これはウフさんの個人的な考えだけど
家族って必ずしもいつも顔を合わせて同じ屋根の下に暮らさなきゃいけないってルールはないと思ってます
夫婦関係、家族関係だって
居心地の悪いギスギスした空気の家に無理して一緒に生活するくらいなら離婚も全然アリ
子供と離れる事もアリ
そうしたからって、繋がりがなくなるわけじゃない
今、当たり前にあるいろんな「ワク」にはめ込まなくてもお互いが心地よく生きていける環境を作る事が優先なんじゃないのかな
協調性がある、ない、に関係してくるのかもしれないけど、もちろん関係のない人にまで迷惑がかかるようなことはNGだと思ってます
子育てに関しても、まだ経験の浅い子供だけど
1人の人間。そこは大人も子供もおんなじ
年齢が小さくても、ちゃんと1人の人として話をして姿勢を見せれば理解も納得もしてくれる
なので、ウフさんは子供達と接する時は、子供が小さい時から子供だから…って隠し事とかオブラートに包んだ話し方は無し。大人の難しい話も対等に話してたし、今でもそう。
親の希望(理想)
はあくまでも
親の希望(理想)
親から見てる子供はあくまでも親目線の子供
本当の自分は大人も子どもも本人しかわからない。だから
たとえ子供がどんなに遠回りしてもその過程に辛いことがあっても乗り越えていける力があると心から信じてあげる事。そして必要な時に声を掛けて手を差し出してあげればよい
子供に与えてあげるのは必要最低限でよい
見守る事も大切
これは、ウフさんが今まで子供の頃からいろんな環境を体験してきて感じた事です
それもこれも、結局は恵まれた環境に今まで
居れたからこその気づき