることはありますが、その手間を楽しんでしまえばいいではありませんか!

セミナーでは石けん以外の、モノをきれいにする実演も行われました。
「汚れたポットや茶こしを用意しておいてください」
と長谷川さんからリクエストがあり、台所を探して、茶渋だらけで放置されていたポットと茶こしを発見、これに乗じてきれいにしてもらうことに。



ポットに酸素系漂白剤を入れてお湯を注ぎます。
漂白というと塩素系を使っている人が多いかもしれませんが、酸素系は酸素が汚れを酸化して引き剥がすため、ツーンとしたニオイもなく、分解後は炭酸塩とCO2になるので、環境負荷も低いのです。
お湯を入れるとしゅわしゅわしゅわーっと泡が出てきす。
発泡が落ち着いて、さっと流した後のポットたちはこんなかんじ。



ほんの2分程度の結果です。
実際には、桶などに漂白する食器類を入れてお湯を注げば、もっと全体的にきれいにできます。
食器だけでなく洗濯にも使えます。
黄ばみやニオイも消えるので、石けんと併用すれば、効率よく白くきれいにすることができるのですね。

シュワシュワの泡と、あっという間に白くなったポットに、みなさん「おぉー!」と歓声。
おもしろーい!
こんなふうにちょっと実験気分を味わいながら安全・適切に使いこなしていけば、手間も楽しみに変わります。

 


石けんか、合成洗剤か、わたしたちは自由意思で選ぶことができます。
わたしたちは何かの命をもらって生きているわけだけれど、自分が楽に生きるために誰か(何か)を傷つけたり苦しめたりするのは心が痛い。
魚や虫や微生物のことも考えたい。
100年先、200年先の人や動物や環境はどうなっているのだろう。

そう考えたとき、合成シャンプーや合成洗剤をやめて石けんにする(便利の追及をやめて過去に戻る)のは、わたしたち一人ひとりが今すぐできることのひとつではないでしょうか。


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昨日、HSA第6回シンポジウム、無事終了いたしました。

サポリエのブースでは、新発売ムースダルジルや4種の犬の石けん、自信作の肉球ワックス、犬の石けん専用リンス、クレイなどなど、盛りだくさんの商品を展示販売いたしました。
広島県の福山ブランドに認定されている手温さんの保命酒粕石けんもご紹介させていただきました。
サポリエブースに訪れてくださり、誠にありがとうございました。
商品の感想など、ぜひお聞かせください。


今年は多くのソーパーさまにお声がけくださり、ワンちゃんの話やクレイの話がたくさんできました!
みなさま、好きな石けんに関わっていることがとっても楽しそう!

 

わたしの30年来の友人がブースを手伝ってくれました。
彼女は絵画などの額装を行うフレーマーで、ただ今彼女とデザイン石けん専用のフレームボックスを開発中。


講師 洗剤・環境科学研究所の長谷川治さんもお越しくださいました。



長谷川さんの講義はとにかくわかりやすい!

2月21日(木)の長谷川治さんのシャンプーセミナー 広い会場を取ってありますので、まだお席がございます。
間近ではございますが、やっぱり参加したいという方はこちらからお申し込みください!

会場は、横浜山下公園近く、大さん橋入り口という観光も楽しめるロケーションです。
開催時間13:30~16:30、受講料はおひとり4000円です。
詳細、お申し込みはこちらからどうぞ。

https://www.sapolier.co.jp/seminar_hasegawasan.html

 

 

 


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しばらく犬の石けんの販売をしていませんでしたが、新たな石けんが出来上がりました。
2月17日のHSAシンポジウムで販売します!
シンポジウムの参加お申し込みは2月10日まで、こちらからどうぞ。

https://www.sekken.info/


シンポジウム後は、ウェブショップが整い次第そこで販売いたします。
ネットでお買い物をしてくださっていた方には、長らくお待たせしております。
商品のお問い合わせにつきましては、こちらのフォームよりお願いいたします。

https://cart.ec-sites.jp/cart_step/shop-inquery/top/shid/1241/

 


さてさて、長くなりますが、商品へのこだわりとアツイ思いを語りらせていただきますヨ。



おなじみの犬の石けん。
まず、パッケージを新調しました!
箱や包装は捨てられてしまうものかもしれないけど、商品をベストな状態でお客様にお届けする大切な役割も担っているんだ!
石けんがつぶれたり劣化したりしないように、丈夫で、石けんが苦手な光や酸素から守るためのパッケージを考えました。
牛乳パックリサイクル用紙を使用した、エコで丈夫な箱です。
そして、石けんに名前を付けました。
プレーンソープという、白い無添加石けんらしいネーミングで10年以上販売してきましたが、作り手として石けんに込めた思い名前に表して、プレーンソープはDelight(喜び)と名付けました。
ワンちゃんたちが日々喜びをもって暮らしていけますように。

