台風の影響… | 静岡 Salt Water Fishing

静岡 Salt Water Fishing

地元の静岡で、シーバス、ヒラスズキ、ヒラメ、青物、等を自分なりの考え方、攻め方で楽しく狙っています。

台風の影響で海が荒れて来たので、ヒラスズキでも… と思い、波がどの程度あるか、さった峠のライブカメラを見てみると…

この、さった峠のライブカメラは、自分がヒラスズキをやりに行く際に、波の感じを見るのによく見させてもらっていますが、今日は予想以上にうねりが強く入ってましたね…





普段は、このくらいテトラが露出していますが…


波が入ると、テトラを這い上がっていました…
この波なら、まだ出来る場所も何ヵ所もありますし、実際行けば釣る事は出来るでしょう。でも台風の影響の波だし、とりあえず仕事も18日まで休みなので、無理はせずに、今日の釣りはやめる事にしました…















話はかわりますが…


最近、ジグにドハマリしています!


只今、KM工房の青物ロッド製作をお手伝いしている最中なんですが、自分の所にあるロッドはサーフ等で使う青物ロッドとなります。前回の記事にもありましたが、基本的に自分が青物を狙う場合ってプラグメインではありましたが、ロッドのお手伝いをするにあたり、ジグもガンガン取り入れなくては話になりません。そこで、数ヶ月前より本気でジグを取り入れている訳なんですが、ここにきて…


内容の濃いジグでの釣りの奥深さを日々感じている状態となっています…


同じセンターバランスのジグでも、作り手により全くの別物となります。


フォール時だけでも、フォール速度、フォールアクション、フォール姿勢…それが、アクション時のスライド幅や引き重り等々… 飛距離もかわれば飛行姿勢も違います… そしてカラーやジグの強度も様々です。良い物もあれば、悪い物もありました。


実際に使い比べて、使えば使う程に、良いジグの奥深さを感じています。


そんな中、新たにヤバさを感じたジグも追加中…
アクション的には、自分が好きなタイプです。


ぶっちゃけた話、ただ漠然と投げて釣る事だけって考えたら別に何でも釣れます。青物のなぶらが出ている状態なら、あまりにもおかしな事をやらなければ、何かにこだわらなくても釣れてしまうのも事実だし、フラットに関しても、魚の近くを通ればアクションにさほど関係無く反応してくれるのも事実。これは、何の為に魚が接岸してきているのか考えたら答えは出てきますからね。


自分が言う、奥深さ…とは、釣れた、流行り、なんて浅い事では無く…


その1つのタイプのジグが、どれだけその性能を素直に出せて、なおかつどれだけアングラーの操作に俊敏に反応してくれるのか?


なんです。


最近のジグは、アクション的にも中途半端で何がしたいのかよくわからない物ばかり…  でも、実際はそうした物でも内容さえこだわらなければ釣れはします。


カラーに至っては、ジグに限らずルアー全般に言える事だと思いますが、アングラーを釣る為のカラーが多過ぎる… 
(あくまでも商売ですから、売れてナンボ的な所もあるので、しょうがない事ではあると思いますが…)


 自分が思い描いたアクションで、自分が思い描いたタイミング、間でしっかり食わせられる。こうした事がキッチリ出来るジグが、自分の求めているジグとなります。後、大切な事がもう1つありました。それは、強度。簡単に曲がったり、アイが抜けたりしたら…話にならないですからね…


結果的に、それぞれの用途がはっきりしていて、そのタイプごとに抜群の安定感があり、自分が求める事にキッチリ対応してくれて、それぞれの強度も十分過ぎる程持ち合わせているのが「撃投ジグ シリーズ」でした。


例えば、最近プロトロッドを使う際に、常に常備しているジグボックスが、こちら…


撃投ジグ  ストライク 65g × 3


撃投ジグ  レベル 60g × 4


撃投ジグ  エアロ 60g × 6


撃投ジグ  レベル 40g × 1
投技  投次郎 40g × 2  50g × 1
となっています。


フックは、ボックスの右側にもある、チェイスを使っています。


サイズは、3/0、4/0、5/0、6/0を状況にあわせて使っている感じです。


ロッドの関係上ウエイト的に、60gがメインとなっています。種類としては4つのタイプになります。この辺りの海では、その1つ1つのタイプでアクションや、フォール、誘い方が全く違いますので、その状況にアジャストしていける感じです。


まだまだ他の撃投シリーズの種類や、カラーや、ウエイトや、フックの種類も沢山使ったり、持ってはいますが、最近最低限持ち込むのは、こんな感じです。


撃投シリーズには、様々なタイプの種類が出ているし、その1つ1つの用途、役割がわけられていて、各々その仕事をキッチリやってくれます。自分的には、これこそが申し分ないジグと考えていますね。


それにしても、まともなジグに限ってはですが、本当に奥が深いものですね…















ジグの話からは全く違う話になりますが…


昨日の夕方、Tシャツとグローブを頼んだんですが…


今日、もう到着しました。
あまりの仕事の早さにビックリでした!















次は、ロッドの話になりますが…


先日、橋本さんから連絡が…


内容は詳しくは言えませんが、ロッドについての話でした。


ザックリ言うと…


まだまだ、とことんまで煮詰めよう。


との事でした。確かに、ホイホイと作れる物でもありませんが、ここ2ヶ月程の間、様々な方々にロッドを使ってみていただいて感想を聞いたりして来ましたが、現状で、プラグやジグの操作性、曲がり、キャスト性能、強度、パワー、様々なサーフのようなシチュエーションでやる青物ロッドで必要な要素等を考えてみても、自分の見解では、現状で発売してもなんら問題は無いレベルではあると思っているのが本心です。


ですが、橋本さんは…


ロッドの見た目なんかでは無く、ロッドの性能に関してもっと時間をかけなければならない。まだまだ色々試さなきゃならない事が沢山あるし、発売する(色々な方々に使ってもらう)からには少しの妥協もしない。ここから更に更に煮詰めていこう!


と…


改めて、橋本さんの、こだわり、凄さ、を痛感しましたね。


そんな、自身も尊敬する橋本さんがこだわったKM工房のロッドを是非楽しみに待っていて下さい!















釣りの方は、台風が通りすぎるまでは、おあずけかな…?


ロッドを使ってみたいと連絡がきている方々にも、港で使っていただくしかありませんね。


とりあえず、行ける程度の波なら行きますが、早くからウネリが強く出るようなら、台風が過ぎるまで無理はせずに、おとなしくしてようかな…?