箱と名前だけ? と思われるかもしれませんが…
配合は基本的には変えていません、原料は一部変更、オーガニックにするなどしています。




こちらは人間用の石けんです。
HSAシンポジウムでの販売が初披露になります。
Mousse d'rgile(ムースダルジル)といいます。
「何語ですか?」と聞かれるでしょうね、フランス語で「クレイの泡」という意味です。
10年以上前に石けんを通してクレイの効果に目覚めたわたし。
アロマ・フランス 前原ドミニック先生のもとでクレイテラピーを学び、ますますクレイの素晴らしさを実感して石けんに生かして、講座でもご紹介してきました。
このたび初めて化粧石けんを発売することになりました。
ドミニック先生の石けんは、クレイを体で感じ生かすための石けん。
先生の考えや方法を基礎に作られたクレイ石けんです。
化粧品製造業者様から上がってきたムースダルジルは、想像以上に素晴らしく、心地よい仕上がりに感激!
大きな影響を与えてくださったドミニック先生と、この石けんの製品化に携わってくださった皆様に心から感謝申し上げます。
クレイの素晴らしさ、心地よさを、この石けんを通してたくさんの方にご堪能いただけますよう願っています。
ちなみに、箱はわたしがデザインしました。
左上に流れるような細かな泡、右下にはクレイの結晶をイメージした5色の六角形を配置しています。




ワンちゃん用にもクレイ石けんがあります。
こちらは「ワンコのクレイソープ」、上からホワイトカオリン、グリーンイライト、グリーンモンモリオナイトの3種です。
クレイにあわせ、油脂選びと配合にもこだわっています。
犬にクレイ石けんがどうよいのかというと、まずクレイの粘性が石けんの泡を丈夫にしますので、きめ細かくつぶれにくい泡質になります。
犬のシャンプーは泡が途切れてしまうと非常に洗いにくいので、丈夫でつぶれにくく、被毛の1本1本を覆う細かい泡質が求められるのです。
さらに、クレイの吸着力が石けんの洗浄力と相まって犬の汚れを落としますし、微細な粘土の粒子が物理的に汚れを掻きとる働きもあります。
しかし決して強く脱脂したり傷をつけたりしない、皮膚や被毛を維持しながらすっきりさせてくれるところがすごい!

・ホワイトカオリン
 粒子が最も細かくふんわりやさしいクレイです。
 泡もやわらかく軽やか、やや乾燥肌のワンちゃんにもお使いいただけます。
・グリーンイライト
 パワフルな吸収・吸着力が特徴のグリーンイライトは、過剰な皮脂やベタつきをよく落とします。
 皮膚の奥まですっきりとさせてくれます。
・グリーンモンモリオナイト
 吸着力のあるグリーンモンモリオナイトは、フケや汚れを効果的に落とします。
 ツヤやかでハリのある被毛に洗いあがります。



石けんには石けん専用リンスを。
ワンちゃん用のリンス、新発売です。
石けんでシャンプーした場合、基本的にはリンスは必要なく、ワンちゃんの皮脂の戻りにつれて自然なツヤと滑らかさが戻ります。
でも、石けん特有のきしみが気になる、毛が細く絡みやすい、もっとしっとりさせたいという飼い主様のお声があるのも確か。
そんなご要望に応えるリンスができないかなぁ~、と何年も思い巡った末にやっとできた商品です。
どうやって使うのかは、うふふ、まだ内緒。
シンポジウムで初披露です。

そのほかにも、いろいろ準備しています。
シンポジウムでは、スピードくじもご用意しています。
2000円ごとのお買い上げでスピードくじを引いていただけますヨ。
サポリエのブースでお待ちしています!













 


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1月31日、我が家の永遠のキャンペーンガール はなちゃんの10年目の命日。

一昨日八景島シ-パラダイスの最後のお散歩を偲んで、今年もビット・あんずを連れて行ってきました。



原っぱにたくさんの黄色い水仙がもうすぐ咲きそう。
いい香りを放っています。
あんずをモデルにパチリ。



はなちゃんはこの子。


今もうちの商品のシンボルとして活躍してくれています。


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ああ、今年もあと数時間…
あれもしなきゃ、これもしなきゃと気ばかり焦りながら、あっという間に1年が過ぎ去っていきます。
今年のニュース総ざらい的な番組を見るたびに、自分のニュースも総ざらい!

今年の世相を表す漢字は「災」でしたが、考えてみればわたしも「災」かも!?
特に後半に集中していたような。

なんといっても、駅のトイレに財布を置き忘れた・・・
しかし、親切な人たちによってその日のうちに事なきを得たので、これは「災」にはならなず。
反対に、大きな感謝と喜びをいただきました。

10月にパソコン2台壊れる、そして人生最初の骨折。
これは痛かったぁー、両方とも。
財布と右手に痛みを感じました。
しかし、新たにパソコンが買えなかったわけではないし、データのバックアップもあった、右手も治りました。
何とか、生かされていますねぇ、ありがたいことに。

骨折といえば・・・

やっぱりクレイはすごいなぁと思いました。
やっちゃったのは夜で、しかも明日出張という、なんとも間の悪いタイミング。
階段でつまずき、小指の付け根あたりで全体重を受け止めてしまいました。
すぐにズズーーーン!!という重い痛みが波のように押し寄せてきて、これはまずいかも、とにかくクレイで少しでも痛みを逃がそうと分厚くシップをしました。



しばらくはズズーン、ズズーンと痛みが走っていましたが、1時間ほどのシップでズズズ…くらいまでになり、赤みや腫れもそこそこで、その晩は普通に寝ました。

この話を人にすると、反応がふたつに分かれました!
ひとつは、「よく寝られたね、痛みに強いんだねー」
もうひとつは「クレイってすごいね」

確かに痛みに強かった(鈍感だった)のかもしれないけど、クレイはやっぱりすごかった、後から実感した!
あの場ですぐにクレイのシップをしなかったら、きっと夜は眠れなかっただろうし、翌日の出張も、翌々日の講座も、その週末のイベントも、たしかにガマンはありましたが、痛みが勝ってしまって仕事どころではなかっただろうと思うのです。
初期の赤みや腫れがそれほどでもなかったのも、クレイのおかげだと思っています。

まぁ、そういうことで、病院に行くのが遅れてしまったのだけど。
だけど、クレイは医薬品ではありませんので、治療に使うことはできないということだけ、協調しておきます!
上記はあくまでも個人的な体験。(マネしないで)
ケガをしたらお医者さんに診てもらう、しかるべき診断と治療を受けるのが正当です。
特に骨折はきちんと処置しないと、曲がったまま癒合して、あとあと不自由になっちゃうことがありますからね~。

治療中、利き手で何かと不便ということもあり、ポットの熱湯を反対の指にこぼすということもやらかしました。
皮があっという間にペロンと剥がれかけて、この後水膨れになって痛むのは必至だったのですが、咄嗟にクレイチューブを塗ってしばらくおいたら、水膨れはできず、剥がれかけた皮もすぐに指の肉にぴったりくっつき、速攻で治りました。
こういう咄嗟のとき、クレイチューブは本当に便利です!
クレイチューブの製品名はクレイ&ハーブウォーターペースト(アロマ・フランス)です。
アロマ・フランスのサイトでご覧くださいね。

 

クレイは本当に、人もワンコも、生活のいろいろなことに役立っています。
石けんとともに、これからもますますお伝えしていきたいと思っております。

今年1年、ありがとうございました。
感謝でこの1年を終えたいと思います。
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。





 


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「シャンプーは何をお使いですか?」
洗剤・環境科学研究所 長谷川治さんセミナーのご案内

このたび アトリエサボン様とサポリエの共同開催で、石けん・洗剤の専門家 長谷川治さんを講師にお迎えし、シャンプーについてのセミナーを開催することになりました。
石けんに親しんでいらっしゃる方はご存知かもしれませんが、長谷川治さんは太陽油脂株式会社で長年石けん製品等の開発に携わり、健康や環境についても啓発活動を行ってこられたスペシャリストです。

石けん作りは普段からしている、石けんの安全性はわかっている、でも、シャンプーは合成製品という方は意外に多いようです。
毎日使うものだから、もう一度、シャンプーを本質から考えてみませんか?






ワンちゃんの被毛を洗うペットシャンプーも同様です。
皮膚が薄く、全身が被毛でおおわれているからこそ、安全性にはとりわけ注意しなければなりません。

セミナーでは、シャンプーの成分の読み解き方(人用、ペット用)、石けんシャンプーの良さと上手な使い阿多についてご講演いただきます。

ご自身やご家族が使うシャンプーが気になる方も、愛犬に使うシャンプーが気になる方も、ぜひふるってと参加ください!

セミナー後には、長谷川さんを囲み交流会もご用意しております。

■日時 2019年2月21日(木) 13:30~16:30

■会場 波止場会館 1F・多目的ホール 横浜市中区海岸通1-1

■参加費 4,000円

詳細・お申し込みはこちらから

https://www.sapolier.co.jp/seminar_hasegawasan.html
 

 

貴重な学びの機会、たくさんの方々のご参加をお待ちいたしております。

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